わざわざタトゥイーンまで出かけて、一体何をやってるんでしょうか（笑）
フォースを余りムダなことに使ってはいけません。
仮にも僕がパダワンだった頃のマスターですから、ヨーダ師匠は。
でも、そこまでして、日本にエールを贈ってくれたヨーダと、おそらくは尽力してくれたで
あろうフランク・オズに感謝します。
未来は絶えずゆれうごく　だからこそ己の力を信じるのだ
MAY THE FORCE BE WITH JAPAN

がんばろう。

まだ開封してませんが、僕ぐらいになると、こういうものが地下組織の闇ルートを通じて、
未開封のまま家に届きます。
ん？ん？これじゃ、私が何だかダークサイドっぽいな　(；´Д｀)
ん、まずい。もとい。

私のようなJEDIマスターとなると、森羅万象の万有のエネルギーが働いて、
このような物が自宅に届くようになるのです。
とにかく、開封は後日！

先日「レッドクリフ」のパート１とパート２をＴＶで見ました。
観たい気持ちと観たくない気持ちが交錯して、結局映画館に行かなかった作品です。
観終わった結論から云えば、映画館で観なくて良かったなぁ。って感想です（笑）
ＴＶで吹替えで観ておきながら偉そうに語れるもんでもないには重々承知の上です。
ただ通常の映画なら捨て置くだけですが、ことは「三国志」、ことは「赤壁」。
蜀漢の費い文偉の末裔である僕としては（嘘）、とりあえず云いたい事は云っておきます。
以下、個人的及び主観的な感想なので、畳みます。
気分を害される方もおられるかと思いますので、
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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Star Wars: The Complete Saga on Blu-ray
スター・ウォーズ　コンプリート・サーガ　ブルーレイBOX ［9月発売予定］ [Blu-ray]
ああ、遂にこの日が来ましたか。回収しなければなるまい。

<収録内容＞
【9枚組】エピソードI-VI (各Disc1枚)　　+特典Disc3枚
●シリーズ全6作のコンプリート・サーガがブルーレイBOXセットで初登場！
●迫力の高画質・高音質=ブルーレイでシリーズ全作が甦る！
●未公開シーンや別テイクシーンなど、アーカイブを合計30時間以上収録の
　ボーナス・ディスク3枚付！

ＤＶＤの９枚とブルーレイの９枚じゃ、訳が違うからなぁ。
これは、ある意味「祭り」ですね。

全て、見たことのあるシーンなのに、この高揚感は何だ？（笑）

映画「相棒－劇場版II－」観て来ました。
上の写真のポストカードいただきました。
一徳のポストカードもらって、どうすればいいの？（笑）
「Thank you」って書かれてますが（笑）

以下、個人的及び主観的な感想なので、畳みます。
気分を害される方もおられるかと思いますので、
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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ヤマト観てきました。
＝＝＝⇒　　SPACE BATTLESHIP ヤマト 公式WEBサイト
んー、あはは、これはヤマトじゃないな。あれだ。何だ。森雪！（意味不明）
じゃ、以下は、個人的及び主観的な感想とネタばれなので、畳みます。
気分を害される方もおられるかと思いますので、
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映画「SP The Motion Picture」野望篇
観てきました。
やっぱ平田敦子の存在感は抜群ですね。思わず声が出そうになりました。
真木よう子も、お龍なんかより、やっぱこっちだな。よくできました◎

映画「十三人の刺客」観て来ました。
以下、個人的及び主観的な感想なので、畳みます。
気分を害される方もおられるかと思いますので、
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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今年は、アントニオ猪木がデビューして５０年になるらしい。

“燃える闘魂”アントニオ猪木デビュー50周年を記念して、DVD-BOXの発売が決定した。
ディスク20枚組で、B3サイズの特大DVD-BOXとなっており、価格105,000円。
収録内容は、今も語り継がれる思い出の名勝負や、マニア絶賛の初商品化秘蔵試合を
50試合以上収録。さらに、初公開のバックステージ映像や、猪木自らが封印していた
アメリカ遠征時代を熱く激白するコンテンツも収録される。
総収録時間は3,600分(60時間)。

