2006.11.30

ゆきちゃんから「手作りミニ・シュトーレン」をいただきました。
ゆきちゃんは、パン職人さんです。
僕は、彼女がパン屋さんを開いた時のお店の名前を既に決めています。
本人は知らないのですが(笑)
ずばり「ユキちゃんのパン屋さん」。トレードマークのキャラは「白い子ヤギ」(笑)
(決して越中日本海味噌の雪ちゃんではないです)
ここまで決まっているのに(←本人は知りません)、彼女がお店を開く予定はないそうです。
敦賀に美味しいパンを!もっと光を!
あ、もちろん「シュトーレン」おいしかったです!最高です!
「シュトーレン」ってのは、ドイツのクリスマス菓子ですね。
僕はクリスチャンでもないので、ロウソクを用意したりしないし、クリスマスが来るかなり前に、
食べ終えてしまいそうですが、ドイツでは「シュトーレン」を食べきってクリスマスを迎えるそうです。
2006.11.29

解禁から約20日。遅れ馳せながら今年の初物です。
本当は一度くらい吹雪いて日本海が荒れてからが美味しくなるとか云いますが、そんなこと
云ってると口に入らなくなるくらい高価になってきますからね。
今日は敦賀の底引き網が上がると聞いていたので、獲れたてを茹でてもらいました。
お世話になった方に贈るのに纏め買いして、ついでに「ずわい」とか「せいこ」とか大きさとか
違うのを食べてみましたが、比べると味の違いがよく解りますね。改めて。
やっぱ身の味は「せいこ」の方が濃く美味しいです。ただ「ずわい」には「ずわい」なりの甘さや
美味しさがあるし、ミソの違いもあるので一概に価値を決め付けるようなもんでもないです。
おまけに、いくらタグ付きだと云っても僕なんかが食べれるカニの値段はしれてますし。
そりゃ1パイ数万円する「ずわい」は、文句なく旨いんだろうな(笑)
2006.11.28
サモアリの「昔の侍」、明日が初日ですね。
僕が観に行くのは週末ですが、僕は今回色々と気合い入ってます。僕が気合を入れても仕方ないんですが。
約1年半ぶりってことで。
そうかそんなに間が開きましたかね。
座長も「1年半経てば、みんな変わりますよ。何かひとつくらいは大人になってますって。」って云ってるみたいですが、そりゃ少しは何か変わってるでしょ(笑)
久米淳子だって家納ジュンコになってるし。
1年半前には、次回は絶対観に行くぞ!と心に決めていた方でも、1年半経てば生活も変わったり価値観も変わったり、事情が許さなくなったり、そりゃあ色々あると思います。
僕はそれでいいと思います。そんなこんなを投げ捨ててまで意地を張り続ける必要はない。
でも、サモアリの方々も何かが変わってる筈ですが、きっと絶対に変わってないものがあると思ってます。
それが何かを確かめる為に足を運べる方は足を運んで損はないと思います。
終演後の本多のロビーで帰路に着く人達が「あいつらバカだねぇ」と思いながら微笑んでいたら、僕は嬉しく思います。
2006.11.27

わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい。(←僕が)
クール宅急便で「特選和牛ロース」が届きました(^^)
受け取った直後は、目を白黒って感じでしたが、どうやらカミさんがこれに応募してたらしい。
偉い!よくぞ200名様の狭き門を!(笑)iPod nanoを狙わない辺りも非凡です(爆)
まぁ丸大食品なんて何か食べたっけ?と思うくらいですから応募ポイントが足りなかったんだと思いますが、もし満たしていても肉を狙いにいったと思います(^^;
とにかく丸大食品さん、ありがと。とりあえず、すき焼き!すき焼き!(^^)/
2006.11.24
CXのドラマ「僕の歩く道」で草彅剛クンが好演していますね。
剛くん演じる輝明は自転車が好きでツール・ド・フランスの歴代優勝者を見事に復唱したりするのですが、彼が黄色を好むのは、ツールドフランスの個人総合優勝者が着用する「マイヨ・ジョーヌ」が黄色だからだと思います。
僕がツール・ド・フランスに興味を持ってたのは1990年前後です。
その頃の歴代優勝者なら僕も云えるよ。
89年グレッグ・レモン、90年グレッグ・レモン、91年ミゲール・インドュライン、92年ミゲール・インドュライン、93年ミゲール・インドュライン(笑)
インドュラインだかインドゥラインだか発音が怪しいな。彼は91年から5年連続優勝しました。
最近はランス・アームストロングがもっと勝ってるはずだけど。
自転車のレースはヒマに任せて見れるもんでもないくらい退屈です(笑)
でも、競輪とは違ってたしかに見てると心が和むんだよなぁ。
これを機会に「3大ツール」に関する報道が増えるといいなと僕は思います。
2006.11.23
蕎麦屋「竹もり」(敦賀)
新そばの季節なのですが、食いたいと思いだしてから中々多忙で蕎麦屋に足を運べない日が続いてました。
とりあえず、手っ取り早いお店へ(笑)
おろし蕎麦ですが、福井はこんな「玄そば」が多いです。
手前に見える赤紫のものが「大根おろし」です。
量はさほど多くないですが、これがかなりの辛さです。いい感じ。
辛味大根の辛さは、通常の大根の辛さとは比べようがないですから、余り初めての方にはお薦め出来ませんが、これが越前おろし蕎麦の常識なので仕方がないです(笑)
それにしても、こんな赤紫の大根は、僕も初めてです。
2006.11.21
某所でチェリーコークが再び発売されていることを知りました。
チェリーフレーバーのコカコーラです。
日本では1980年頃発売されたけど定番商品にはならず製造中止になってたそうです。
僕が最後に飲んだのは80年代の後半なんだけど、もしかすると輸入品だったかもしれないな。敦賀にもチェリーコークをメニューに載せる素敵で無謀なカフェがあったのですよ(笑)
確か「ol’ westcoast」って店でした(笑)
あ、そういえば某所で「Cherry Cokeと云えば『アメ・グラ』のハリソンフォード」って感じのコメント付けちゃいましたが、よく考えたらタイガーだからテリーですね。勘違いしてました。
まぁあの映画は全編、ウルフマンとチェリーコーク・フレーバーな映画ですが(笑)
さて、久々に飲んだチェリーコークですが・・・・。
わははは!マズイ!てか、500mlは飲めない。うーん、こんなもん昔はよくぞ飲んでたもんです。
今じゃ体が受けつけないですね。でも、先日のゴールデンペプシとは違って、さすが以前に慣れ親しんだ味です。一瞬「おお!これだ、これ!」って感じのチェリーフレーバーが体を駆け巡った時には、思わず笑みがこぼれました。
そう。出来れば、そういった方に飲んでいただきたい。もしくはティーンエイジャーの方々に。10代の頃から健康食品に走るのではなく、こういう毒をぜひ飲んでいただきたいです(笑)
そうじゃない一般の方々は飲まない方が良いです。
今じゃアメリカでも流行らないんだろうな、こういうの。CBGBも無くなるしさ。
2006.11.20

