Home > 5月, 2010

2010.05.17

ノンスウィートラテ


TV番組「シルシルミシル」でも紹介されていましたが、スターバックスのチルドカップ、
ディスカバリーズでノンスウィートラテ「ヴェネチア」が5月11日から発売されているようです。
福井ではまだですが。でも25日にはこちらでも発売されるようです。
ん?以前にもあったぞ、砂糖不使用ラテは。と思ったのですが、「ヴェネチア」の名前を
使ったのは、これが初めてのようですね。で、以前にあったのは、砂糖不使用カフェオレ「パリ」
と砂糖不使用スキニーラテ「ニューヨーク」ですね。失礼しました。
僕はスタバのチルドカップは、おいしくないと思ってます。てか、他商品との差別が感じられず
そうなるとコスパがよろしくないのです。これは、チルドカップって商品がそうなのか、
もしくはサントリーが悪いんじゃないかと思っています。
ただ今回は、こういうキャンペーン(←リンク先参照)があるんです。
USBメモリ、欲しー!(笑)

2010.05.16

沖縄みやげ


Jinさんに、いただきました、沖縄みやげ。Jinさん、何しに沖縄行ったの?(^^)
写真左は、シーサーガム。なるほど、こういうのありますか、沖縄には。
写真中は、「くめじまのらー油」。石垣島ラー油がもてはやされていますが、こちらの方が
辛いそうです。僕は、辛いのが好きなので楽しみです!また、かみさんにラー油を試すものを
作ってもらわなきゃ(笑)
写真右は「SPAM」。ランチョンミートですね。あのスパムメールとかの”スパム”の語源です。
僕は、かなり昔に「SPAM」は食べたことがありますが、買ったことはないです。
で、「SPAM」は単なる輸入食品だと思ってたのに、缶に「うす塩味」とか書いてあって、
驚きました。ホーメルも日本に出資会社あるんですね。へー。
まぁ僕が無知なだけですが、さすがにこれは、後藤ひろひーは知っていても、モンティ・パイソンは
知らんだろうww
あ、そうか。「SPAM」を焼いて、「くめじまのらー油」で食べればいいんだ。
絶対に合うな、これは。Jinさん、ありがとうございました。

2010.05.15

「アリバイのない天使」ネットリザーブ


7月の公演ですが、G2Pネット会員先行リザーブは本日です。
なぜか今回は気合が入ってます(笑)
大阪公演サンケイホール・ブリーゼの楽日を狙ってみようかな。と思ってます。
日曜日になるので、色々不便なことはあるのですが。
久ヶ沢徹もMonthlyShopを見る限りでは、気合が入ってます。こちら
相変わらず、とぼけたことを書いてますが、彼の気合の入ってる時は、こんなもんです。
不安なのは、相変わらずG2さんですね(笑)
書かなくていい「みどころ解説」を書いて、わざわざハードルを上げてる。こちら
ま、ネットリザーブは運任せなので、状況に応じて楽しみたいと思います。

2010.05.14

たい夢


たい夢」のたい焼き。越前横市店で買って来ました。
僕が幼い頃から敦賀で美味しい「たい焼き」を食べた記憶がありません。
敦賀には、「今川焼」の名店と「カレー焼き」があったので別に困らなかったんだけど。
でも「たい焼き」と「今川焼」は似て非なるものです。
この『たい夢』ってのは、チェーン店なんだけど、本当に美味しい。
薄皮たい焼きで、食感がパリパリ。粒あんの甘さもちょうどいい。
this is ちょうどいい「たい焼き」ww
敦賀にチェーン展開してくれることを切に願います。

