2008.05.13
GBL DVD
Rahmens presents『GOLDEN BALLS LIVE』NAMIKIBASHI Satellite mix
発売前から楽しみにしていたDVD。最近になって、やっとゆっくり観る事が出来ました。
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
また、個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
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2008.05.13
Rahmens presents『GOLDEN BALLS LIVE』NAMIKIBASHI Satellite mix
発売前から楽しみにしていたDVD。最近になって、やっとゆっくり観る事が出来ました。
ネタバレを考慮して、畳ませていただきます。
また、個人的及び主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。
hanauta
フリーマガジンです。4月に東京行った時に渋谷かどっかで回収しようと思っていたのに
色々都合が合わなくて断念しました。
今号は希望の方に郵送してくれると云うので申し込んでおいたのが届きました(嬉)
桂吉弥さんのスペシャルインタビューが載ってます。大阪取材気合入ってます。
で、あんな人やこんな人の文章が読めます。え?どんなのって?そりゃ教えられない(笑)
あんな人の手帳の話やこんな人の煙草の話やそんな人のミートソースパスタ専門店の話(笑)
で、一番問題なのは60’sガールに生着替え変身してる人なんですがね。
紹介されてるお店がちょっとステキ過ぎるブティックで、メイクまでしてもらってるの。
で、2名のステキな60’sガールが出来上がるのですが、1名は少ないと言いながら面識の
ある方なのに、誰か解らないの(爆)え?え?どっちがどっちですか?(爆)
怖ぇぇな、女性って。こんなもん解らないって。
この格好で麺通団でしょうゆかけでも食ってくれれば解ると思うナリ。
2008.05.12
悪態の小部屋
このhatenaダイアリーを書かれているoolochiさんは、sahyaさんです。
よんどころのない事情で忙しいようで、更新が止まっているサイトをこんなところで紹介して
良いものかって気もしますが、そんなことには気に留めないような、ステキなおねーさんです。
思いっきり明快に休止中です(笑)その明解さにも好感が持てます。
sahyaさんとは、ほとんど面識のない僕ですが、ネット上で時事やエンターテイメント等について
自分の考えを述べる時に「sahyaさんならどう考えるだろうか?」と意識することが多々あります。
意識すると云っても敵がい心やライバル心でもなく、逆に媚びたり迎合したい訳でもありません。
ただ合致しようがしなかろうが、方向性が同じだろうとか、論点はズレていないだろうとか
自分の中でそういう答えが出れば安心するだけです(笑)
勿論、いちいち問い合わせて確認したりはしませんが、とにかくsahyaさんに対して恥じる部分が
なければそれでいいか。って想いが多々ありますね(笑)
今日は、そんなsahyaさんのお誕生日です。おめでとうございます。おめでとうございます。
ここ1、2年がそうであったように、この1年も色々大切なことを抱えていると思います。
そういう波が来ているんだと思います。
中途半端や無責任には言葉を吐けないsahyaさんですから、ネット復帰も無理しないで。
かなり身の回りの物がスッキリしたと思いますが(笑)これを機にスッキリさせてください(^^)
そんなsahyaさんのこの1年に天運が微笑みますように。
隠し砦の三悪人(監督)黒澤明
GWは結局、映画を観に行かなかったけれど、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」を
観ない訳にはいかないでしょう。そうなると、この黒澤明作品はどうなのかと言う話になります。
