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2011.01.17

演劇ぶっく2011年02月号

演劇ぶっく 2011年 02月号 [雑誌]
「演劇ぶっく」2011年02月号
「演劇ぶっく」の2月号です。
毎度おなじみ「えんぶチャート2010」の投票ハガキがついてます(笑)
週末が締め切りです(笑)
今回は「ロールシャッハ」が載ってて、インタビューでは久ヶ沢徹が結構語ってます(笑)
これだけ核心をついたことを語るのは、G2Pのマンスリーショップの特集以来でしょう。
一応、ネタばれなので畳みます。

それにしても小林賢太郎って人は腹を明かさないなぁ(笑)
「作品が、こうなりたがったということに従っただけ」
確かに稽古場で感触を得て出来あがっていったことは多いでしょう。
でも、それも想定内だろうし、そうまとめる以前に物凄い細かい苦労をしている筈です。
けど、そういうことは表に出したがらないように思えます。
久ヶ沢徹が、「この現場は楽」「賢太郎くんが考えていることに乗っかっていけばいい」とまで
言い切ってますからね。そりゃ、あんたの現場は、詳しく語っているように、迷路が多いんで
しょうな(笑)
久ヶ沢徹にも正直じゃない部分があると思います。
稽古場は楽で、菓子ばっかり食べてる印象を与えますが、直接否定的な言葉を並べないと思い
ますが、小林賢太郎が彼を通して感触を確認していることを自覚している筈です。
あと「楽勝ですわ(笑)」と云ってますが、パーセントマンはラクじゃない筈(笑)
あれは、KGS48歳にとって、しんどいだろーなー(笑)
僕が安心したのは久ヶ沢くんが「本番中に今まで感じたことがない違和感を持ちながら
やってるのがすごくおもしろい」と云った点です。それは、実に素晴らしい。
KKPは、そういうものであって欲しいと思います。ただの演劇だったら他にもそれを生業と
している劇団の作品がある訳ですから。もっと上質なものもあると思います。
最後に断っておきますが僕は公演期間中、久ヶ沢くんに会いました。会いましたけど、
いくら演劇に関してトーシローな僕でも、作品に関する話は、ほぼしていません。
芝居を終えたばかりの役者に向かって、作品について、どうのこうの云える訳がないでしょ。
せいぜい「おつかれさま」とねぎらう程度で、あとは他愛も無い話ばかりです。
だから僕がこうやって書いてるのもインサイダー的な話でなく、僕の憶測ばかりです。
僕にだって、久ヶ沢徹の本当の心中は、解りません(笑)

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