長崎の方に「ちゃんぽん」と「皿うどん」いただきました。
当然、早速食べます(^^)
でも、さすがに両方は一度に食べれないので、まず「ちゃんぽん」から。
おいしい(笑)ほんとにおいしい。
器用な方ならこういうのも作れるのかもしれませんが、具材だけでも集めるの大変でしょうし。
この冷凍ちゃんぽんは鍋一つあれば出来ます。だからと云って単なるインスタント食品の味ではないです。
ファミレスなんかも、こんな感じでセンターキッチンで作られて来たのを温めて出してるんだろうなと思いつつも、やはり家庭でやるのとは違いが出る筈ですね。
今回の「ちゃんぽん」は「みろくや」さんの商品です。
そして贈っていただいた長崎の方、本当にありがとうございました。ゴチになります!
2006.11.16

「ペプシゴールド」、ファミマで発見。即、回収。
早速、飲んでみました。「ん?」「んんん?」「びみょー!」
サントリーは「軽やかなジンジャー風味とコーラならではの炭酸の爽快感」とか云ってますが。
まず、どこがジンジャーか?確かに何か加えてあるけど、生姜を使ってないだろ?
これはジンジャーとは云えんだろ、実際。
で、旨いかと言えば、まずい!基本はネックスでしょうか?
グラスに注いだ感じは、綺麗だけどね。それだけなら「金の烏龍茶」も綺麗だったし。
いや、こんなもんは飲まなくてもよろし(笑)
2006.11.14
既に僕が巡回してるあらゆるところで報じられてます(笑)
MacのCMをラーメンズがやってますね。
受け留められ方も様々なようです。まぁ2人揃ってる安心感を唱える声が多いですね。
apple社のサイトでも見れます。「Macをはじめよう。」
Macをはじめるのに、特別な才能はなくてもOK。だそうです。
お金はないとダメなようですが、余り説明はされていません。
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2006.11.13
![演劇ぶっく 2006年 12月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/P/B000JVT30I.01._SCMZZZZZZZ_V35716840_.jpg)
演劇ぶっく 2006年 12月号
「大人計画フェスティバル」の特報が載っています。
なんかバカみたいに楽しそうで、羨ましいです。いいなー。
僕は学園祭なんて楽しめるタイプじゃなかったですからね(笑)
あと野田秀樹ロングインタビューが載ってます。
ロングインタビューって云うほどのボリュームでもないんだけど、なかなか興味深い発言を
引き出してます。
2006.11.10

わははは!ドコモ903iシリーズが続々発売される中、今更ながらのP902is回収。
いやぁ、isの方が初期不良とか少ないだろうとか、コスパに優れてるとかそういうことですよ。
実際に安かったですから。決して、ウッドに着せ替えたかったとかそういうことじゃないです。
本体が安くてもカスタム・ジャケットが高価なら意味ないだろ!って突っ込みも受け付けません。
ペイントではなく本物の木です。ローズウッドです。
時代はロハスですよ。ロハス!(←普段は否定的なくせに)
マホガ二ー材でトラ目とかがあると良いのですが、レスポールじゃないからね、電話は。
職人さんは、こちらの「木香屋
」さんです。いい仕事してます。
2006.11.08
バガボンドの24巻です。年に2冊くらいのペースかな。
以下、ネタばれなので畳みます。
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