2011.07.14
===>演劇ぶっく&演劇キック主催「俳優による東日本大震災チャリティオークション」
明日から始まります。
公式サイト及び誌面では企画に賛同した俳優の方々の想いを知ることが出来ます。
その想いを受けたからには、例えハンマープライスに届かなかったにしても、
参加することに意義があると思うし、それは「演劇ぶっく」の人気チャートに投票するより
重要なイベントかもしれないと考えます。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。
この企画は小林賢太郎さんが持ち込んだ企画のようですが、彼の公式サイトである
「KENTARO KOBAYASHI WORKS」には、以下のようなメッセージがありました。
演劇の雑誌『演劇ぶっく』によるチャリティオークションに参加しています。
収益は東日本大震災の義援金に充てられます。
この企画は僕から演劇ぶっく編集部に提案させていただいたものですが、
キッカケは久ヶ沢徹アニキとの会話でした。
アニキが「衣装をチャリティオークションに出そうと思う」と言ってくれて、
僕が「では演ぶに声かけてみましょう」となったんです。
アニキはいつも道しるべを示してくれる。く~、かっこいいぜ。
僕はポツネンの衣装の帽子を出品致しました。
ご協力よろしくお願いします。
小林賢太郎
これは、何とかしなきゃいけないという僕の気持ちを察してください(笑)
そして、僕は僕で、何かをしなきゃいけないなという気持ちです。
僕は、一般人なのでひとりでは何も出来ませんが、ちょっと斜め上の動きを見せたいと
思いますので、その時はみなさん、よろしくw
そしてブログの復活は益々遠のきそうです(笑)
2010.11.24
そういえばまだ観劇の感想も書いてないのですが(笑)
でも今回のネタは、フライヤーです。
これも一応はネタばれになると思うので畳んでおきます。
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2010.10.31
大阪で観て来ました。
先ほど帰宅しました。疲れました。
全国行脚で公演回数がちょうど半ばらしいですが、演ってる方は、もっと疲れてるでしょう(笑)
内容に関しては今は書きません。まだ、半ばだし。
簡単に書くと賛否両論でしょうが、それはKKPが始まった頃から同じこと、
良くも悪くもKKPと云うことです。
あと、特筆すべきはGDCのポスターとフライヤーですね。
ポスターは買わなかったけど。
これは印刷と呼べるのか?
ちゅーらさんや、mayuさんの意見をいつか是非、聞きたいものです(笑)
2008.06.24
KKP#5『TAKEOFF ~ライト三兄弟~』(DVD)
遂に8月20日に発売になります。
演ぶチャートの作品部門1位ですからね(笑)皆さんの期待も大きいでしょう。
「TAKEOFF」は劇場で何回も観たし、僕としてはDVDに期するものは余りないです。
いや、興味がないとか、余り好きじゃないとかそういう意味ではなくて。
好きじゃなかったら、何回も観ないから(笑)
でも、この作品こそはKKPの中でも生の感覚とDVDで観るとの落差が大きいように思えます。
それでも、初めてKKPを観る人にでも薦め易く、必須の1枚ですけどね(^^)
それにしても、amazonで予約しておけば配送料無料で2,660円って!安っ!
世の中が進化したのかとりまく環境が変わったのか知りませんが、原油高騰で諸物価がメチャ
クチャな折にこんなDVDがそんな値段ってのはいいと思っています。
てか、普通なんかな?ふだん、DVDとか余り買わないからよく解らん(^^;
2008.06.09
K.K.P.公式サイトは、こちら。
先週の金曜日に「あっ!」って感じの小さな衝撃が全国のラーファンを駆け抜けたと思います(笑)
K.K.P.公式サイト開設とKKP#6『TRIUMPH』の情報公開。
この際、KENTARO KOBAYASHI WORKSが云々とかは面倒なので触れません。
想いは色々あるのですが、まぁ好きにしてくださいってことで。
で、「SWEET7」より後のKKPには通っていた僕ですが、今回は行けそうもないです。
久ヶ沢徹が出る出ないの問題じゃなく。ワンダフルズの公演に万難を排す所存だったので。
ワンダフルズだって、久ヶ沢徹が出るか出ないか解らないのですが、ワンダフルズは行きます。
僕は役者のスケジュールとか押さえてないからよく解らないけど仁さんのいないKKPは寂しいね。
これで仁さんがいたりしたら、何とか都合が合う公演地を探そうと思うかもしれません。
でも、僕は小林賢太郎に期待しています。ぜひ文字通りの大勝利を収めてください(笑)
そういや、昔さぁトライアンフってバンドがあったよなぁ。ハードロックバンドで。
結構、売れてたと思うのにイマイチぱっとしなかったのは、カナダのバンドだったからか?(笑)
