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2010.11.08

但馬屋


但馬屋
先月、KKP観劇後の大阪から戻る日の昼食でイーマ店に行きました。
イーマ内をウロウロしてて、本当は東梅田辺りで軽く食べる店を探すつもりだったのですが(笑)
ランチ価格が更に値引きされていて、予備知識もないまま店内へ。

店内の奥まった部屋に案内されたのですが、やけに落ち着いた部屋でした。
わー、この店は、「なんちゃって高級焼肉」じゃないぞと確信しました。
出て来たのが写真左。これで二人前。見たこともないような高価そうなお肉(笑)
当然、味も抜群で、言葉を失い、目を瞑って食べました(笑)
サイトで単品メニューを見ると、まぁそれなりの値段ですが、夜にがっつり食べようとすると
シャレにならない値段でしょうね。僕には無理だ。
でも、お昼ならそれなりのお値打ち感を感じさせるお店でした。いいとこ見つけました(笑)

2010.11.05

北新地堂島精肉店


北新地堂島精肉店
大阪で、かねてより気になっていたお店へ行ってきました。
深夜でも営業しているお肉屋さん。そのお店で飲み食い出来ます。
超人気店で狭い店内は、ぎっしり満席。けど、持ち帰りも出来ます。

テイクアウトした堂島コロッケ(写真左)と鶏の唐揚げ(写真右)。
コロッケの肉はミンチで若干甘辛い味がついていますが、そんな濃い味ではありません。
普通においしいコロッケです。
鶏の唐揚げは、深夜に食べるものとしては油くどく感じますが、その味は美味です。
ま、鶏の唐揚げは僕よりも、是非TOさんに食べていただきたいですね。御大として(笑)
営業時間がお昼の15時過ぎから翌日3時頃まで。深夜にハイテンションな精肉店。
大阪へ行かれた際は、ぜひ行ってみてください。

2010.11.03

北区堂島スペイン料理


北区堂島スペイン料理「ラ プランチャ」
大阪初日は北新地へ行って、お気に入りのスペインバル「ラ プランチャ」へ。
これまたお気に入りのハモンセラーノ(写真左)と、この店では初めての「エビのアヒージョ」
(写真右)をいただきました。

写真左は、トルティージャ。スペイン風オムレツです。
写真右は、ガスパチョ。トマトをベースにした冷製スープです。夏の季節ものかと思ってたら、
メニューにあったので、オーダーしました。
マドリードだよ」のtoshiさんによれば、昔はスペインのどこの家庭でも夏になるとガスパチョを
作っていたそうですが、今はブリックパック入りの市販のガスパチョがとてもポピュラーになり、
しかもそこそこ美味しいブランドもあるので、家庭で作る人は少なくなったようです。
で、このガスパチョ、ひとくち食べて、僕はダメでした。丁寧に裏ごしされたような上品な
味わいですがパブリカが使われてます。ピーマンとパブリカは僕の敵です(笑)

いきなりオリーブの盛り合わせ(写真左)がサーブされました。
「お口に合えば、どうぞ。サービスです。」と云われて。
ん?ん?別に常連でもなければ、ほぼ満席で、たくさん注文されてる他の席でもオリーブを
食べてるお客は見当たりません。よほど、僕らが貧しく思われたのかもしれません(笑)
そりゃ、お口に合います。いただきます。急にCAVAがおいしく感じられました(笑)
小粒の方は癖があるので、と云われましたが、むしろそちらの方が美味しかったです。
タッジャスカなのかな?グリーンの方は、タネが抜いてある分、塩味が強かったです。
写真右は、いきなりイベントの告知に来られたフラメンコ・ギターのミュージシャン。
折角なのでと、1曲披露されてました。店内、いきなりスペイン(笑)
なんか得した気分ですね。どうせなら木戸銭置くから2、3曲演ってくれてもよかった。

お店の入口の壁には、こんなサインも。前回はなかった。
スペインのボクサーと云えばホセ・デュランしか知らない僕は、後でお店の人に聞こうと思って、
聞くのを忘れたんだけど、これはユリオルキス・ガンボアのサインですね。キューバのボクサー。
WBAとIBFの現世界フェザー級王者。なんで、そんなマニアックな(笑)
ボクシングを生業とする(嘘)、さすがの僕も検索して解りました。
しかも彼がIBF獲ったのは今年の9月。最近やん。試合も無いのになぜ大阪に?
もしかして遂に長谷川と戦うのでしょうか???