僕はジョージ・ルーカスでもなければ、タランティーノでもないので、この作品に影響を受けて
いる訳じゃないです。てか、昔TVで観たかどうかも覚えていません。もし、観ていたとしても
あらすじなどさっぱり覚えてないし。
早速、近隣のビデオ屋に向かいました。DVDが見当たらなかったので店員に尋ねてみると
「黒澤作品のDVDはございませんねぇ」と。あららー、やっちまったなぁとか云ってる場合じゃ
ないので、そそくさとVHSを借りてきました。
以下、ネタばれにつき畳みます。
2008.05.11
母の日の贈り物は、今年もたねやの「桃愛し(ももはし)」。
桃の果肉を刻み入れた白餡を、薯蕷(じょうよ)生地で包んであります。
本当は仕事絡みの付き合いを通してフラワーギフトでユリの鉢植えも頼んだのだけれど、
到着した鉢植えはまだ蕾状態で、肝心の日に咲きませんでした(笑)
GWに東京ディズニーリゾートに行ってきた方にいただきました。
東京ディズニーリゾート25周年記念デザインのコカ・コーラ。
紙筒のケースに入っているのですが、瓶のボトルのコーラで、ボトルも25周年デザインに
なっています。これはコレクターズ・アイテムですね(笑)
このカップもいただきました。
東京ディズニーリゾートは25周年記念イベント一色でしょうね。
今回のGWのTDR、連休前半はそうでもなかったようですが、後半の4連休はすごかったようで
早々と入場制限となり、ごった返していたそうです(^^;
貴重なものを本当にありがとうございました。
彦根市では昨年からこのような紙幣が流通しているらしい(笑)
美しいひこね創造活動
彦根市地域通貨と云って、単位は「彦(げん)」。そんな音読み有りなのか(驚)
要するにボランティアとか「美しい行為」をすると、この紙幣をいただけて、市の施設の使用料や
手数料の支払いに利用できるとか。オモチャのように見えてオモチャではない(笑)
戸籍謄抄本・住民票の写し・印鑑証明書等の交付手数料、所得証明・納税証明等の交付手数料に
使用できるのだから。
でも、なかなか「美しい行為」に参加するってのは容易いことではないですからね。
この通貨の存在すらも知らない市民も多いようです。
でも、こうゆうところで、ひこにゃんはまだ活躍しているんですね(^^)
2008.05.10
なんじゃ、こりゃ!あり得んぞ、アコギでこれは。
アンビリーバブルその1は、このオッサンのギタープレイです。
アンビリーバブルその2は、これだけのギターリストを今まで僕が知らなかった事です。
こんなパフォーマンスをすれば、いくらなんでも少しは接点あってもいいでしょ。
Tommy Emmanuel(トミー・エマニュエル)っていう人らしいです。知らん(汗)
で、ジェイク・シマブクロと絡むとこうなる(笑)
本当はあと2つほど動画を貼りたいんだけど、次の機会にします。
ほんま、凄すぎるわ、このオッサン。
2008.05.09
(↑クリックすると少し大きな画像が見れます)
先日、信楽に行った時は僕の両親とカミさんの両親を乗せて行ったのですが、現地でカミさんの
父親がこそこそ値段交渉しているなと思っていたら、この徳利を僕にくれました。
え?これ、見た目に高価そうなんですけど・・・。小物とは云え・・・。
陽月窯 阿部努
こういうのを南蛮徳利と云うのですか。
陶器について、さっぱり解らないのですが、こういうものに表と裏があるとしたら写真左が表で、
写真中が裏じゃないかと思います。
この焼き物の陶土は二万五千年前の阿蘇山の大噴火時に琵琶湖に溜まったズリンコと呼ばれる
粘土だそうです。鉄分含有量が多く、収縮率も高く扱いにくい代物で、これを蛇窯という形式の
登り窯で焼くそうです。もう、何がなんだか解りませんが、普段大風呂敷を広げるのが好きな
僕でも、さすがに「太古の阿蘇・琵琶湖」と云われると森羅万象に対する畏敬すら覚えますね。
大切にしたいと思います。ありがとうございました。
SONY ステレオレコードプレーヤー PS-LX300USB
遂に、こういう夢の商品が!