2010.05.13

ZIPANG by NADAMAN


ZIPANG by NADAMAN BREEZE BREEZE
大阪へ行って食ってばかりいた訳じゃないのです。
来るべき7月「アリバイのない天使」に向け会場であるブリーゼブリーゼ視察!(何が?)
で、本当はブリーゼブリーゼ内にある老舗イタリアン「ピアノピアーノ」に行こうと思ってた
のですが、ランチメニューに不安を覚え、急遽変更。なだ万なら問題なかろう(何が?)
33階からのパノラマビューも見事でした。

写真左は前菜6種。前菜からして、すべて技ありの感動を与えてくれました。
グラスに入ってる「一寸豆すり流し」や、右手前の「鯛の白子、山くらげ」なんてごまかしの
きかない一品ですが文句なしでした。
写真右は温菜「カレイ煮卸し」。厚い身のカレイの火通し、味付け、見事でした。

冷菜「炙り鯛 サーモン アボガド サラダ仕立て 山葵ソース」。
皿が見事です(笑)この皿、使うか。って感じですね。チャレンジ精神旺盛です。
別に素焼きの平皿を用いれば、無難に失敗が無い訳ですから。
アボガドは得意じゃないのですが、ノープロブレム。山葵ソースも絶妙。

写真左は温菜「オニオンロワイヤル 穴子フリット添え」。
ロワイヤルってのはフレンチですよね。裏ごしした素材をブイヨンや卵と合せて湯煎するような。
要するに玉葱の茶碗蒸し風。って感じです。玉葱の旨みが存分に生かされてました。
手前の緑色は、ブロッコリーピューレ。これを和えて食べると、また絶妙(笑)
写真右は、メイン「油目野菜蒸しグリル 姫竹とほたる茸のフリット添え」。
肉か魚をチョイス出来るのですが、牛ロースよりこちらの方が技ありと思えたので。
期待を裏切らず、何だこの旨さは?の逸品です。ほたる茸も旨い。

写真左は、「トビウオ 新ショウガ釜炊きご飯」。
大きな釜で持ってきてくれて、サーブしてくれます。熱々で、そりゃあ旨い。
写真右は、デザート「グラマラッカ」。何だ、それ?
どうやら、なだ万のオハコらしい。グラマラッカってマラッカのココナツ由来の黒糖みたい。
でアイスにココナッツミルク、タピオカ、小豆。おいしかったです。

窓際の席は予約出来なかったのですが、店に入る手前にパノラマビューのスペースあるし、
食事はオープンスペースの窓際より、仕切りのある場所の方が落ち着きます。
帰り際、入口に立ってた責任者らしき人が、かみさんにミニバラの鉢植えをくれました。
他にもらってる客は見当たらなかったし、特別扱いを受けるほど高いコースを頼んだ訳では
ない。あれは何だったんだろ?これからJRで田舎へ帰るのですが。嬉しいのですが、
鉢植えって!(笑)

2010.05.12

夜明けは、まだ

4月28日に書いた「Who is my boss?」のエントリーの件です。
カウントダウンまでして迎えた5・11 18:00。
何が起こったか、死ぬほどヒマな人は、こちらをご覧ください。
結局、「BOSSを探しているが、まだ見つからない」・・・・え?お前、鳩山か!

ま、ドコモに期待した僕もバカでした。
てか、谷亮子を擁立する党の政権で、まして原口ごときじゃ到底無理なんだろうけど、
日本の携帯電話を取り巻く状況は「ガラパゴス」と揶揄されるほどひどい。
まぁパソコンの普及黎明期にも同じような問題があったのだけど、今回はそのパイの大きさも
違うし、そもそも今は世界が日本の市場じゃなく中国、インドしか相手にしてないんだから、
これは放っておくと大変な問題になりますよ。
詳しく書くと大変な量になるし、僕の暴論が展開されるので止めておきますが、少なくとも
700/900MHz帯域のペアとかバカなことを云ってないで、さっさと800MHz帯域から順に携帯に
割り当てなさい。700MHz帯域は、ほとんどが地デジの影響受けるから無理だって!(怒)
1.5G帯域は、そのまんまSBでいいから(笑)
あとSIMフリーね。これも今ある問題なんて他愛もないことだ。強行すればいい。
そりゃ、莫大な金はかかるけど、意味のない人にこども手当を払うようなムダ遣いじゃないん
だから。景気も良くなりますよ、きっと。
日本のケータイ事情は鎖国状態です、マジで。
僕は天の邪鬼だから、赤穂浪士と坂本竜馬が何であれだけ支持されるのか解らないけど、
竜馬を好きってのはポーズを取りたがる人が多いですね。実際は閉鎖的。
海外に市場を開けたがらない。さっさと門戸を開いて、SIMフリーに。

