2011.11.20

May the force be with Japan


わざわざタトゥイーンまで出かけて、一体何をやってるんでしょうか(笑)
フォースを余りムダなことに使ってはいけません。
仮にも僕がパダワンだった頃のマスターですから、ヨーダ師匠は。
でも、そこまでして、日本にエールを贈ってくれたヨーダと、おそらくは尽力してくれたで
あろうフランク・オズに感謝します。
未来は絶えずゆれうごく だからこそ己の力を信じるのだ
MAY THE FORCE BE WITH JAPAN

がんばろう。

2011.07.14

俳優による東日本大震災チャリティオークション


===>演劇ぶっく&演劇キック主催「俳優による東日本大震災チャリティオークション」
明日から始まります。
公式サイト及び誌面では企画に賛同した俳優の方々の想いを知ることが出来ます。
その想いを受けたからには、例えハンマープライスに届かなかったにしても、
参加することに意義があると思うし、それは「演劇ぶっく」の人気チャートに投票するより
重要なイベントかもしれないと考えます。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。

この企画は小林賢太郎さんが持ち込んだ企画のようですが、彼の公式サイトである
KENTARO KOBAYASHI WORKS」には、以下のようなメッセージがありました。

演劇の雑誌『演劇ぶっく』によるチャリティオークションに参加しています。
収益は東日本大震災の義援金に充てられます。
この企画は僕から演劇ぶっく編集部に提案させていただいたものですが、
キッカケは久ヶ沢徹アニキとの会話でした。
アニキが「衣装をチャリティオークションに出そうと思う」と言ってくれて、
僕が「では演ぶに声かけてみましょう」となったんです。
アニキはいつも道しるべを示してくれる。く~、かっこいいぜ。
僕はポツネンの衣装の帽子を出品致しました。
ご協力よろしくお願いします。

小林賢太郎

これは、何とかしなきゃいけないという僕の気持ちを察してください(笑)
そして、僕は僕で、何かをしなきゃいけないなという気持ちです。
僕は、一般人なのでひとりでは何も出来ませんが、ちょっと斜め上の動きを見せたいと
思いますので、その時はみなさん、よろしくw
そしてブログの復活は益々遠のきそうです(笑)

2011.06.08

クラシックホテル憧憬


===>  BS日テレ – 「クラシックホテル憧憬」

BS日テレで毎週水曜日午後22時より放送されている看板番組です。
多分、見ている人は、とても少ないと思われます(笑)
貿易商だった祖父の足跡を追って、兄妹が別々に旅をします。
兄が渡辺大。妹が杏。声だけの出演です。
祖父はアジアを股にかけた貿易商人だったらしく、アジアの有名ホテルが次々に
紹介されます。
第1回ラッフルズ・ホテル(シンガポール)からコンチネンタル・サイゴン、
イースタン&オリエンタルホテル等々。
設定は無茶苦茶で戦前の日本人は、そんなホテルに泊まらなかっただろうし、
1900年生まれの祖父の孫が渡辺大と杏ってのは、年齢的にも確かにおかしい。
おまけに、この兄妹はニートかごくつぶしだ、きっと。
でも、そういうのを通り越して、良い番組ですね。
地上波が相変わらず電力の無駄遣いとしか思えない、くだらないバラエティー番組を
垂れ流し続ける中、たいへん優れた番組だと僕は思います。

2011.06.04

タイムスクープハンター

沢嶋雄一。彼はタイムスクープ社より派遣されたジャーナリストである。
あらゆる時代にタイムワープしながら時空を超えて人々を記録していく
タイムスクープハンターである。

===> タイムスクープハンター公式サイト
今、僕が最も重いチェックを入れているテレビ番組です。
沢嶋雄一は、タイムワープする度に、セロトニン過剰分泌による軽度の頭痛を感じていて、
見ていて大丈夫かと心配になりますが、毎回職務に支障はないので、おk。
NHKの番組ですが、大河ドラマの百倍、役者も良く、構成も良く、大変優れた番組です。
果たして、視聴率がどれぐらいあるのか、見ている人はいるのか心配になりますが^^;
「はい、こちら第二調査部、コントロールブースの古橋ミナミです」の杏ちゃんもいいです。
とにかく、このアーカイブは、大変貴重なものです。

2011.04.26

スーちゃん


スーちゃん、一世一代の電線音頭。
僕らは君を忘れない。

2011.03.04

復活!スネークマンショー


===⇒  スネークマンショーが30年ぶり“復活”!
何をやるのだ、今更。って気がしないでもないが、観たいものは観たい。
でも、WOWOWだから観れない。観たいなぁ。

