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2011.02.07

Ornellaia Le Volte


Terrerare Carignano del Sulcis 2005 Riserva
テッレラーレ「カリニャーノ・デル・スルチス」リゼルヴァ
先日、おはまさん達と「La Antica Casa」(時代屋)で飲んだワインです。
赤ワインを2本飲んだのですが、これはtoshiさんが帰国していた時に飲んだワインと同じです。
あの時は僕は飲んでなかったから。下戸とは雖も、自分が飲んでないワインのことは書けません。
で、これはサルディーニャのワインです。カリニャーノ種で作られています。
色はルビー色ですが褐色がかっていました。甘い香りがします。
タンニンはありますが目立ちません。なめらかで、非常に飲みやすいワインだと思います。
裏のラベルには「まろやかで複雑さのあるエレガントな赤ワイン」と書かれてましたが、
エレガントと云うより繊細さを感じるワインです。南イタリアのイメージと少し違って高級感の
ある抑えが効いてます。これでこの値段。コスパ抜群ではないでしょうか。

Le Volte 2008 Ornellaia レ・ヴォルテ2008[オルネッライア]
最初に飲んだテッレラーレも素晴らしかったのですが、こちらは更に素晴らしいワインでした。
それもそのはず、あのオルネッライアのサード・ラベル相当らしいです。
非常に濃いガーネット色と云えば良いのでしょうか。ベリー系の果実香が豊かです。
サンジョヴェーゼ50%。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンらしいのですが、バランスが
良いのでしょうか、もう本当においしい。本当に素晴らしいワインです。
僕なんかにとっては、スーパータスカンです(笑)
値段を見ても、このワインでこの値段なら、絶対に買いですね。
あと、僕が思うに、このレ・ヴォルテもオルネッライアの裏付けがありますから、今後値段が
上がるんじゃないでしょうか?テッレラーレのワインもその可能性を秘めていると思います。
しばらくは「La Antica Casa」(時代屋)に常駐している筈ですから、ぜひお試しください。

2011.01.03

COVIDES CHENINE


COVIDES CHENINE BRUT CAVA コヴィデス シェニン・ブリュット
お正月の間に唯一飲んだCAVAです。
期待以上に泡が強く、キレがあり、果実味も豊かなスパークリングでした。
このコスパは買いだと思います。

2010.12.16

Primitivo Tarantino Le Petrose


COPERTINO ROSSO rocca die Mori コペルティーノ ロッソ
土曜日にtoshiさん達と行った「La Antica Casa」(時代屋)で、最初にシェフが出してくれた
ワインは、これでした。
色は濃いめのガーネット色。味も濃縮されたような濃さ。しかりとしたタンニンあります。
酸味も目立たないけどあると思います。フルボディと云えるのでないでしょうか。
葡萄はネグロアマーロとモンテプルチャーノで、南イタリア・プーリア州のワインだそうです。
値段見て驚きました。これは、かなりコスパ高いと思います。お買い得ですね。
余り騒がれていないのが不思議です。

Farnese Montepulciano d’Abruzzo Casale Vecchio ファルネーゼ カサーレ・ヴェッキオ
このブログではお馴染みのファルネーゼのモンテプルチアーノ・ダブルッツォです。
同席した皆さんにも相変わらず評判の良いワインでした。
これも大変コスパが高いのですが、それを語る前に、美味しいのです。これ、大事。
上級者の方にはモンテプルチアーノは物足りないかもしれませんが、僕は好きです。

VIGNETI ZABU IL PASSO ヴィニェティ ザブ イル パッソ
3本目です。この辺りから僕は怪しくなってきて(くどいようですが下戸ですから)、
イマイチ記憶に自信がない上に、余り飲んでないのですが(笑)
色は、これも濃かったと思います(いいかげん・笑)。
果実味は強いですが、酸味は薄く、タンニンも強くは無かったような(いいかげん・笑)。
シチリアのワインで葡萄は、ネーロ・ターヴォラ、ネレッロ カップーチョ、メルローらしい。
シチリアならではの強さかと思いきや、変わったパッシートと変わったリパッソしてるらしい。
僕みたいな初心者の下戸がパッシートやリパッソを説明するのは気が引けるので割愛しますが
(面倒だからじゃないぞ)、要するに手間をかなりかけているのです。
それで、この値段はコスパが高いと云えるのではないでしょうか。
ただ、僕の印象では美味しかったのですが、不思議な感じのワインだったので、機会があれば
もう一度飲んでみたいと思うワインです。1杯めか2杯めで(笑)
あ、これも輸入代理店は稲葉ですね。奇しくもここまで全部、稲葉さんです。