2010.05.11

BAR MAR


BAR MAR(バルマル)@西梅田。
今回の大阪は丸ビルの第一ホテルを基点にしていたので、Mandouへ行く前に、気になっていた
このスペインバールへ寄ってみました。店も繁盛していてほぼ満席状態でしたが、音楽も
ガンガン鳴っていて活気のある店内でした。
とりあえず、カヴァ。ヴィダル・ブリュットとフレシネ・ロゼ。
と云うか下戸の僕は多くは飲めないし、この後もワイン飲みたかったので、これだけ。

写真左はヒラマサのカルパッチョ。新鮮で旨い。
この店の魚は今治港から朝獲れた魚が空輸で昼間に届くそうです。
それならそれで、タオルフェアのタオル即売会でもやって欲しいと思いつつ(笑)
写真右はエビのガーリックオイル煮。アヒージョですね。
これは写真がブレているのではなくオイルがまだグツグツ泡だっているのです。

写真左は、貝のソテー。アサリやらムール貝やらマテガイやら。旨かった。
写真右は、おつまみペンネ。ミートソースですね。そりゃ、それなりのものですが、ちゃんと
アルデンテだったし、どっかのサバティーニみたいにノドにも刺さらなかった(当たり前・笑)

全体的に値段も比較的リーズナブルだし、いいんじゃないでしょうか。
ただ、フードメニューは考えて選ばないと、オイルまみれになりそうです。
いくらオリーブオイルとは云え、スペイン料理はそういうの多いですからね。
あと、生ハムなんかは、スライサーで見事なくらい薄く切ってましたから、
あれで盛りが少ないと満足感が低いかも。
お値打ちなメニューも多いだけに、色々考えて楽しみたいですね。

てんまり最中


たねや」の期間限定商品です。
阪神百貨店梅田本店で購入しました。
以前は混雑してたのですが、現在はガトーフェスタ・ハラダに長蛇の列のおかげで、たねやも
クラブハリエもスムーズに買うことが出来ます(笑)

2010.05.10

trystrams



trystrams「キャリングケース・SPREAD」

All About発、某才媛のつぶやき経由で知りました。
trystrams(トライストラムス)ってのは、コクヨS&Tのブランドらしいのですが、
公式サイトを見ても、なかなか興味を惹かれます。
なんかカッコいいな。ってのもあるけど、それだけじゃない使う人のセンスも問われそうです。
この「キャリングケース・SPREAD」なんかも、僕なんかバコバコ突っ込んで分厚くなりそうだけど、
そうじゃなくって、何が入ってるか外見から分からないほど薄く使うべきでしょうね。
スマートさだけに拘るのではなく、そうすることにより無駄が省けそうです。
ま、筆記用具がかさばるのは仕方ないとして、メモパッドとノートとクリアファイルくらいで。
A4大でクリアファイルを格納出来る大きさってのが、またいいと思うのですが。
ただ高価。ちょっとこの値段はないだろう、コクヨ!って感じですね。
文房具メーカーってのは、何で昔から価格設定が・・・ブツブツ。
だから、色々出し抜かれるんですよね。こんなもんユニクロが作ったら千円くらいだww

tds土産


H.Sさんにいただきました。
GW期間中にTDRに行かれてたそうです。
ありがとうございました。
TDR行ってないなぁ。どれぐらい行ってないかなぁ。
時間とお金を何とかして、久々に行ってみたいものです。

