2006.04.29
R2-D2 マイクロドロイド
マイクロドロイド R2-D2
遂に回収!
赤外線コントローラーで、前進と左バックターンが出来ます。これが最高にかわいいです。
コントローラーからアクションに合わせてサウンドも出ます。大満足です。
ちなみに対象年齢が満6歳以上のオモチャ。・・・ん?
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2006.04.29
マイクロドロイド R2-D2
遂に回収!
赤外線コントローラーで、前進と左バックターンが出来ます。これが最高にかわいいです。
コントローラーからアクションに合わせてサウンドも出ます。大満足です。
ちなみに対象年齢が満6歳以上のオモチャ。・・・ん?
2006.04.28
警視庁組織犯罪対策5課は大麻取締法違反(所持)の現行犯で、東京都港区南青山の
レストラン経営会社「リストランテ・ヒロ」社長で総料理長山田宏巳容疑者を逮捕した。
調べでは、山田容疑者は25日正午ごろ、東京都千代田区丸の内2丁目の「丸ビル」にある
「リストランテ・ヒロ チェントロ」内で乾燥大麻約1・5グラムを所持していた疑い。
情報を基に捜査員が踏み込み、大麻を持っていたため現行犯逮捕した。
テケ、テンテンテンテン♪
えェ・・・、毎度のブログご訪問のご贔屓にあずかり、ありがたく御礼を申し上げます。
間へ挟まりましてぇ、お馴染みのバカバカしいお噂を一席申し上げる事にいたします。
えーなんですな。この私共の噺の方へ出てきます人間はってぇと、たいがいはもう熊さんに
八っつあんてところに相場が決まっておりやす。能天熊にガラッ八なんぞでして、
あんましクラッシュとかスタイルカウンシルなんてのは出てこない事になってるん。
で、その話し相手になるのが横丁のご隠居って塩梅で。これもやっぱり決まって横丁ですな。
表参道や六本木なんかのマンションあたりには住んでませんな。
「誰だい?あぁ岩さんかい?うんうん、おあがんなさい」
「へぇ、どうも。それじゃあ、ちょっと」
「で、今日はどうしたんだい?」
「えぇ実はね、ちょいとご隠居に聞きてぇことがあってね」
「なんだい、嫌だね。お前さんに聞きてぇことがあるって、そう云われると、
あたしゃあ 寒気が するよ。炭ぃもう少し足してから聞こうかね。」
「何をおっしゃいますやら。あっしが何を云ったんて云うんですよ」
「ほらほら、嫌な予感がしたんだよ。このブログでこの展開の時はね」
「何をおっしゃってるんですか、ご隠居。テンで意味わからねぇや」
「どうせ、不謹慎なことを並べ立てるつもりだろ。念のために畳ませてもらうよ」
2006.04.26
えェ・・・、毎度足を運んでくださるご贔屓にあずかり、ありがたく御礼を申し上げます。
でも、何ですな、拙んちなんて、しょぼいブログにバカなことを書いているにも関わらず、
毎日150回くらい読んでくださる方がいらっしゃると言うのが腑に落ちない。いや、ありがたい。
こんなあることないこと、いいかげんに書き連ねていて申し訳ない気持ちでいっぱいですな。
で、そのう、これからも拙のペースで、いいかげんに積み重ねるしかないしがないブログなんですが
ご容赦願った上で、何卒よろしくお願いしますm(__)m
流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉
はぁ、107巻です・・・。
唯一の救いは、ここ2年間は、結構いいペースで刊行されてる
ことでしょうか。
間隔が開くと、何巻まで読んだか覚えてなくって困ります(^^;