・・・って、こんな話したってTOさんか、とものんさんくらいしか解らないか(苦笑)
2008.05.13
Rahmens presents『GOLDEN BALLS LIVE』NAMIKIBASHI Satellite mix
発売前から楽しみにしていたDVD。最近になって、やっとゆっくり観る事が出来ました。
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
また、個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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2008.03.18
Rahmens presents 『GOLDEN BALLS LIVE』 NAMIKIBASHI Satellite mix
発売予定日は3月19日です。
僕はこの公演の直後に、大概誤解を招きそうな表現を用いた感想を述べたけど、公演自体は
楽しめたし、本当に新潟は楽しかったのです。
僕は小林賢太郎の良き理解者でないかもしれないけれど、彼が本公演以外でコントと向き合う
数少ない機会だから、それなりの期待を背負うのは宿命だと思います。
ただ、この公演を観た僕としては、この映像作品を観て失望する方はほとんどいないと思います。
付加されるらしい部分については未知数ですが、本編だけでも期待に応えられるような楽しさを
持った作品であると今でも思っています。
2008.02.01
僕は僕なりの倫理観で生きているので、少々欠けた部分もあるし、決して聖人君子じゃありません。
非合法な事だってするし、ダフ屋とだって取引します。でも、この場合のダフ屋と言うのは、
身を削って路頭に立ち、危ない橋を渡って人間と接触する人達であって、決してネットの向こう側で
巨悪に守られながら、顔も見せずにエヘラエヘラ笑っている人達ではありません。
こんな僕が倫理観をふりかざすのはおかしいけれど、それを出来る人達が何もしないのは変じゃない
かと常々思っています。
以前、PotsunenのStaff Notesには、このように書かれていました。
newsのチケット情報にもありますように、定価以上の金額で取り引きされた
チケットをお持ちのお客さまは、入場をお断りすることに致しました。
転売だけが目的の、何もしていないずるい人たちがお客さまから必要以上の金額を
とることを、許すことはできません。
(中略)
客席のみなさま全員に、気持ちよく舞台を観ていただけるよう、努力してまいります。
もしかすると、いちスタッフの世迷言に過ぎないのかもしれませんが、公式サイトに掲載された
からには、それなりの意味合いを持つと誰もが感じます。
その結果がこれ。
正規のルートで購入したか否か、それを全て判別することは難しいと思います。
制作スタッフが、できる限りのことをするまでです。
チケットを手にするまでには、さまざまな事情があると思いますので、
ひとつひとつの例をとり、明確なルールを設けることも、今の段階では難しいことです。
(中略)
オークション等を利用し、正規の価格以上でチケットを取り引きすることは、
どうかおやめください。何卒、ご理解とご協力をお願い致します。
制作者一同
・・・ホームルームでの決定事項ですか?(苦笑)
僕が本当に責めたいのは、この人達ではないので中傷は避けたいのですが、「できる限り」とか
「努力して」を安易に乱発すると、その結果から「出来ない人たち」かと思われますよ。
例えばネットオークションで定価以上でチケットが売買されるのは合法なのかもしれない。
差し止めを求めても拒否されるのかもしれない。その会社は手数料で儲かるのだから。
けど、倫理観に訴える事は出来る筈です。
その経緯を公式サイトで報告する事も「有り」でしょう。
それを見た人達が、例え合法であっても拒否った法人を忌み嫌うかもしれません。
何とかBBの紙袋を持った人を避け、勧誘電話を断り、携帯キャリアをチョイスする際の
判断材料になるかもしれない。
勿論、圧力はかかりますよ。ポニキャニのマークをみれば解るように。
でも、「できる限りのことをする」の一端はこういうことじゃないかなと思います。
誰も「買ったのは誰か」みたいな、魔女狩りをやれと云ってる訳じゃないです。
拙ブログには「ラーメンズチケット健全化同盟」のバナーがまだ貼ってあります。
リンク切れであることを知りながら。リンク切れなんだから、いずれ外すしかないんだけれど、
例えそのリンクが切れてても、貼った時の想いは変わってないから、その隣のバナー同様に、
放置してあります。多分、そういう想いの人はたくさんいると思うのですがね。
2007.09.27
KKP#5『TAKEOFF ~ライト三兄弟~』 [DVD]
初めてのBARAVA!で観てきました。今、CD聞きながらこれを書いてます。
KKP#5 「TAKE OFF」大阪公演を観ての雑感です。