2011.02.10

The Pillars Of The Earth


先週の土曜日からNHKのBShiで「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」が始まっていますね。
リドリー・スコットです。僕は「グラディエーター」の頃から、違うと感じているので、
ラッセル・クロウも好きじゃないし、「ロビン・フッド」も興味ないですが、それでも
リドリー・スコットですからね。おまけに話題作ですから観ます。
観ますが、さっぱり解らないことだらけです。「ロビン・フッド」なんかもそうなのですが、
僕は英国人じゃないですからね。時代背景がさっぱり解らない。
だから、僕は世界史赤点だった云ってるだろう!って感じです。
例えば「グラディエーター」だっとしても、世の中の解った顔して観てる人達の9割以上は、
その頃のローマの社会的、政治的背景を解った顔してるだけで、何も知らない筈。
この「大聖堂」も時はヘンリー一世の治世と云われてもなぁ(苦笑)
こちとらヘンリーと云われれば「ヘンリー八世の六人の妻」しか知らないって(笑)
教会が何の教会かも解らないけどカトリックかな?教区とか云ってたみたいだし。
時代的にはイタリアでもカノッサの屈辱から50年で叙任権闘争がまだ続いてる頃ですね。
欧州はどこでも、宗教を牛耳ってる方が強いようです(笑)
解らないなりにこのドラマは最後まで見届けたいと思います。

2011.01.28

1800年の時を超えて


先日「レッドクリフ」のパート1とパート2をTVで見ました。
観たい気持ちと観たくない気持ちが交錯して、結局映画館に行かなかった作品です。
観終わった結論から云えば、映画館で観なくて良かったなぁ。って感想です(笑)
TVで吹替えで観ておきながら偉そうに語れるもんでもないには重々承知の上です。
ただ通常の映画なら捨て置くだけですが、ことは「三国志」、ことは「赤壁」。
蜀漢の費い文偉の末裔である僕としては(嘘)、とりあえず云いたい事は云っておきます。
以下、個人的及び主観的な感想なので、畳みます。
気分を害される方もおられるかと思いますので、
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
(続きを読む…)

2011.01.17

演劇ぶっく2011年02月号

演劇ぶっく 2011年 02月号 [雑誌]
「演劇ぶっく」2011年02月号
「演劇ぶっく」の2月号です。
毎度おなじみ「えんぶチャート2010」の投票ハガキがついてます(笑)
週末が締め切りです(笑)
今回は「ロールシャッハ」が載ってて、インタビューでは久ヶ沢徹が結構語ってます(笑)
これだけ核心をついたことを語るのは、G2Pのマンスリーショップの特集以来でしょう。
一応、ネタばれなので畳みます。
(続きを読む…)

2011.01.07

吉田類が!


あの吉田類さんが敦賀に来てたようです。
blog「マイナス13kgへの道」のTOさん情報です。
BS-TBSの人気番組に「吉田類の酒場放浪記」ってのがあります。
年末には、「吉田類の酒場放浪記スペシャル~奥の酒道・芭蕉と呑む!~」って特別番組が
あったそうで、そりゃ奥の細道で松尾芭蕉の足跡を辿れば、敦賀に来るのは必然です。
が、知らなかったので見逃しました。無念。
駅前のおでん屋、「まごころ」を訪ねたようです。
==⇒  吉田類の酒場放浪記#400 福井敦賀「居酒屋まごころ」
僕は、この店に行ったことないですが、馴染みだった人は何人か知ってます(笑)
うわー、見たかったなぁ。へしこの知名度、上がったかなぁ。

2010.11.24

KKPT#7″Rorschach”フライヤー考察


そういえばまだ観劇の感想も書いてないのですが(笑)
でも今回のネタは、フライヤーです。
これも一応はネタばれになると思うので畳んでおきます。
(続きを読む…)

2010.11.02

Pockyを


このCMを見て、僕と同世代の人間は、みんな思ってる筈だ。
世の中には云わない方が良い場合と、云った方が良い場合があると思うけど、
云いたいことは、云った方がいい。
立ち位置がおかしい。
YMOは、左から坂本・高橋・細野と日本書紀の頃から決まってることだ。
これはステージに立つ位置と同じ。
まぁ、これはパッと気づく奴の方が、ある意味おかしいとも云えるので許す。
でも、次のは許せない。
なぜ”RYDEEN”なのだ?なぜ”Technopolis”を使わない?

2010.10.31

KKPT#7


大阪で観て来ました。
先ほど帰宅しました。疲れました。
全国行脚で公演回数がちょうど半ばらしいですが、演ってる方は、もっと疲れてるでしょう(笑)
内容に関しては今は書きません。まだ、半ばだし。
簡単に書くと賛否両論でしょうが、それはKKPが始まった頃から同じこと、
良くも悪くもKKPと云うことです。
あと、特筆すべきはGDCのポスターとフライヤーですね。
ポスターは買わなかったけど。
これは印刷と呼べるのか?
ちゅーらさんや、mayuさんの意見をいつか是非、聞きたいものです(笑)

2010.10.29

KKP#7


週末は、これのために大阪です。行ってきます。
今回は珍しくネタばれも読んでないし、予備知識もありません。
別に何らかの意思を持って意図したものでなく、ただの成り行きですが。
ただ、タイトルがタイトルだけにシンメトリー的な話なんだろうなと憶測は出来るし、
小林賢太郎、めんどくせー奴だなぁ。と勝手に思っています(笑)
でも、出演者のひとりが北九州→大阪へ移動中の車内から「大阪、観に来る?」と
メールがありました。いつもは、そんなメール来ないのに(笑)
自信があると察しました。
行くぜ。待ってろ。寒いから体調崩さんようにな。

2010.10.15

医龍3


おかえり、荒瀬。
また、しばらく楽しみが出来た。ありがとう。

Next »