2004.12.31
ようこそ、シメTVへ(< --パクリ)
・・・最後まで、人のネタをパクってる場合じゃないな^^;
いや、普段からテレビには疎いんですが。
でも、大晦日は否応無しにテレビです。
紅白も興味ないのですが。
例えヨーロッパ軒のカツ丼好きの歌手が白組のトリでも。
今年は「マツケンサンバ II」かな(笑)
あとORANGE RANGEと氣志團と坂本冬美(笑)
でもね、波田陽区が来るんでしょ?
生放送だし、いきなり海老沢を斬ってくれんかな。
まぁギター侍は、愛のあるもんしか斬らないか。
格闘技好きとして、大晦日は見ないわけにはいかないです。
例え、毎年茶番ばっかでもね。
PRIDEはヒョードル×ノゲイラ、吉田秀彦×ガードナー、
ミルコ×ランデルマンですか。
やっぱ小池栄子が一番強そうですが。
K-1は茶番の匂い、プンプン。
ボブ・サップ×ジェロム・レ・バンナって。
曙×ホイス・グレイシーって。
でも、観ます。せめて最後だから笑いたいね。
立腹させられるのは勘弁して欲しい。
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2004.12.30
久ヶ沢徹が所属する劇団SETの公式サイトに
映放部のお部屋ってのがありまして、
そこにオンエア情報がアップされました。
TX 深夜ドラマ「Go!Go!HEAVEN!」
第1話 1/9~毎(日)25:00~25:30
僕は、久ヶ沢徹クンの非公式ファンサイトを運営しているのだけれど、
こうやって公式サイトがアナウンスをしてくれると嬉しいし、ありがたいです。
早く「天国への階段(ステップ)」情報も流して欲しい(笑)
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2004.12.27
Jam Films 2 公式サイト
どうやら、今月24日からDVDが発売されてるようで。
とりあえず、「机上の空論」が観たい。
映像特典として、メイキングや初日舞台挨拶などが
収録されているらしいです。
そうですか・・・・・(!)
買おうかどうか考えていましたが、
大変私的な情報が舞い込んで来ました。
ぜひ、買おうと思います。
そして、優位な立場に立ちたいと思います。
一部分、キャプチャしましょうか?(笑)
近江八幡日牟禮ヴィレッジへ。
日牟禮八幡宮、参拝。
バームクーヘン食べて、正月用の和菓子を回収。
お正月だと元気なお嬢さんがチャリで駆けつけるので。
年内の間に。買い逃げ(笑)
2004.12.25
鶏肉焼いた。
ホールのやつ。
まっ、僕が焼いた訳じゃないけど。
メリー・クリスマス!
シャンパンも飲んだし、
後はケーキやな。
クリスマスだからと云って、イチゴをアテにシャンパン飲んだ人、
手を挙げなさい!(笑)
2004.12.23
「鼻兎」最終巻、回収。
惜しいなぁ。
けど、描かされ過ぎなかった事は、幸運かも。
これでも、多過ぎたかも。
僕は、「鼻兎」が大好きでした。
賢太郎さんの線も。
コマ割りも。間も。
そして、空白のとり方も。
またどこかで出逢いたいです。
2004.12.19
パペマペゆびにんぎょう、回収!
これは食玩では、ないのな。お菓子、入ってないし。
でも、入ってても食べないし。こっちの方が嬉しいさ。
「あ痛たた。カエルく~ん!」
「あ痛たた。僕も痛いよ、ウシくん。」
「あっ、カエル君も痛いの? なんか口が開きっぱなしでさ。 アゴが外れたのかな?」
「・・・ん、アゴなのか?」
「ん?アゴじゃないの?僕もカエルくんも口が閉まらないよ?」
「良かった。後ろの人の中指の故障かと思った。」
パペットマペット!
2004.12.15
拙者、Queenが大好きでしたから。金沢まで観に行きましたから。切腹!