完全にネタバレですし、内容も僕の私感で気分を害される方もおられるかと思いますので、
畳んでおきます。自己責任でよろしくお願いします。
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2006.11.14
既に僕が巡回してるあらゆるところで報じられてます(笑)
MacのCMをラーメンズがやってますね。
受け留められ方も様々なようです。まぁ2人揃ってる安心感を唱える声が多いですね。
apple社のサイトでも見れます。「Macをはじめよう。」
Macをはじめるのに、特別な才能はなくてもOK。だそうです。
お金はないとダメなようですが、余り説明はされていません。
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2006.01.02
年明け早々、各サイトで伝えられてます。更紗さんからは速報メールをいただきました。
ラーメンズ公式サイト
1月1日にOPENしたようです。
あっさりした外観で非常に好感が持てます。
が、WEBデザイナーではない僕ですら、予見できることがあります。
年内中に、デザインもしくはコンテンツ構成のリニューアルがあるんじゃないかな(笑)
あと、さっきcurioさんとこで気付かされたんだけど、「TOPの著作権表記」が。
これ、「重箱の隅的」問題じゃないでしょ。かなり核心的な問題かと僕は思います。
僕は立ち位置的にセンセーショナルに煽るつもりはないですけどね。
でも、興味津々です(笑)
2005.09.22
もう各サイトで大変なことになってますね(^^;
KENTARO KOBAYASHI SOLO CONTE LIVE「ポツネン」
東京・本多劇場 11月23日(水)~12月4日(日)*11月29日(火)は休演
札幌・道新ホール 12月10日(土)~11日(日)
神戸・新神戸オリエンタル劇場 12月14日(水)~18日(日)
福岡・西鉄ホール 12月23日(金)~25日(日)
新潟・りゅーとぴあ・劇場 12月27日(火)~28日(水)
詳細は公式サイトにて、ご確認を。
タイミング的に、GBL新潟で告示したらいいのに~。って感じですが、どうやら本当に忘れてたようで。
それくらい新潟公演は熱かったってことですな(笑)
脚本・演出・美術・出演、すべて小林賢太郎。
僕はこの告示を受けとめた皆さんの顔色(反応)を窺っています(笑)
現在は、期待が先行しているようです。
僕は正直ちょっと不安。しかも時期が時期だけに行けない公算が大。
いや、僕はいいんだ、例え観れなくても。伝説の”SOLO CONTE LIVE”が生まれるなら。
2005.08.04
Rahmens presents「Golden Balls Live」
昨日が初日でしたね。
ご覧になった方、いかがでしょうか?
また、各々が色々な複雑な想いを抱いておられる
のでしょうか?(笑)
僕は来月まで観れないのですが、楽しみです。
楽しみであると同時に緊張します。多分当日は緊張しまくり。
何でかな?サモアリは緊張しないぞ。あら?(笑)
僕は全面的に無条件に小林賢太郎のコントを信用しています。
無条件に絶賛するとは云わない。降伏もしない。でも、彼の作り出すコントは信用します。
緊張するのは、彼が僕の視線の切っ先に、何を突きつけてくるか油断がならないからだな、きっと。
楽しみです。
2005.07.03
scribbles and scrabbles経由、情報。
「けむナビ」ってフリーペーパーのサイトらしいんですけど。仁さんのインタビュー記事が!
Entertainment Navi/片桐仁
いやぁ~、仁さんって本当にいいなぁ。いい人だ。
『カトリーヌが今回一緒でホントにホッとしました。』って。
ファンのみんなが「仁さん、カトリーヌが一緒で良かったね」と思ってる、そのまんまだもん。
もう、それは、計算か!と云いたくなるくらい、いいキャラです。
でも、もちろん打算的なものじゃなく、彼の魅力のひとつでしかない。
本当に魅力にあふれる人だと僕は思います。そして、僕は、自分勝手にこう思うのです。
芸人としての片桐仁の魅力には、小林賢太郎がどれだけ頑張っても敵わないな、と。
2005.06.07
更紗さん、発。tsubakyのぐたぐた日記経由。
MTVJAPAN.COMのコンテンツです。
「SAKURA WONDERFUL TEC.」
M code的“その道の達人”が誘う魅惑の小部屋へようこそ。
今回は、ラーメンズの小林賢太郎さんとteevee graphicsの
小島ディレクターのユニット(NAMIKIBASHI)にラーメンズの
片桐さんが加わり、デザイン会社「SAKURA WONDERFUL TECH」と
題して20センチ四方の白い立方体を電化製品に見立てデザインします。
サンプルを見てしまうと、メチャ気になります。
こりゃ、登録して見るしかないですな(笑)