2010.09.09

ハービスent


昨日は大阪のこんな風景の見えるところでセミナー。
西梅田にいたせいで、台風は敦賀を通過したらしいけど知らない。
後で聞いたら、敦賀もいつ通過したか解らないほど大したことなかったらしい。
午後からは大阪も台風が過ぎたからか晴れて来た。
ま、どっちにせよハービスなら傘を使うことはないですww

1日缶詰めで慣れないことやってて、疲れた。
環境は悪くないし、待遇も悪くなかったけど。
休憩時間には、こんなコーヒーベンダーで息もつけるし。
コーヒーベンダーマシンの横に置いてあるのは・・・ POs-Ca[ポスカ]?
1個いただいていこうっと(笑)

2010.07.29

手打うどん香川


手打うどん香川(北新地)
場所が北新地となれば、例えうどん屋さんでも腰が引けます。ましてや下戸な僕にとっては、
入ってもいい店かどうか自問自答が続きます。そういった点で、酒が飲める人は得ですね。
とりあえず気になっていたお店なので、今回は行ってみました。
運悪く満席で、15分待ち。それでも待ち客の先頭で、そこから続々とお客さんが来るのですが
老若男女みんな酔っ払いなのでメチャクチャ。「たかがうどんで10分以上待てるかー」
「ここは有名な店なんですか?」「ええ、ちょっと有名です」「カレーうどんが有名らしい」
「カレーうどんが旨いらしい」「ここのカレーうどんは世界一!」ヲイヲイ。
それぞれが口々にメチャクチャ話してるのですが「カレーうどん」って単語を何回聞いたことか。
まぁ、僕の下調べでも「カレーうどん」ってことになってるのですが(笑)

(写真左:カレーうどん、写真右:ざるうどん)
うん、確かに旨いな。まず、看板の名に恥じず、うどんが美味しい。
コシがしっかりしてて、なめらかな舌触りも喉越しもいい。
カレーは濃く、この濃さが人気なのでしょうね。濃いけどねっとりせず、辛さや旨みが
しっかり絡んでいます。ダシ割りも良く、評判通りに美味しいです。
お値段はカレーうどん1050円、ざるうどん850円。高いけど、食べてみりゃ高くないと思えます。
昔、僕が敦賀で通ってた蕎麦屋さんと同じような値段設定です。
新地にこういうお店があるのは助かるし、知っておいて損はないと思います。

2010.07.28

串かつ 凡


串かつ 凡 北新地
ストップをかけるまで揚げてくれると云う串かつ屋さんです。
その類いのお店は聞いてはいましたが初めてです。やっぱ、高級そうだし。
あと、僕は大食いかもしれませんが、串かつは何故か量が食べれません。
ところがこの店は、油がいいのか、サクっとしてて、軽かったです。

写真左は、魚介スペシャル(笑)鯛と海老とホタテ?チーズの味がしましたがノープロブレム!
写真右は、天然車海老。もちろん、旨い。
串の持ち手の指してる先に、付けるべきソースや塩があります。それがお薦めだと。
もちろん、逆らったりして試してみましたが、お店の方が正しいと思いました(笑)

この2品が特に感動しましたね。水うにとキャビア、フォアグラとトリュフ。
どちらも絶品でした。

アスパラガスもおいしかったですね。
愛媛県産「緑のささやき」と云うらしいです。愛媛、畏るべし。
全部で15本。まだまだいけましたがキリがないので。
他のお客様も25本くらいは確実に食べてたので、いつかお金とお腹を用意して再訪して
みたいと思います。