Primitivo Tarantino Le Petrose プリミティーヴォ・タランティーノ・レ・ ペトローセ
さすが、シェフ、一筋縄ではいきません。最後に出て来たのは、このワインでした。
ピキエーリです。
以前、書いたPRIMITIVO TARANTINO DESIDERIUMのセコンドだそうです。
以前の記事は、こちら
プーリア州マンドゥーリア地域のワインです。葡萄はプリミティーヴォ。
果実味が豊かで、酸味少なめでした。タンニンはバランス良くほど良い感じ。
大変美味しいです。これはパッシートされてない感じですが。
プリミティーヴォの力でしょうか?大変おいしいワインでした。
以上、4本。素敵なチョイスのシェフに感謝します。
あと、toshiさん、ゴチになりました(^^)改めて、ありがとうございました。

2010.11.19

BEAUJOLAIS NOUVEAU 2010


昨日の午前0時はボジョレー・ヌーボーの解禁でした。
その数時間前にシェフからメールでお誘いがありました。
いくら何でも翌日は休みじゃないし、午前0時スタートの飲み会ってのは・・・。
けど、ボジョレー・ヌーボーは何回も飲んでるけど、解禁と同時はやったことない。
タクシーを呼んで、かみさんと出掛けました。
僕の知らない同好の士が集っているのかと思いきや、着いたらシェフ一人。え?(笑)
入口には箱が置いてありました。

シェフ、律義に解禁を守っていて、まだ未開封。
確かに11月の第3木曜日まで売ってはいけないと書かれています。
僕の腕時計は安物だけどGショックの電波時計なので、午前0時をカウントダウンして乾杯
しました。周知の通り、時差の関係で極東の日本で午前0時ということは、世界で一番早く
ボジョレー・ヌーボーを飲んだことになります。フライングした人を除けば。
これは儀式のようなもんですからフライングした人には無価値です。
大晦日のうちに初詣を済ませたと云っても誰も相手にしないのと同じです(笑)
あと、なぜこんな面倒くさい11月の第3木曜日なのかを考えれば、フライングはフランス・
ワインに対する不敬と不遜になってしまいますね。

飲んだのは、これです。
BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2010 Domaine du Chapitre “Vieilles Vignes”
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2010 ドメーヌ・デュ・シャピトル
色は綺麗な余り薄くないバイオレット。味も綺麗です。酸味も渋味も弱いです。
薫り高いのですが僕には何と表現したらいいか解りません。ボジョレー・ヌーボーの香りです。
これがガメイ種か。僕は、さっぱり解らなかったんだなと思うほどの美味しいヌーボーです。
少し置いたら落ちるかと思ったら、香りも味も変化しました。
これがヴィラージュでヴィエイユヴィーニュ(樹齢の古い葡萄)の実力でしょうか。
僕は下戸ですが、25年くらい前からボジョレー・ヌーボーの存在を知っていました。
そしてバブル時期を経て数年前くらいまで、僕なんかが買って飲むことが出来るような
ボジョレー・ヌーボーは、ワインの評判を落とすんじゃないかってくらいマズイものでした。
でも、数年前くらいから僕は美味しいボジョレー・ヌーボーに出会ってます。
勿論、「La Antica Casa」(時代屋)のおかげですが、市場にまともなボジョレー・ヌーボーが
出回り始めているのも事実でしょう。07年の欧州は酷暑で葡萄にも幸いしたのかもしれませんが
このボジョレー・ヌーボーは、本当に美味しかったのです。