本機は、お手持ちのパソコンへUSBケーブルで接続し、付属のソフトウェアを使って
レコードからパソコンへ音楽を取り込み、楽曲の編集や保存ができます。
また、保存された楽曲は、付属ソフトウェアとパソコンのCDドライブを使って、
CD-RやCD-RWへの録音ができるほか、ATRAC形式やMP3形式などのデジタルデータに変換し、
“ウォークマン”などの携帯音楽プレーヤーへの転送も可能です。
値段も手頃です。ベルトドライブってのが和みます(笑)本当はDDがいいんだけど。
ソフトウェアでスクラッチ・ノイズを軽減出来るようです。帯域が狭くならないか不安ですが。
問題はあるかと思いますが、レコードがあるのにターンテーブルがない人にとって、
この商品は「お帰りなさい」の気持ちが味わえる逸品になり得ると僕は思います。
テスコム ハンドミキサー[メタルラインシリーズ]THM26M
以前紹介したこの商品ですが、実際に購入して使用しています。
いまのところ何ら問題はありません。てか、使い勝手は良さそうです。
ビーター2本は収納ケースに入れて、そのケースの外周にコードを巻きつけられるようになって
います。これは便利です。
定格時間10分ってのがどうかと思ったのですが、一般家庭では支障がないようです。
何よりこの値段ですからね。取り返しがつかない値段ではないです(笑)
見た目もスタイリッシュですしね。実際、手にするとその質感のチャチさが笑えますが。
でも、道具として使うものなので、重いよりはいいんじゃないかな。
重宝しています。
2008.05.08
「La Antica Casa」のシェフに東京土産をいただきました!ありがとうございました。
まず、写真左はcucina meridionale「ラ・スコリエーラ」のブオンリコルドのお皿です。
今、東京で話題沸騰の南伊の風が吹く店です(笑)
いやぁ、本当にこのお店を訪れたんですね。トンノ・ロッソ(赤いマグロ)に出逢えたでしょうか?
本来、ブオンリコルドの料理を食べていないものが、この皿を持っても意味を為さないのですが、
僕も必ずや東京で地中海に一番近い赤坂を訪れてみたいと思っているので、OK牧場です(^^)
写真中と右は「GIRASOLE」で入手したらしいデ・シモーネのカレンダーです。
僕が4月に「GIRASOLE」を訪れた時には一部しかなく、その現品をシェフへのお土産にしたの
ですが、このカレンダーは紙質が特殊でものすごく質感が良く、いつか購入したいと思っていたので
嬉しいです。既に1年の3分の1は終わってますがそんなことは関係ないですね。
どうせ、祝祭日は違うから実用性は乏しいのですが、絵がステキなんです。
額装しても、映えると思います。
聞けばこのカレンダーはオマケしていただいたそうなのですが、ってことはどんだけ「GIRASOLE」
で購入したのでしょうか?(笑)また、お店に色んなもんが増えているんじゃないでしょうね!
楽しみです(爆)いや、本当にありがとうございました。
カルボネール オーガニック エクストラバージン オリーブオイル
現在、うちで使用しているオリーブオイルです。
カルボネールと云えば、オリーブオイル最大の生産国スペインで、ポピュラーなオリーブオイル
なのですが、これのオーガニック(有機)ってのは、僕は初めてです。
オリーブの栽培から採油、瓶詰めまでをEUの有機農産物規定に従ってつくられています。
アンダルシア州有機農業委員会の認定品です。
ふーん。伊達にセニョリータの図柄がモノクロになってるだけではないらしい(笑)
使った感じはいいですよ。僕は好きです。
カルボネールと云えばあの黄金色に豊かな芳香。って方には違和感があるかもしれませんが、
生食用には一枚上手の、けど気軽に使えるオリーブオイルだと思います。
別にオーガニックとかそんなもんだけに拘るわけじゃないけど、そういった所から丁寧なものが
仕上がるのは決して悪い事じゃないと思いますね。価格もどうしても割高になるけど、グビグビ
飲むもんでもないしね(笑)使い方によっては、案外減るけど(^^;
2008.05.07
信楽焼の登り窯窯元、宗陶苑です。
のぼり窯と云うのは山の斜面を利用して、細長い部屋を階段状に積み上げている窯です。
上にいくほど徐々に室内を広くしてあるらしく、窯自体が煙突の役目も果たしているようです。
これが、ど迫力の登り窯。長さ30m、全十一段とのことです。
一気にどれだけ焼くんでしょうか?想像もつきません。しかも年に数回火入れをしているようで、
火が入ってるときは凄いことになってるんでしょうね。
焚き上げる燃料となる赤松割木も半端じゃない量が用意されていました。
中の室は案外狭いので効率を上げるために、丁寧に棚組みされています。これ、大変やな。
いやー、いい社会勉強になりました。
僕だって、こういうまともな見学もするんだよ。ってアピールも兼ねて(笑)