2010.07.27

La plancha


北区堂島スペイン料理「ラ プランチャ」
「アリバイのない天使」を観劇後、はなきさんと待ち合わせて食事へ。
このスペインバルは、前回大阪へ行った時にオープンしたばっかりで、本場のバルを思わす
ぐらいの凄い賑わいをみせていました。今回通りかかった時に見たら案外落ち着いた雰囲気で
イタリアンで云うとバールと云うよりタベルナかトラットリアの雰囲気ですね。
もちろん、繁盛していました。てか、ここは、かなり良いお店です。
北新地の立地の割には安いし、コスパも悪くない。なにより、出てくる料理が美味しいです。

写真左は、とりあえずグラスでCAVA。
写真中は、ブラウンマッシュルームのアヒージョ。グツグツ煮立ってサーブされました。
写真右は、アヒージョと共にサーブされたパン。アヒージョはパンと食べるのか!
初めて知った(笑)今まで、そんなことしたことなかった。
(続きを読む…)

すぐ、おいしい


今回、大阪で宿泊したのは、マルビル第一ホテルでした。
事前にネット予約すれば案外安値で泊まれるけれど、コスパは決して良いとは云えない。
立地条件が大きくモノを云うけど、次回はもう少し探してみよう。
特にここの1階の朝食バイキングは高価でマズイ。スクランブルエッグですら、不味い。
ただ、1階にスタバがあるので、部屋に持ち帰って朝食。
田舎者は、こういう都会の便利さに感動します。

敦賀にだって、全面広告の市内バスは走ってるけど、これはない(笑)
田舎では考えられない。田舎ではクライアントの採算が合わない。
いったい、どれだけチキンラーメンが売れれば採算が合うのだろう。
ビバ大阪!ビバ梅田!

2010.07.25

阪急界隈


大阪から敦賀へ戻ってきました。
大阪、相変わらず暑かったです。
今回は西梅田周辺、堂島・新地辺りをウロウロしてたので、尚更暑かったのかもしれませんが。
しかも、土曜・日曜は天神祭。金曜日からボチボチと人も熱かった(笑)
花火前になると梅田がひどいことになるのは、KKP「LENS」公演で経験済みなので、
とっとと退散してきましたが、最後に行った阪急東通り方面は、相変わらず歩きにくい。
少々遠回りになっても、地下を歩いた方がマシなくらい。
これは再来年の春まで続きますか。
阪神ビルから見た阪急は、そろそろ出来あがってもいいくらいなんですけどね(笑)
1日も早く仕上がるようよろしくお願いします。

2010.07.24

つぶやいてみる

I’m at 北新地 なうww
今日は、「アリバイのない天使」観る。
宿に戻る前に、うどんでも食いに行くかなぁ。

2010.06.15

太陽のスフレ


先週の金曜日に大阪へ出張へ行った際に買った、「黒船QUOLOFUNE」の黒船ラスキュです。
量り売りだからか、商品名は”OSAKA RASQ”になってますね。この辺りが商売上手です(苦笑)
カステラのラスクです。そのまんま。カステラって食べる人はよく食べるのかもしれませんが、
非日常的な食べ物だけに、このラスクを食べると懐かしいカステラの風味が口の中に甦りますよ。
これは秀逸。コロンブスの卵みたいな発想。いかにもな感じで想像通りの味なのですが、
おいしいです。上品な甘さ。と云ってもカステラなんで、それなりに甘いです。
僕には、甘すぎるくらいですが、それでもおいしいです。渋いお茶が一杯、怖い(笑)

こちらは、「パティスリー ハモンHAMON」の太陽のスフレ。
何だか阪急百貨店うめだ本店の広告塔みたいなブログになってますが他意はございません(笑)
揚子江でラーメン食った後に通り道すがらに買って来たものです。
これは、モンシュシュの堂島ロールと肩を並べる行列スイーツだったのですが、大阪人は
既に飽きたのかノータイムで買えました。