Pommard Philippe Pacalet ポマール [2003]フィリップ・パカレ
で、気をよくしたシェフが、調子に乗って飲ませてくれたワインがこれです。
ヴィンテージは、2002年でしたが。
美味しかったボジョレー・ヌーボーが台無しになりました(笑)
色は薄く、ものすごい芳香。なんだ、これは?僕には初体験の香りです。
いや本当に。味もものすごく美味しいんだけど、香りに酔います。
これがDRCの醸造長というオファーを断ったというフィリップ・パカレの力ですか?
僕は以前にピノ・ノワールを飲んだことあると思いますが、これが本当のピノ・ノワールの
味なんですね。ロマネ・コンティも差がないんじゃないかと思わせるほど、上品で力強く、
怖ろしいワインでした。申し訳ないけど、ボジョレー・ヌーボー、吹っ飛びました(笑)

2010.11.18

解禁日

ぼじょれーぬーぼー・びらーじゅ@時代屋、なう。
豊年を祝って、乾杯!

2010.11.15

Novembre

では、土曜日に「La Antica Casa」(時代屋)で飲んだワインです。
実際に飲まれた方も何を飲んだか忘れてるかもしれないので(笑)

Novembre Sicilia Novello 2010 Cusumano ノヴェンブレ・シチリア クズマーノ
今回、イタリアの美味しい新酒ノヴェッロを2本飲む予定でしたが諸事情あり、これだけに。
まぁこの1本で十分な存在感でしたが。
濃いルビー色でノヴェッロとは思えないほど豊かな香りと強い味を感じます。
シチリアの太陽で育つと葡萄本来の果実味がここまで厚くなるのか。って感じです。
ここ2年、クズマーノはノヴェッロを作ってなかったそうです。葡萄の木の樹齢があがり、
収穫から1年でノヴェッロとして飲むには勿体ない葡萄になったから。
それをどうやらフードライナーが口説き落としたようで、そんな葡萄から出来たノヴェッロ
ですから、美味しくない訳がないのです(笑)
ネロ・ダーヴォラ70%、メルロ30%。もしあれば来年も飲んでみたいし、チャンスがあれば
今年のうちにもう一度飲んでも構わないほど、美味しいノヴェッロでした。
ちなみに「Novembre」とはイタリア語で11月を意味するそうです。そのまんまやんけ!

では2本目に行く前に長くなるので畳んでおきます。
(続きを読む…)

2010.11.07

Rosso Spumante


土曜日は、10月に結婚した友人と、仲間をウチに招き、ささやかなお祝いをしました。
御夫婦お揃いで敦賀の方で、昭和な方で、左利きですが、まずは目出度い(笑)
お祝いに、このスプマンテで乾杯しました。
ABBAZIA アッバツィア ロッソ・スプマンテ
ロッソのスプマンテです。先日、リニューアルオープンした地元の「みやもと酒店」にて、
お値打ちな価格で購入しました。
色はクリアなガーネット色で葡萄の匂いが強いですが、他の果実香も強く、甘い香り。
で、香りだけじゃなく、いかんせん甘過ぎてジュースのようです(笑)
ロッソのスプマンテなので、めでたい感じは栄えますが。

これ飲んで、まったりと酔って、いい気分で寝転がってるお客様もおられました(笑)

そして、手ぶらでいいのに、色々お土産いただきまして・・・。
この2本も手つかずで、ウチの在庫になりました。
ありがとうございます。わらしべ長者な気分です(笑)

2010.09.08

Kistler Pinot Noir


「La Antica Casa」(時代屋)を訪れた時に抜栓してあったワインをご相伴させていただきました。
僕は車だったので舐める程度でしたし、もし飲めたとしても僕みたいな者には到底理解出来るもの
ではありませんが、高級ワインならではの気品ある綺麗な味、華やいだ香りに深遠なものを
感じました。これがフランスのブルゴーニュとかでなく、カリフォルニアのソノマコーストの
ワイナリーらしいですから驚きです。カリフォルニアのピノ・ノワール、畏るべし。
開栓して3時間ほどとのことでしたが、勿論落ちてはいません。
ヴィンテージは2006年ですが、これが若すぎるのかどうかは僕には解りません。
でも貴重な経験をさせていただきました。シェフ、Y先生、ありがとうございました(^^)

【キスラー】 ピノ・ノワール “キュヴェ・エリザベス”(ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤード) [2006]
試してみよう!って方がおられましたら、是非!(笑)

