敦賀には「吉野家」が一軒あります。一昨日行ったのですが驚きのメニューが増えていました。
確かに敦賀と云えばソースカツ丼ですが・・・（笑）
入口外側の扉を開けたところには、ひっそりと幟（のぼり）が（笑）
なぜ、外側に立てない？やっぱ、罪悪感みたいなもんがあるのでしょうか？（笑）
こうなったら、とりあえず食べてみるしかないでしょう。注文しました。
まさか「吉野家」にブログネタが転がっているとは思わなかったのでデジカメがなく、
携帯カメラであわてて撮ったのですが、ことごとくピンボケ。申し訳ない！

接写はピントが合ってましたが、フレームはみ出してますね（←へたくそ）。
並や大盛りはなく、５５０円。安かろう、不味かろうの匂いがぷんぷんしてましたが、
ひと口食べて唖然としました。うまい！ってか、これはヨーロッパ軒のカツ丼と遜色ない。
いや、遜色ないと云うか、同じ味やん！（笑）
ちなみに右側の写真が以前に当ブログで使用したヨーロッパ軒のカツ丼の写真です。
見た目まで同じようなもんです。カツの枚数も同じ３枚だったし。

完食っ！ちなみに食べ終わった後の「しばらくカツ丼いらんわ」の余韻まで同じ（笑）
家へ帰って吉野家の公式サイトを見ましたが、もちろんそんなメニューは載ってる筈もなく、
敦賀店のことも触れられてはいませんでした。ほんと、御当地メニューなんでしょうか？
てか、本当にご当地メニューなら、これも新しい敦賀名物ってことになりますね、きっと。
敦賀の吉野家でしか食べれないですから、これを食べに敦賀に来る値打ちはあります。
味は、僕が保証します。少なくとも福井のヨーロッパ軒よりは上です。これで５５０円。
レギュラー商品なのか、期間限定メニューなのか解りませんが、これは食うべきでしょう。

後日追記
この記事はエイプリルフールのねたです。
出現する個人名、団体名などは一切関係ありません。
どうぞ、ご理解とご了承をお願いいたします。

あの名馬シャーガーが日本で発見されたそうです。

静岡県掛川市のヤマハリゾートつま恋で繋養されていたサラブレッドのうち１頭が
シャーガーではないかという指摘を受け、３月２２日よりＤＮＡ鑑定を行なわれていたが
３１日午後になって、間違いなくシャーガーであるという鑑定結果が出された。
シャーガーは1981年のエプソムダービー馬。

・・・こらこらこら。そんな冷静に報道してどうする。
シャーガーはアイルランド生まれで史上最強のエプソムダービー馬です。
しかも種牡馬になった1983年に誘拐され行方不明になっていて、その誘拐事件を元にした映画まで
作られたぐらい史上最も有名なサラブレッドです。
なんで、そんな馬が日本で見つかる！しかも本当なら３３歳やぞ！とんでもない高齢や。
確かにシャーガーは、獣医師が採取していた２本の毛髪と、シャーガー産駒を用いて、
以前にも何度かＤＮＡ鑑定が行われています。その結果、どれもが一致しなかったのに、
今回に限って一致したとは・・・。余りのことにコメントのしようがありません。

エプソムダービーで直線１０馬身離して勝った映像ですが、ゴール前で騎手が抑えに
かかっているようにしか僕には見えません。既にキャンター状態でゴールしてない？

後日追記
この記事はエイプリルフールのねたです。
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どうぞ、ご理解とご了承をお願いいたします。

ligablog.com発。驚きのニュースです。
スペインサッカーでリーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビションに属し、優勝回数最多31回、
UEFAチャンピオンズリーグの優勝回数は世界最多の９回を誇り、FIFAにより「20世紀最高のクラブ」
に認められた、世界屈指の名門クラブ「レアル・マドリード」が身売りしたようです。
買収したのはアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）の富豪で、アブダビ・ユナイテッド・グループの役員である
スライマン・アルファヒム氏。買収額は６４０億円。
まだ、日本のメディアは情報を把握しきれていないのか、報道されてないようですね。
しかし、既にレアル・マドリード公式サイトでは発表されています。
レアル・マドリード公式サイト
リーマンショック以来、何が起こるか解りませんね。恐ろしい世の中になったものです。
まぁ、フロレンティーノ・ペレスが会長に返り咲いてから、メチャクチャな大型補強を繰り返して、
カカを獲得した時点で負債総額は３億２７００万ユーロ（４４１億円）でしたからね。
それにしても、驚きました。

後日追記
この記事はエイプリルフールのねたです。
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