チーズスフレです。前回食べたグルマンのよりもおいしかったです。スフレ度合いも上。
グルマンのもおいしかったので、更においしいと云うことになり、行列も納得。
でも、行列してまで買うほどのものかは疑問(苦笑)
スフレ度合いも、出来たてなら敦賀にある小堀菓舗のベイクドスフレチーズケーキの方が
上でおいしいと思います。まぁ、値段もボッタクリかと思えるほど高いですが(笑)

2010.06.13

奇跡の塩味


金曜日に出張で、久々に「揚子江」。
語彙不足を晒すようで嫌なんだけど、ここのラーメンの味は表現しにくいですね。
抜群に美味いとか、麺が絶品とか、そういうとこは一切ない(笑)
無理に云うとしたら、スープが絶妙!なんだけど、それほど絶妙とも思わない(笑)
ただ優しい塩味と細い麺に魅了されるのです。何となくほっとします。
そういうことを食べながら考えてました。
食べ終わって、路地を一本出ればお馴染みの喧騒。
大阪、駅前開発工事、廻り道ばっかで、めんどくせー!

2010.05.13

ZIPANG by NADAMAN


ZIPANG by NADAMAN BREEZE BREEZE
大阪へ行って食ってばかりいた訳じゃないのです。
来るべき7月「アリバイのない天使」に向け会場であるブリーゼブリーゼ視察!(何が?)
で、本当はブリーゼブリーゼ内にある老舗イタリアン「ピアノピアーノ」に行こうと思ってた
のですが、ランチメニューに不安を覚え、急遽変更。なだ万なら問題なかろう(何が?)
33階からのパノラマビューも見事でした。

写真左は前菜6種。前菜からして、すべて技ありの感動を与えてくれました。
グラスに入ってる「一寸豆すり流し」や、右手前の「鯛の白子、山くらげ」なんてごまかしの
きかない一品ですが文句なしでした。
写真右は温菜「カレイ煮卸し」。厚い身のカレイの火通し、味付け、見事でした。

冷菜「炙り鯛 サーモン アボガド サラダ仕立て 山葵ソース」。
皿が見事です(笑)この皿、使うか。って感じですね。チャレンジ精神旺盛です。
別に素焼きの平皿を用いれば、無難に失敗が無い訳ですから。
アボガドは得意じゃないのですが、ノープロブレム。山葵ソースも絶妙。

写真左は温菜「オニオンロワイヤル 穴子フリット添え」。
ロワイヤルってのはフレンチですよね。裏ごしした素材をブイヨンや卵と合せて湯煎するような。
要するに玉葱の茶碗蒸し風。って感じです。玉葱の旨みが存分に生かされてました。
手前の緑色は、ブロッコリーピューレ。これを和えて食べると、また絶妙(笑)
写真右は、メイン「油目野菜蒸しグリル 姫竹とほたる茸のフリット添え」。
肉か魚をチョイス出来るのですが、牛ロースよりこちらの方が技ありと思えたので。
期待を裏切らず、何だこの旨さは?の逸品です。ほたる茸も旨い。

写真左は、「トビウオ 新ショウガ釜炊きご飯」。
大きな釜で持ってきてくれて、サーブしてくれます。熱々で、そりゃあ旨い。
写真右は、デザート「グラマラッカ」。何だ、それ?
どうやら、なだ万のオハコらしい。グラマラッカってマラッカのココナツ由来の黒糖みたい。
でアイスにココナッツミルク、タピオカ、小豆。おいしかったです。

窓際の席は予約出来なかったのですが、店に入る手前にパノラマビューのスペースあるし、
食事はオープンスペースの窓際より、仕切りのある場所の方が落ち着きます。
帰り際、入口に立ってた責任者らしき人が、かみさんにミニバラの鉢植えをくれました。
他にもらってる客は見当たらなかったし、特別扱いを受けるほど高いコースを頼んだ訳では
ない。あれは何だったんだろ?これからJRで田舎へ帰るのですが。嬉しいのですが、
鉢植えって!(笑)