再結成するらしいです。curioさんとことで知りました。
CDJournal.comでも紹介されてた。
普通なら大反対なんですけどね。けど、ポール・ロジャースですから。フリー、バッド・カンパニーの。
僕にとっては、スワンソングでの盟友でもあるわけです。
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2004.12.14
いつものようにネットを巡回していて素晴らしい記事に出会った。
巡回だから、無作為でなくて巡り合うべくして巡り合ったのだけど、
感じ入る処があり、紹介したいと思った。
はてなのsahyaさんの悪態日記
実にポジティブで、かつ大観的な内容。
で、もうひとつおなじみcurioさんのはてな
ここ数日の荒ぶる魂を昇華させたようで、個人的に嬉しかった。
おふた方とも書き終えた後に、自分の温度の高さを心配されてるような記述も見受けられたけど、全然心配無用。
割り切れない気持ちは、捨てきれないと思う。
でも「(何かが)足りない、足りない」とボヤくばかりでなく、前に進もうとする気持ち。
早川義夫は「敵はもっと遠くにいる」と云った。
そう。「もっと遠くにいる」か「近すぎて見えない」かのどちらかだ。
「近すぎて見えない」のは、自分が敵だから。
前述で大観的と書いたのは、sahyaさんにはその辺りが見えていると思ったから。
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2004.12.11
VACUVIN バキュバン ストッパー付き ホワイト V-20
1週間前の記事のコメントでTOさんが、ワインの飲み残しについて言及しているので、参考までに。
コルクを抜いた後にゴム製の替え栓を嵌めて、ポンプで空気をバキュームする仕組みです。
簡単、簡単^^85%の空気が抜けて、約1週間は大丈夫らしい。
約1週間は怪しいと思うけど3日間くらいなら大丈夫でしょ。
ちょっと洒落たお店でも、グラスワイン用のワインは、サーブした後にバキュバンしてるはずです。
お店ってのは、グラスワイン用のワインって頭痛の種だと思うけど。
で、プロも頼るわけだ。ちなみに、おフランス製です。
2004.12.10
Rock ‘n’ Roll
TOさんのコメントにインスパイアされて紹介します。
そっかー、今年はこんなCDも出てたんだなぁ。
さっぱり知らなかった。
ボーナストラック4曲ですか。
僕は、この”Rock’n'Roll”は愛聴盤なんですよ。
世界一かっくいい”Ain’t That A Shame”とか、
比類なき”Slippin’ And Slidin’”とか。
何より、ジョン・レノンは正真正銘のロッカーだったと再認識出来るから。
買うべし!(自戒)
2004.12.08
Cold turkey has got me on the run.
僕はオノ・ヨーコを理解しない。
だから、正当なジョン・レノンのファンとは云えない。
でも、そんな僕にも毎年12月8日は巡ってくる。
24年前に、彼は神となった。
もし、生存していたら素晴らしい楽曲を提供してくれてるだろうか。
それともファンに「くだらねー」と云われているだろうか。
どちらにせよ、愛され続けていることだけは、間違いない。
彼が殺された翌日、ボスはライブで、こういったそうだ。
「今夜、ここでライブを演るのも辛いが、何もしないのも辛いんだ」
世界中で多くのファンが同じような想いで、毎年12月8日を迎えている。
静かに。
ちなみに、日本時間では12月9日である。
僕は高校生だった。翌日、校内放送でジョンの特集があった。
「イエスタディ」が流れた。
泣いた人は、正直に手を挙げなさい(爆)
違う意味で泣けるけどね。お粗末すぎて。
2004.12.05
先日、K-1を楽しみにしてる記事を書いたばかりなんですけどね。
もう、腐敗の状況は手のつけられない所まで来ていました。
もう、ダメです、K-は。
この酷評が僕の一方的な中傷でないことは、
私的 スポーツ世論調査さんを見ていただいても解るかと思います。
余りにも、ひどいので多くは語りたくない。
僕の支持するピーター・アーツが、自身の肉離れで、試合にならなかったことの腹いせではない。
刀は、いつか折れるものだ。残念だけど、仕方の無いことだ。
そして、出場8選手のうち、武蔵を除く7選手は全て立派だった。
K-1の崩壊の責任は選手には、ない。
全ては空手道の風上にもおけぬ武蔵の態度と、
その武蔵をノー・ジャッジさながら勝たせようとした主催者側にある。
僕は正直、石井館長が脱税しようが、何をしようが構わない。
それを責める気もない。
ただ、正道会館の「正道」は、アンディの魂は、既に失われてしまったのか?