解る。解るけど１０万円はないだろう（笑）
猪木と共に生きた者として、猪木イズムを愛した者として、僕は購買層なのかもしれません。
でも、買いません。
何故なら容易く想像がつくほど、冗長な映像が多いだろうから。
しかも、それは冗長だけじゃなく、きっと本当の猪木じゃないから。
何が悲しくて１０万円払って「そうじゃないんだ」と叫ばなきゃならない（笑）
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「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」観ました。２週間前くらいに。
以下、ネタバレと先入観を植えつけてはいけないので、畳みます。
個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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３Ｄで観て来ました。ＩＭＡＸじゃないですけど。
僕は「アバター」観ていないので、シネコンと云えど３Ｄ映画は初めてになります。
まぁＴＤＬで「ミクロアドベンチャー」やＴＤＳの「マジックランプシアター」などの
映画型アトラクションは体験してますがｗｗ
結論から云えば、僕はこの映画、楽しかったです。
けど、物足りなさを感じる人は多いでしょうね。
以下、ネタバレと先入観を植えつけてはいけないので、畳みます。
個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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映画「ゴールデンスランバー」観てきました。
この映画について本当に何にも知らなかった僕は、「謀略に巻き込まれて逃げる話」と聞いて、
いかにも面白くなさそうな映画だと思ってました（笑）
ハリソン・フォードの「逃亡者」のマネかな？と。
それで脚本がヘボなら、そりゃあヒドイ映画が出来たのかなと思ってました（苦笑）
で、タイトルを聞いても、まだピンと来ませんでした。ん？「ゴールデンスランバー」？ん？
伊坂幸太郎？え、あれか？あの本屋大賞か何かの？まだ、読んでないぞ！
え？そんな映画から先に観てもええんかな？（自問自答）。
でも、今から本を読むのは、かったるいな。
そして、決定的な見落としが判明。え？”Golden Slumbers”ですか？
今の今まで気づきませんでした（恥）

それは、反則じゃねぇの？（笑）

映画に関しては、完全にネタバレになりますので、畳んでおきます。
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（↑本文とまったく関係ないです）
Jinさんタレ込ネタです。
３Ｄ映画「アバター」に対抗心を燃やすルーカスが「スター・ウォーズ」の新作を３Ｄで製作に
着手するかも。って話です。
『スター・ウォーズ』新たな三部作を3Dで作る？ － シネマトゥデイ
作れ！今すぐ作れ！そもそも最初の構想は９部作だったんだから。
最初のスター・ウォーズのオープニングでスター・デストロイヤーが航行していったあの時から、
僕らはこの映画にやられてるんです。よくぞ低予算でここまで（苦笑）
映画「スター・ウォーズ」はいつだって最新の映像技術によってもたらされなければならないのです。
だからこそ我々は、旧３部作のＣＧCG技術を用いたエディットにも文句は言わなかったのです。
最初の特撮は良かったけどあとから作られたＣＧはヘボって評価もありますが、ＣＧで済むことを
特撮でやるようなノスタルジックな感傷は不要です。
僕はジョージ・ルーカスの才能を高く評価しているわけではないけれど、「スター・ウォーズ」に
関しては別です。これだけは、別次元の問題です。なぜアメリカが国家予算をつぎ込まないのか
不思議に思うほどです（笑）
「アバター」は観てないけど、所詮はキャメロン。きっと長いし、懐が浅いし、詰めが甘いんだろ。
・・・と、勝手に思ってたら、案外評判がいい。あら？（苦笑）
でも、「スター・ウォーズ」には、いつだってフォースが共にある（笑）自信を持って作れ！

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
やっぱり、これも観に行かなくて済ませるって訳にはいかないんでしょうな。
あのアメコミっぽい、ヨーダとかＣ３ＰＯを見ると、どうも興味が湧かないのですが。
でも、ストーリー的にはジャストミート的な部分です。ＥＰ２とＥＰ３の狭間ってのは。
この部分がもう少し説明があれば、ＥＰ３はもっと楽しめたと思います。
で、６～９もアニメでどうですかね！
ジブリ×ルーカスフィルムでもいいぞ（笑

インディ･ジョーンズ／クリスタル･スカルの王国
日曜日に観てきましたよ、Indiana Jones(^^)
まぁ、ネタバレなしには語れないと思うので、語ることも無いのですが、一応畳みます。

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