2010.08.23

“GAVIOLI”Lambrusco di Sorbara


土曜日に、「La Antica Casa」(時代屋)に行ってきました。
先週のお礼と、水曜日にうちの同僚が訪れた様子をうかがいに。いやお礼に(笑)
写真は、最初に出してくれたお皿です。
「胡瓜とキャビア」は、僕がキャビアを食べ慣れないのでよく解りませんが、粒がしっかりして
いて、臭みもなく、おいしく感じたので、結構良いものなんでしょう。お値段もそれなりにする
んでしょうね。
「からすみとフェンネル」は、からすみは食べ慣れませんが、僕の大好物です。至福です。
フェンネルは茴香(ういきょう)ですね。驚いたのは、この茎の部分に苦みや薬草っぽさを余り
感じなかったことです。この大きさなら、さぞと思ったのですが。
ピッツアのように見えるのは「パーネ・カラザウ」。サルディーニャの伝統的なパンらしいです。
(ん?からすみと連動してますか?)
ピアディーナとは違い、生地がパリパリしています。上に載ってるのはカポナータです。

写真は「魚介のトマトソースパスタ」。ムール貝、アサリ、エビとトマトのソースが美味しい。
このパスタもフェンネルが振りかけられていて、これは上部の茎か刺激的な味がしました。
匠の技ですね(笑)パスタは、「パッケリ」で、本来のパッケリは倍ぐらいの大きさなので、
これは「メゾ・パッケリ」と云うそうです。

この日(21日)は、なおこさんの誕生日だったらしく、お花なども届いてました。
Auguri di Buon compleanno. おめでとうございます。
また1年、素晴らしい幸運に包まれますように!
いつもお世話になってばかりですみません。また素敵な笑顔で和ませてください(笑)
と、云う訳でご相伴に預かり、乾杯!
あ、この赤の発砲ワイン、旨い。思わず車なのにゴクゴクいきそうになりました(笑)

「ガヴィオリ」ランブルスコ・ディ・ソルバーラNV
これは、あっさり、すっきり飲みやすいです。今の季節に最高かもしれません。
おめでたい感じも出てますし(笑)
案外、安価なのですが、ネット上では売り切れ在庫なしが続出しているようです。
やっぱ、いいものは、売れますね。シェフ、ごちそうさまでした。

2010.08.20

TORRES


GODFATHER スプマンテ
先週の土曜日に友人が集まってくれたので飲んだワインです。
僕は元々下戸だし、友人を車で送っていくつもりだったので、飲まなかったのですが、
舐める程度の味見はしたので、覚え書きとして残します。
1本目はうちに予め冷やしてあったスプマンテを。エチケットは、コロッセオらしきものが。
いつどこで買ったか忘れたけど、今値段見たら安いですね。
BRUTで果実味もほどよくキレもあるし、これはコスパの優れたスプマンテだと思います。

LUSCIOUS Guillevic
これはTOさんとMegさんにいただいたものですが、スパークリングワインと思って抜いたら、
弱発泡のシードルでした。ただ、これは並みのシードルじゃなかったです。
僕は今までいいかげんな甘ったるいシードルしか飲んだことがなかったのですが、これは
甘さも上品なら、果実味も上品でした。もっと飲んでみたかったです。
さっき調べて解ったんですけど、これ高価だったんですね。シードルの値段じゃない(笑)
都会のフレンチレストランとかで飲んだら6千円は下らないでしょう。
もし置いてあればの話ですが。流通も余り広範囲じゃなさそうですから。

TORRES SANGRE DE TORO
これは、Tさんにいただきました。スペインの赤ワインです。
何だかフルーティで甘さすら感じるくらいの果実味を感じました。
タンニンは余り感じませんでしたが、多分フルボディじゃないと思うけど、しっかりした
重さがあるんじゃないかな。もう少し、これを飲んでみたかったです。
マスコットに牛が飾られてます。トーレスのワインには付いてるのでしょうか?(笑)
どうやら、スペインはカタルーニャ地方のワインのようです。

サンライズ カベルネ・ソーヴィニヨン
これも、Tさんにいただいたのですが、飲めませんでした。
どうやらチリのワイナリーのようです。次回、いつあるか解らないので、飲んでおきます(笑)
いや、いや、本当に皆さん、ありがとうございました。

