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2010.04.22

ハッピーターン


スナック菓子は余り買うことのない僕は、「ハッピーターン」など買うことはありません。
勿論、食べたことはありますが、定番「ビーバー」とかと違って幼少の頃には売ってなかった。、
発売されたのは15歳の頃。そうなれば小銭の使い方は他にもあった。
「ハッピーターン」に造詣が浅い僕ですが、こういう事態になると食わねばなるまい(笑)
(写真左)ノーマル「ハッピーターン」
(写真中)「ハッピーターン」ハッピーパウダー200%(コンビニ先行)
(写真右)「ハッピーターン」ハッピーパウダー250%(セブンイレブン先行)
あ、アホすぎる(笑)買い揃える僕も含めて。

左から、ノーマル、200%、250%です。
思ってたより見た目のインパクトは少ない。確かに250%目立ちますが(笑)
あと、つまんだ時の感触ね。200%と250%は指が粉だらけです。
じゃ、食べてみます。
ノーマルから。このスナックは既に味が濃いんです。喉が渇くスナックです。
200%。その差、歴然濃すぎる。旨いと云うより、特徴は顕著。
250%。その差、歴然。驚いた。たかが50%差は味覚で判断出来ないと多寡を括ってたん
だけど、多分誰が食べてもブラインドで識別出来ます。なんじゃ、こりゃ。
明らかに濃すぎるんですが、今時のフリークは、この味を称賛するのでしょうか?(笑)
うーん。今後、300%が発売されても、俺は買わんぞ!