2010.05.11

BAR MAR


BAR MAR(バルマル)@西梅田。
今回の大阪は丸ビルの第一ホテルを基点にしていたので、Mandouへ行く前に、気になっていた
このスペインバールへ寄ってみました。店も繁盛していてほぼ満席状態でしたが、音楽も
ガンガン鳴っていて活気のある店内でした。
とりあえず、カヴァ。ヴィダル・ブリュットとフレシネ・ロゼ。
と云うか下戸の僕は多くは飲めないし、この後もワイン飲みたかったので、これだけ。

写真左はヒラマサのカルパッチョ。新鮮で旨い。
この店の魚は今治港から朝獲れた魚が空輸で昼間に届くそうです。
それならそれで、タオルフェアのタオル即売会でもやって欲しいと思いつつ(笑)
写真右はエビのガーリックオイル煮。アヒージョですね。
これは写真がブレているのではなくオイルがまだグツグツ泡だっているのです。

写真左は、貝のソテー。アサリやらムール貝やらマテガイやら。旨かった。
写真右は、おつまみペンネ。ミートソースですね。そりゃ、それなりのものですが、ちゃんと
アルデンテだったし、どっかのサバティーニみたいにノドにも刺さらなかった(当たり前・笑)

全体的に値段も比較的リーズナブルだし、いいんじゃないでしょうか。
ただ、フードメニューは考えて選ばないと、オイルまみれになりそうです。
いくらオリーブオイルとは云え、スペイン料理はそういうの多いですからね。
あと、生ハムなんかは、スライサーで見事なくらい薄く切ってましたから、
あれで盛りが少ないと満足感が低いかも。
お値打ちなメニューも多いだけに、色々考えて楽しみたいですね。

2010.05.09

Mandouふたたび


大阪に行ってきました。新地のワインバーMandou(マンドゥ)。
土曜日はおはまさんの誕生日だったのでサプライズを携えて。
おはまさんには会ってないけど、お店で預かっていただきました(笑)
写真は、カウンターにあったホワイトアスパラを、おまかせでオーダーしたらパスタの一品として
出してくれたものです。おいしかったです。Mandouはワインバーだけど料理もおいしい。
パテ・ド・カンパーニュは仕込み時期でなかったけど、キッシュはいただきました。


シャトー・トゥール・オー・コーサン(Ch.-Tour-Haut-Caussan)

ワインは、全てグラスで。このお店のグラスワインは、楽しいです。
1杯目はこれです。産地はボルドーでメドック。ヴィンテージは確か2004でした。
濃いブラックルビー色。ひと口飲んでフルボディだと感じたのですがミディアムボディの類らしい。
確かにスパイシーでタンニンもしっかりしてて後味が長く感じるけど、フレッシュな感じもするわ。
果実味も豊かで、なんか高級なワインの感じ(笑)コスパ高いと思います。


ワイルド・ハースト・メルロー(Wild Hurst Merlot Reserve)

産地はアメリカ・カルフォルニア。ボルドーっぽいけどアメリカ。
ヴィンテージは2005年です。色は濃い赤紫。これもミディアムからフルボディの間。
フルボディ寄り(笑)スパイシーとかタンニンとかあるけど(タンニン強い)、何より果実味。
これがメルローなんでしょうか。何だか柔らかいまろやかなジューシーさでした。
素直に美味しいと感じたのですが、ワイルド・ハーストは既に閉じたそうです。惜しい!

アロモ ワインメーカーセレクション ピノノワール
産地はチリ。ビオビオヴァレー(知らんがな)の産らしいです。
ヴィンテージは確か2007年でした。きれいなで濃くないルビー色。フレッシュなベリーな香り。
ミディアムボディですが、何だかエレガントな感じのするワインで、かみさんのイチ推し(笑)
おいしかったです。

どれも、まず自分では選べないワインで楽しかったです。また機会があれば行きたいなぁ。
G2P公演も近くであるしww

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