さようなら、K-1。
2004.12.04
今年のボジョレーのヌーボーは、もう飲まれましたか?
僕は以前にも書いた通り、下戸なのですが、敢えて書きます^^;
昔から存在していたとは、ボジョレー・ヌーボーが日本でもてはやされた始めたのは、20年位前でしょうか?
本当は30年位前だと思うのですが、僕みたいな人間の耳に入るようになったのは25年位前です。
で、その頃、普通の酒屋で入手できたヌーボーの印象と言えば、
「まずい!」(笑)
確かにフルーティと云えば聞こえは良いが、薄い。
それでも、どんな料理にでも合うといえば合うし、話題性はあるし。
世界中のワイン愛好家が待ち望むヌーボー解禁を、時差の関係で日本が
最初の解禁になる。ってことですから。
ところが、ここまで猫も杓子もって感じになったりすると、
「酒屋には数日前に着いてるしよぉ。本国でもみんな飲んでるぜ。」と云いたくなる。
けど、20年前とは事情が変わった。
本当に、良いボジョレー・ヌーボーも入って来るようになった。
特に昨年は当たり年だったようだ。
こうなると、あとは好みですね。
ボジョレに使う、ガメイって品種が僕には合わないのかもしれない。
今年はイタリアのノヴェッロ(ヌーボーのことです)も味わった。
やけに、うまいんだ、これが。
しかもトスカーナもいいかと思うんだけど、南部が良さそう。
写真の品は、プーリアらしい。僕の飲んだのと別物だけど。
そろそろ船便が来てるのでお値打ち感もあるしさ。
2004.12.03
ジョンソン・エンド・ジョンソンの話ではない^^
1984年の時は、エチオピアの飢餓救済だったっけ?
20年を経た今、BAND AID 20は、ザイールの飢餓救済らしい。
20年前は僕も20歳若かった訳で、こういうのが苦手だった。
半強制的な募金じゃねーかと思ってた。
同年代の人なら解ってもらえると思うけど、「じゃ、カンボジア難民は、もう救わなくていいのか?」って単純な疑問もあった。
「ウィ・アー・ザ・ワールド」なんて、ボス(B・スプリングスティーン)がいるから、有無を言わさずだけど、何が悲しくてボスがライオネル・リッチーやジャイケル・マクソンと演らなきゃいけないのかと嘆いていた。
この種の趣旨に賛同できたのは「サンシティ」(アパルトヘイト政策反対キャンペーン)だけだったのだが、この話は長くなるので省く。
とにかく、20年経った。僕も20歳、歳を食った。
不惑。現在なら、余裕をもって、こう云える。
「自分が欲しいモノだけ買えばいい」
この場合、収益金の全てがバンド・エイド・トラストへの基金になるはずだ。
けど、収益金だけである。BAND AID 20に対価を支払って、一部がザイールに届くのは素晴らしいことだ。
しかし、ザイールを憂うなら、基金に直接現金を寄せる手段もある。
他の義援金を含めて、選択肢は無数だ。
これだけの、結論に達するまでに20年かかった。
いや、本質は20年前の僕と何もかわっていないのかもしれない。
でも、いいや。
あのパートは20年前と同じ、ボノが歌うらしいぜ(笑)おかえり、ボノ。