読後にここで触れておけば、覚え書きにもなります。
相変わらず、栗本薫は「あとがき」で恍けたことを書いてますが、
僕は、この巻が今後放射線状に広がっていくストーリー展開の
扇の要になっているような気がします。
で、大団円に向かう布石でもあるという・・・。
とりあえず、ネタバレを考慮して畳みます。
2006.04.25
2006.04.23
敦賀ヨーロッパ軒のカツ丼です。
久しぶりに食べました。先日、友達(おはま)と電話で話してたら食べたくなったので。
敦賀に住む人間にとって、「ヨーロッパ軒のカツ丼」と先日書いた「一力のラーメン」ってのは、
ソウル・フーズなんです(笑)
ヨーロッパ軒の本家は福井にあるんですが、60年代~70年代にかけて福井市は敦賀市に比べたら
都会で、お店も色々あったんですね。敦賀市には洋食と呼べる店が2、3軒しかなかった(笑)
この頃の敦賀は凄かったよ。初めて出来たエスカレータで子供が、はしゃぎまくり(笑)
そんな時代背景を味方に敦賀ヨーロッパ軒は地元に根付いてしまったのです。
現在では、ひいき目なしに、福井の総本店より美味しいと思います。
ただレストランと云っても、食堂みたいなもんだから、サービスはひどいもんですが。
「ヨーロッパ軒」も「一力」も、すごいのは味が変わらないことね。
ソウル・フーズなんだから味が変わっては、客が逃げますから。
でも、本当は変わってるのに、「味が変わってない」と思わせてることね。
素材もお米も麺も、火の通し方も、そりゃ変わってます。一目瞭然というか、食えばわかる。
でも、「味が変わってない」って思わる進化だから世紀が変わってもソウル・フーズ。
案外すごいことかもしれないです。
2006.04.21
2006.04.20
約1年前くらいから知ってたけど、取り寄せてまでは食べるほどじゃないだろと看過してました。
男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」
敦賀みたいなところでも、簡単に入手できるようになったので、食べてみました。
うん。おいしいね(^^)
味に関しては、木綿豆腐が好きな人もいれば、絹ごし豆腐が好きな人もいるだろうし、水っぽいのが
好きな人もいるだろうから、好きずきってことで、万人に受けるかどうかは解りませんが、確かに
滑らかで、濃いですね。
僕は個人的に火を通した豆腐を余り好まないのですが、冷奴は大好きです。
そういう好みから云って、これは美味しい。
あとは298円が高いかどうかだけど、毎日食べるわけじゃないからね。
2006.04.19
なぜか、会社の上司から突然いただきました(笑)
パシフィックリーグ優勝記念千葉ロッテマリーンズ貨幣セット
ちゃんと、独立行政法人造幣局発行のミントセットです。
ミントセットってのは、未使用貨幣を組み合わせたセット販売のことです。
銀行とかで両替してもらったものは、既に未使用とは呼ばない世界の話です(笑)
実は僕も現行コインは未だに収集(回収)してるんです。
切手はバカバカしくなって、やめちゃったけど。
別に投機目的で集めてる訳じゃないから、未使用や美品にこだわってませんが、
昭和20年代くらいから現在に至るまで、その年に発行された硬貨が揃ってる様は楽しいよ。
穴なし5円玉とか、ギザ有り10円玉とか(笑)
でも、その中で発行枚数が極端に少ない年とかがあって抜けてると少し悲しくなります(^^;
まぁ、今回のミントセットはそんなことに関係なく嬉しいです。
なんてったって、「千葉ロッテマリーンズ」「優勝記念」良い響きだ!