2010.05.09

Mandouふたたび


大阪に行ってきました。新地のワインバーMandou(マンドゥ)。
土曜日はおはまさんの誕生日だったのでサプライズを携えて。
おはまさんには会ってないけど、お店で預かっていただきました(笑)
写真は、カウンターにあったホワイトアスパラを、おまかせでオーダーしたらパスタの一品として
出してくれたものです。おいしかったです。Mandouはワインバーだけど料理もおいしい。
パテ・ド・カンパーニュは仕込み時期でなかったけど、キッシュはいただきました。


シャトー・トゥール・オー・コーサン(Ch.-Tour-Haut-Caussan)

ワインは、全てグラスで。このお店のグラスワインは、楽しいです。
1杯目はこれです。産地はボルドーでメドック。ヴィンテージは確か2004でした。
濃いブラックルビー色。ひと口飲んでフルボディだと感じたのですがミディアムボディの類らしい。
確かにスパイシーでタンニンもしっかりしてて後味が長く感じるけど、フレッシュな感じもするわ。
果実味も豊かで、なんか高級なワインの感じ(笑)コスパ高いと思います。


ワイルド・ハースト・メルロー(Wild Hurst Merlot Reserve)

産地はアメリカ・カルフォルニア。ボルドーっぽいけどアメリカ。
ヴィンテージは2005年です。色は濃い赤紫。これもミディアムからフルボディの間。
フルボディ寄り(笑)スパイシーとかタンニンとかあるけど(タンニン強い)、何より果実味。
これがメルローなんでしょうか。何だか柔らかいまろやかなジューシーさでした。
素直に美味しいと感じたのですが、ワイルド・ハーストは既に閉じたそうです。惜しい!

アロモ ワインメーカーセレクション ピノノワール
産地はチリ。ビオビオヴァレー(知らんがな)の産らしいです。
ヴィンテージは確か2007年でした。きれいなで濃くないルビー色。フレッシュなベリーな香り。
ミディアムボディですが、何だかエレガントな感じのするワインで、かみさんのイチ推し(笑)
おいしかったです。

どれも、まず自分では選べないワインで楽しかったです。また機会があれば行きたいなぁ。
G2P公演も近くであるしww

ウィルキンソンタンサン


サークルKサンクス限定発売ののウィルキンソン炭酸水ペットボトルです。
僕はウィルキンソンのジンジャエールは高く評価していますが、かなり以前に飲んだことのある
瓶入りのウィルキンソンタンサンは、まずかった記憶があります。これはサントリーの瓶入り
ソーダもそうでした。けど、かなり昔のことだし、更にあれは飲料水としての炭酸水と云うより
ウイスキーやバーボンを割るソーダ水として存在してた筈です。
とりあえず飲んでみないと!と購入しました。
・・・注いだ時点で炭酸の強さが解ります。しかも泡が大きくないか?
味は・・・以前よりマシ。てかやっぱこれは、ハイボール向きじゃないですか。
もうこうなると好みの問題でしょうね。
日常で飲料水として飲むなら、僕はゲロルシュタイナーの方が好きですね。
食事の時の水として飲むには、どちらも炭酸が強すぎます。
食事の時の炭酸水は、やはりこれが最高です。
アクアパラディーゾ(PARADISO)フリザンテ