2010.05.09

Mandouふたたび


大阪に行ってきました。新地のワインバーMandou(マンドゥ)。
土曜日はおはまさんの誕生日だったのでサプライズを携えて。
おはまさんには会ってないけど、お店で預かっていただきました(笑)
写真は、カウンターにあったホワイトアスパラを、おまかせでオーダーしたらパスタの一品として
出してくれたものです。おいしかったです。Mandouはワインバーだけど料理もおいしい。
パテ・ド・カンパーニュは仕込み時期でなかったけど、キッシュはいただきました。


シャトー・トゥール・オー・コーサン(Ch.-Tour-Haut-Caussan)

ワインは、全てグラスで。このお店のグラスワインは、楽しいです。
1杯目はこれです。産地はボルドーでメドック。ヴィンテージは確か2004でした。
濃いブラックルビー色。ひと口飲んでフルボディだと感じたのですがミディアムボディの類らしい。
確かにスパイシーでタンニンもしっかりしてて後味が長く感じるけど、フレッシュな感じもするわ。
果実味も豊かで、なんか高級なワインの感じ(笑)コスパ高いと思います。


ワイルド・ハースト・メルロー(Wild Hurst Merlot Reserve)

産地はアメリカ・カルフォルニア。ボルドーっぽいけどアメリカ。
ヴィンテージは2005年です。色は濃い赤紫。これもミディアムからフルボディの間。
フルボディ寄り(笑)スパイシーとかタンニンとかあるけど(タンニン強い)、何より果実味。
これがメルローなんでしょうか。何だか柔らかいまろやかなジューシーさでした。
素直に美味しいと感じたのですが、ワイルド・ハーストは既に閉じたそうです。惜しい!

アロモ ワインメーカーセレクション ピノノワール
産地はチリ。ビオビオヴァレー(知らんがな)の産らしいです。
ヴィンテージは確か2007年でした。きれいなで濃くないルビー色。フレッシュなベリーな香り。
ミディアムボディですが、何だかエレガントな感じのするワインで、かみさんのイチ推し(笑)
おいしかったです。

どれも、まず自分では選べないワインで楽しかったです。また機会があれば行きたいなぁ。
G2P公演も近くであるしww

2008.08.24

ClementeVII

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クレメンテVII キアンティ クラッシコ リゼルヴァ
金曜日に久方ぶりの友人が敦賀に帰省していて急遽ウチに集まりました。
その時に友人Tさんが持ってきてくれたワインです。また高価なものを!ありがたくいただきます!
ヴィンテージは2004年。色は赤い!(←当たり前・笑)いや、そういう意味じゃないくて、
ルビー色ってのも違う。えっと薄いんじゃなくて、若いっていうか、そんな生き生きとした赤。
ひと口飲んで、意外とあっさりというか若い感じがしましたが、気のせいです。
ふた口目から、しっかりしたフルボディの中に甘い果実香やタンニンが伝わってきました。
濃さとかコクも伝わってきます。明らかに重いサンジョベーゼです。
でも酸味はそれほど強くないです。むしろ酸味が少なく感じました。
これはリゼルヴァだから?わからん(笑)
ちょっと調べたのでカステッリ・デル・グレヴェペーザの話とか膨らませることも出来ますが、
しません(笑)値段は2000円代なので、安くはないです。
ただ僕の勝手な考えだけどキアンティは昔から、安い値段でキアンティって書かれたモノの中に
不味い粗悪品が多かったです。でも、この値段で、このパフォーマンスのものが回収出来るの
なら、それが得策だなぁと、このワインを飲みながら思いました。おいしかったです。
Tさん、ありがとうございました!ごちそうさまでした。
あ、そっか!僕は、このワインのラベルにサインをもらえば良かったのかも!(意味不明)