次に同じ冠で硬貨のミントセットが発売されるのはいつのことやら・・・。
いや、頑張って応援します!(笑)
2006.04.18
忌野清志郎35周年ファイナルイベント「新ナニワ・サリバンショー」が
先週の土曜日にNHK BS2で放映されました。
さーやさんちで知って、見ることが出来ました。ありがとねm(__)m
番組自体はダイジェストで、「ヲイヲイ!」と云いたくなる編集が
満載でしたが、僕にとって貴重な映像だし。
なんたって清志郎ですから、僕を感動させるのは簡単です。
例えば「スローバラード」を唄ってくれるだけでも。それだけで。
ただ今回はノスタルジーと云われようが、ステレオタイプと云われようが構わないほど、何か突き上げてくる場面がいくつかありました。
まず、そのうちのひとつは山下久美子。
清志郎が「クイーン・オブ・ロックンロール」と呼んだ女ね。
変わってなかったね。彼女の嬉しそうな笑顔が僕にも嬉しかったです。
うーん、書いてても色々思い出すなぁ。キリないのと恥ずかしいから省略。
2006.04.15
(写真左:怪しげなアンティークな置物、写真右:コジモ・ロッセッリの「最後の晩餐」)
お察しの通り、この置物は時代屋のチーフがバチカンで購入してきたものです(笑)
サンピエトロ寺院の隣りのお店で買ったらしいです。骨董品らしく、値段交渉を試みたものの、
勉強してくれなかったとのことです。もしかしたら、本当に値打ちものなのかも。
サンピエトロ寺院と云えば、システィーナ礼拝堂にはコジモ・ロッセッリの「最後の晩餐」が
あります。「最後の晩餐」と云えば、レオナルド・ダ・ヴィンチばかりが有名で、『ダ・ヴィンチ・
コード』の中にも出て来るようですが(読んでない)、他にも「最後の晩餐」はたくさんあるのです。
僕はダ・ヴィンチは素晴らしいと思ってるし揶揄する気は毛頭ないけど、こと「最後の晩餐」に
関しては、「やっつけ仕事」の気がしてならないのですが(笑)
ダ・ヴィンチも500年後に、僕なんかに言われたくはないだろうけど(爆)
いや、ですから、ロッセッリの「最後の晩餐」があるシスティーナ礼拝堂の近所で買った骨董って
のが、ロケーション的に価値ありかな。とも思います。
僕は詳しくないので誰が誰だか解らないけど、12使徒全員揃ってるし。
当然、真ん中で両手を広げてワインとパンを前に、語ろうとしてるのがイエス様ですね。
手前で、屈みながらテーブルクロスの中にお金を隠そうとしてるのがユダです(笑)
この置物、古くなって色が明確じゃないですが、ユダの服はもっと黄色だったと思います。
何やら黄色は「裏切り」を意味するらしく、ユダは黒髪、黒髭、黄色の服が定番のようなので(笑)
2006.04.12
時代屋のチーフにお土産をもらいました(^^)
どうやら南イタリア、ソレント半島やアマルフィ海岸の
辺りに行ってきたみたいです。
あ、ローマも行ったみたいだけど。
これはソレント土産ですね。
そう、ナポリ民謡『帰れ、ソレントへ』のソレント。
とぉーるぁなーーあ、そーりぇんとぉーー♪(笑)
プルチネッラのボトルですね。黒いマスクにカギ鼻。
白いダボっとした外套がトレードマークのナポリの道化師です。
ストラヴィンスキーの組曲の題材になってたりします(^^)
バレエになったり、喜劇になったり、世界の道化師の定義は
よく解りません。ピエロやジョーカーやスカラムーシュとかでも
ちゃんと説明出来ないしね。まぁ、そんなもんです(笑)
で、ボトルの中味はリモンチェッロです。
レモンのリキュールで食後酒です。アルコール度、高し。
ちょっとネットで調べてみて驚いたんだけど、原料のアマルフィーのレモンってのが、
かなりデカイ!僕らが思ってるレモンの3~4倍はある。
で、「そのレモンの皮を使うんだ」とチーフから聞かされてはいたんだけど、リモンチェッロには
皮のみを使って、果汁は一切使わないんだって。おいおい。
だから本物のリモンチェッロには酸味がないそうです。驚きですな。
よし。おみやげもらって、無駄な知識も増えたぞ。
あとは如何にこれを応用して、見て来た様な嘘をつくかですね(笑)
2006.04.11
まだ風の冷たい日もありますが、晴れた日の気持ちよさは、まさに春ですね。
花壇のまわりも賑やかになってきました。
この写真を撮った日の前日は黄砂がひどかったのですが、この日は落ち着いてました。
カエルもそろそろ出て来るかな?
そういえば、日曜日に彦根に行って、たねやに寄ったらひどいことになってました。
いつもは非常に冷静で的確な駐車場係の方も音をあげてました(^^;
彦根「美濠の舎」で、この有様。
近江八幡「日牟禮ヴィレッジ」の混乱は推して知るべし(笑)
2006.04.06