2010.05.08

カスクード


敦賀のパン屋さん、酵母の工房「パナショー」のカスクードです。
僕は「パナショー」さんのフリークじゃないけど、このカスクードは「パナショー」でしか
食べれないので。本当はカスクルートと呼ぶのが正しいのでしょうけど全国的にもカスクードで
通じるみたいみたいですね。要はフランスパンのサンドイッチです。
だから使用するバケットになどによって多様なカスクードが存在すると思うのですが、
敦賀のカスクードはこの形なのです。30年ほど前までは三和パンってとこが作ってて
敦賀市民を魅了し、高校の購買部などにも置かれてました。三和パンの名作です。
だから、敦賀でカスクードと云えば、この形でハムとレタスとマヨネーズです。
「パナショー」さんのカスクードも美味しく品が良いのですが、三和の方がうまかった。
過去の美化とかひいき目分を多めに差っ引いてもね。
何が違うかは、はっきりしてます。カスクード専用パンだったこと。それに合わせて、
配合されたマヨネーズだったこと。あと、せつなさ(笑)
再現は無理なので、これからも美味しいパンを作り続けて欲しいと思います。

2010.05.07

エーボリ村産モッツアレラ


4日に「La Antica Casa」(時代屋)へ行ってきました。
このモッツアレラは、すごかったですね。何これ。これがモノホンの水牛ですか?ww
どうやら南西部カンパニア州サレルノ県南部のエーボリ村産とか。
モッツアレラと云えば同じカンパニア州でもカゼルタじゃないのかと普通は思いますが。
ま、そんなことは、どうでもいいくらい癖のないジューシーさと豊かな味わいです。
塩味が強かったのは保存の関係でしょうか?
これ焼いたらどうなるのかと、勿体ないことを考えてしまいました(笑)
でも、シェフ、何でエーボリ村?(笑)

左からノドグロ、イカ、トビウオ、イワシ。味付けは文句なしで当然なのですが、火の通り方が
さすがですね。トビウオ、おいしかったです。僕は新鮮なトビウオの刺身を食べた時でも、
あまり旨い魚じゃないと思いましたけどね。こうすればおいしいのか(笑)

白海老(シラエビ)と岩海苔のパスタ。僕は魚介類好きなので、こういうのがたまりません。
白海老は富山産だと思うのですが、富山の人は「シロエビ」と呼びます。
どうでもいいけど、おいしかった。これ、また食べたいです。

2010.05.06

魔法の壷プリン


神戸フランツ「魔法の壷プリン」



GWの終わりに、とんでもないものいただきました(^^;
僕は、これを全然知らなかったのですが、TV番組でもバンバン紹介されているらしく、
現在最も手に入りくいスイーツのひとつであることは、間違いないようです。
上記のリンク先は「フランツ」の正規店であるに関わらず、最速お届け6月10日以降。って!
元々は、神戸北野町のフランツ北野工房で限定発売していたもののようです。
素焼きの壷も可愛くていいですね。
一説には、この壷を焼くのが間に合わなくて、商品の発送が遅れているって話もありますが、
まさかそんなことはないと思います(笑)

早速、いただきました。・・・・・うん。美味しい。あ、これは旨いわ(笑)
バカ売れしても不思議ない美味しさです。
一番上層が左の写真でも分かる通りのふんわり甘い生クリーム。で、その下に濃厚なプリン。
一番底にカラメル。右の写真のように、うまくすくって食べると絶妙に味が絡みます。
ひと言で云うと濃厚です。欲を云えば甘い生クリームの量が少し多いのか、甘すぎる感はある。
けど、本当に美味しいですよ。一度は食べてみる価値があります。僕が保証します。
昨今の「とろとろプリン」ブームは評判が高くても、出来の悪いクレームブリュレみたいなのも
あって、がっかりさせられることも多いのですが、この壷プリンはチト訳が違いますね。
単にTVや雑誌でもてはやされて大人気だから。ってものとは一線を画します。
本当においしかったです。なおこさーん、ありがとうございました。
ちなみに、プディングの類で、これより美味しいスイーツも存在することは、します。
特に名は伏せますが、あるお店のドルチェで出される、イタリアン・カタラーナね。
あれを越えるのは至難のわざです。一度は食べてみる価値があります。僕が保証します(笑)

« Previous | Next »