2008.08.19

Colline Teramane

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Montepulciano d’Aburuzzo Colline Teramane VIZZARRO(コッリーネ・テラマーネ)
お盆に友人が来た時に開けたワインです。実際飲んだのは僕を含めて3人ですが。
これは当日仕入れたワインなのですが、何気に高価でとりあえず抜いてみました。
非常に濃い色合いです。フルボディですね。
これがモンテプルチャーノかと思うくらい力強い味わいです。
樽香や果実系の香りやチョコ系の香りや何もかもが強いです。酸味は強くなく、タンニンも
余り感じないのですが、多分タンニンはあります。他の芳香や味覚がぐわっーと来るので、
僕みたいな飲み手には訳がわからないだけだと思います(笑)
この2003年がファースト・ヴィンテージらしく、生産量は僅か5,000本らしいのですが、
このワインで2003年ってのは、もしかすると早すぎるのかも。
でも、バランスは悪くないです。十分おいしさと力強さは伝わってきてます。
僕が飲んだことのあるモンテプルチャーノの中では(僅かな本数しか飲んでないけど)、
これは、物凄いワインです。なんか迫力が違うな。お薦めします。

2008.07.23

Eliseo Rosso

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では、Fさん一行と次の日に「La Antica Casa」で飲んだワインです。
とりあえず、スプマンテということで、これ。
BALBINOT PROSECCO Spumante Brut
ヴェネト州のプロセッコ。これについては、以前にも書いたことがあるので詳細は端折ります(笑)
けど、これも本当にお得というか、気持ちのいい泡ですので、お薦めです。
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クアドル・デル・レ エリゼオ ロッソ [2006]
赤ワインも飲みました。これは凄いですよ。
開栓直後から、ベリー系の果実香と果実味がタップリで、僕は南の方のワインだと思ってました。
いや、タンニンもしっかりあって、酸味も伝わってきたのですが、サンジョヴェーゼらしさを
感じなかったのです(^^; で、少しごくごく飲んで、美味しいと思ったのですが。
かなり時間が経ってからも伸びやかな酸味?あら?
全然、落ちてないどころか、違うワインのような味になってました。
その場でシェフに尋ねるべきでしたね。
トスカーナのスヴェレート産だそうです。サンジョヴェーゼ80%、カナイオーロ20%。
もしかして、このカナイオーロってのがフルーティというか曲者なんでしょうか?
スヴェレートのマレンマといえば、サッシカイアやオルネライアとかのスーパートスカーナと
同じじゃないですか!それが、この値段?
ぜひ、もう一度、ゆっくり飲んで試してみたいので、どなたかご一緒しませんか?(笑)
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ちなみに料理も、一応色々食べたのですが、写真の方がうまく撮れていないので、
とりあえずこれだけは!マトンのハムだそうです。でも、全然臭みとかはなかったですよ。
とにかく旨かったので、載せておきます。
あと、鮎のコンフィもおいしかったんだけど、写真が・・・。ごめんなさい。

2008.07.22

Auguri

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友人Fさん一行と、「La Antica Casa」にも行ってきました。その時に飲んだものです。
まず、アウグーリ ヴィノ・スプマンテ・ブリュットです。
もう本当に暑かったですからね。スプマンテでしょ、やっぱり。
ピノ・ネロ60%、シャルドネ18%、リースリング22%です。
フルーティだけど、しっかりとした酸味もあります。発泡もしっかりあった感じがします。
エチケットに大書されている”Auguri”とは、イタリア語で「おめでとう」という意味です。
パーティの始まりとか、新年のカウントダウンとか、お祝いに重宝なスプマンテだと思います。
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こちらは、以前紹介したことのあるマス・デ・モニストロルのカバ レセルバ ブルットです。
マカベオ40%、チャレーダ30%、チャレロ30%だそうです。訳が解らん(^^;
以前紹介したやつは、熟成36ヶ月もんだったのですが、これは15ヶ月です。
並みのシャンパンなら熟成は15ヶ月ですから、これは決して短い訳じゃないです。
ましてや丁寧な瓶内2次発酵のカバですから、豊かなフレーバーは楽しめます。
実際に飲んでみた感じでは、同じマス・デ・モニストロルでも、こちらの方がすっきり飲めて
好き!という人がいてもおかしくないなと僕は思いました。好みじゃないでしょうか?
特に暑い今の時期は、こっちの方を僕も推します(笑)
ただ、プレミアムレセルバ36ヶ月との価格差は僅かなものなので、我慢する事はないです。
どちらも、コスパが高く、損のないCAVAだと思います。
えっと、2日間続けて「La Antica Casa」に行ったので、続きます(笑)

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