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2011.07.31

grosso


===> grossoグロッソ
4月の中旬頃に恥じめて行った福井のお店です。

土曜と日曜はランチセットをやってないようでアラカルトになってます。
左は突き出しで出てきましたが、右は自分で注文した前菜です。

パスタとピザ。
さすがにピザは美味しかったです。

このお店、店内にピザ窯があるんですよね^^
一度、夜に食べに来ようと思わせるような素敵なお店でした。

2011.07.20

pickles


引っこ抜かれて~ あなただけについて行く♪
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる~♪
・・・それは、ピクミンっ!

暑いですね。まだ、颱風一過とはいかないか。
これだけ暑いと、どこの家庭でもピクルスを作ってるんじゃないかと思います。
うちも例に漏れず、かみさんが漬けたようです。
野菜と酢と言った、僕の八大敵のうち2つが大きな割合を占めてますが、
食べれるものは食べます。
出来れば、誰かが、セロリとパプリカを引っこ抜いてくれないかと思う、今日この頃です。

2011.07.14

俳優による東日本大震災チャリティオークション


===>演劇ぶっく&演劇キック主催「俳優による東日本大震災チャリティオークション」
明日から始まります。
公式サイト及び誌面では企画に賛同した俳優の方々の想いを知ることが出来ます。
その想いを受けたからには、例えハンマープライスに届かなかったにしても、
参加することに意義があると思うし、それは「演劇ぶっく」の人気チャートに投票するより
重要なイベントかもしれないと考えます。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。

この企画は小林賢太郎さんが持ち込んだ企画のようですが、彼の公式サイトである
KENTARO KOBAYASHI WORKS」には、以下のようなメッセージがありました。

演劇の雑誌『演劇ぶっく』によるチャリティオークションに参加しています。
収益は東日本大震災の義援金に充てられます。
この企画は僕から演劇ぶっく編集部に提案させていただいたものですが、
キッカケは久ヶ沢徹アニキとの会話でした。
アニキが「衣装をチャリティオークションに出そうと思う」と言ってくれて、
僕が「では演ぶに声かけてみましょう」となったんです。
アニキはいつも道しるべを示してくれる。く~、かっこいいぜ。
僕はポツネンの衣装の帽子を出品致しました。
ご協力よろしくお願いします。

小林賢太郎

これは、何とかしなきゃいけないという僕の気持ちを察してください(笑)
そして、僕は僕で、何かをしなきゃいけないなという気持ちです。
僕は、一般人なのでひとりでは何も出来ませんが、ちょっと斜め上の動きを見せたいと
思いますので、その時はみなさん、よろしくw
そしてブログの復活は益々遠のきそうです(笑)

2011.07.04

I have seen the future


“I have seen the future of the whole fucking thing,
and it’s Big Man Clarence Clemons!”とボスは言った。
そういえば今日は7月4日ですね。
ボスとEストリートバンドの連中は、この記念すべき日に何を想ってるだろう。


Big Manが亡くなっても、この曲におけるボスとクラレンスのスタンスは変わらないであろうし、
彼らに対するオーディエンスの立ち位置が変化するものではない。
Well I got this guitar And I learned how to make it talkだ。
彼らはギターとサックスで道を切り開いてきた。
多分これからも。きっと。

前を向こう。

Well now, everything dies, baby, that’s a fact
But maybe eveything that dies someday comes back
Put your makeup on, fix your hair up pretty
And meet me tonight in Atlantic City.

2011.07.03

喪失感


このロックンロール・フォーメーションも、もう見れない


この曲なんかも、誰が吹いても同じって訳ではない
Big Man が吹いてたから we take our stand down in Jungleland