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2005.08.26

僕の心の洋楽盤[05/10]

Wired「Wired」/Jeff Beck
孤高のギター侍、ジェフ・ベックである。
出来れば、彼を評する際に「ベック」を連呼するんは避けて
いただきたい。「ジェフ」もしくは「ジェフ・ベック」
と呼んで欲しい。ま、個人的な趣味ですが。
僕の場合、ロック・ギターリストについて語り合うなら、
まず最初にジェフ・ベック在りきとなります。
その後にジミー・ペイジのストラップの長さはどうかとか、
クラプトンやブライアン・メイやパット・メセニーに至るまで
延々と続くことでしょうが、まず最初はジェフ・ベック(笑)
そして本来、ジェフ・ベックで1枚選ぶとなると「BB&A」なのかもしれません。
てか、以前にも書いた通り、あれは最強です。
でも、あのトリオは、ちょっと反則気味にスゴイし、僕が「BB&A」を語ろうとすると
「凄い」の連発になってしまって、自分のボキャ不足を痛感するだけなので、
出来ればここはそれを避けたいと思います(笑)

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2005.08.05

僕の心の洋楽盤[04/10]

ヴィーナス・アンド・マース「Venus and Mars」/Wings
Sitting in the stand of the sports arena
Waiting for the show to begin
Red lights, green lights, strawberry wine,
A good friend of mine, follows the stars,
Venus and mars are alright tonight.
ウイングスと云うよりポール・マッカートニーですが(笑)
先日、ストーンズが新譜を出すと書いたけど、奇しくも
ポールも4年ぶりの新譜を9月に出すらしい。
タイトルは「ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード」。詳細は不明(笑)
例によってベース、ドラム、ギター、キーボードを自分で演奏してるらしいです。
けど、そんなことを書きたいのではない(笑)
僕が書きたいのは、かってウイングスと云う素晴らしいバンドがあったと(笑)
どれぐらい素晴らしいかと云うと・・・。

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2005.08.02

僕の心の洋楽盤[03/10]

スティル・ライフ「STILL LIFE」/ROLLING STONES
81年全米ツアーのライヴ盤。
かってロンドンレコード時代の再販キャンペーンのコピーに
「ストーンズを嫌いな奴は信じない。世界中の誰だって。」
ってのがあった。加藤和彦の言葉。
トノバンがどんなつもりで云ったか知らないけど、
僕の記憶に刻み込まれてる。激しく同意と(笑)
ストーンズを知らない奴や、興味のない奴なら、それでいい。
知ってて、嫌いな奴なんて、信用出来る訳はないから(笑)
このツアーの時はミック、キース共に38歳。
年老いたなと感じた。熟練なんて印象はない。なんて元気なジジイ達なんだと思った。

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2005.07.29

僕の心の洋楽盤[02/10]

プレゼンス「PRESENCE」/LED ZEPPELIN
何たってレッド・ツェッペリンであるから、ヘタなことは書けない(笑)
僕は渋谷陽一同様に、一時期はZEPのIWAとして、ツェッペリンのやる事は
全肯定って時期があったものですから(笑)
そんな想いを叩きつけるべく、僕が選ぶZEPの1枚は「プレゼンス」です。
本来なら“Led Zeppelin IV”“Led Zeppelin II”を選ぶのが
妥当かもしれません。
もし、ツェッペリンを初めて聴く方がおられたら、勿論その2枚をお薦めする。
僕だって、そっちを聴く回数の方が多いのだから(笑)
でも敢えて7枚目の、このアルバム。てか「アキレス最後の戦い」(笑)
少しでもツェッペリンにご理解がある方なら、僕の気持ちは通じるでしょうか?

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2005.07.16

僕の心の洋楽盤[01/10]

Queen II [Bonus Tracks]「クイーンⅡ(セカンド)」/クイーン
“Musical Baton”で書き損ねたので(笑)
最近、なぜか評価の高いクイーンなんですが。
僕はフレディが亡くなった時点でクイーンは終わりって思ってるけど、
発売された当時は”We will rock you”を毎日聞いてました。
けど、現在やたら使われてて、うんざりしてるってのが本音です。
あの曲は、4枚目にして出した「オペラ座の夜」で極みに達し、
5枚目の「華麗なるレース」で円熟度を増し、ほぼ行き場を失くしかけた
ように見えたクイーンが、苦悩の末に出した答えである6枚目のアルバムの1曲目なのです。同アルバムに収録されている「伝説のチャンピオン」同様に
クイーンの意志がヒシヒシと伝わってくる曲なのです。
どちらの曲とも、現在では曲解されて、ふさわしくないシーンで多用されています。
ちゃんと歌詞を読めば、おかしいと解るはずなんですが。
別にマニアぶったりしたい訳じゃなく正しい理解を求めたい。
そして、通ぶったりしたい訳じゃないけど僕の心のクイーンは「クイーンⅡ(セカンド)」にあります。

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