Home > 飲食関係 > お店の紹介 > その他のお店

2010.04.16

じんべえ


織田の剣神社のすぐそばにあるお惣菜バイキングのお店です。
ランチバイキングは714円でお得感ありありです。
「じんべえ」公式サイト

旬の食材も使ってますので、地元で採れたてのタケノコの天ぷらとか、おいしかったです。
写真にはないけどミンチカツとかヒレかつとか串カツとか、揚げものも多いし、おいしい。
でも、何を食うか、確固たる意志と戦略を持って臨まないとお腹が耐えきれません。
ご飯なんか少ししか食べてないのに、いつも死にそうになるんですよ。
きっと、コロッケとか里芋とかがいけないんだと思います(苦笑)

2010.04.09

ITALPEPE


日曜日は小浜まで足を延ばして、今年初めて「リストランテA」でランチ。
相変わらず、休日のランチは大繁盛してます(^^)
しかも裕福な土地柄か、イタリアンが非日常ゆえか、お得なランチタイムにフルコースを
食べているお客様が必ずいます。良い客層を掴んでおられるけど、大変そうです(笑)
あと驚いたのが店員の数。厨房はシェフともう一人。ホールのサービスは女性と、
バンビーノがお一人。おお!思わず、リストランテかと思いました(笑)
・・・リストランテですが、何か?こんなこと云ってると怒られますね。
写真左がセイゴのソテーと雲仙トマトソースサラダ。
写真右がハマグリとヤリイカ、春キャベツのパスタ。
素材の活きが良く、生かされてますので、どれも美味しいです。
でも、何も言わなくても、このパスタの盛り加減ww
こういう土地で、こういうランチで、お値打ち感を出すための苦労が偲ばれます。

パンとエスプレッソとドルチェのティラミスです。
ティラミスおいしかった。エスプレッソはバンビーノが淹れてくれます。
他にエスプレッソ飲まれてるお客様は見当たりませんでしたww

御家族連れのグループとコースのお客様にシェフが挨拶に出て来られた時、ちょうどパスタを
食べていた我々に気付き、渡してくれたのがこれ。
超辛い唐辛子。ITALPEPEの商品ですが公式サイトにも載っていませんでした。
マジ辛かったけど、オーリオのパスタにこの調味料は合います。でもこの大きさのボトルは
欲しいと思わないなぁ(笑)

2010.04.04

何でやろ、8番


「8番らーめん」ですね。先週かな?先々週やったかな?食べました。
・・・え、「8番らーめん」知らない?もしかして、北陸以外ではメジャーじゃない?
確かに何もわざわざ「8番らーめん」食べなくても、他にも美味しい店は色々あるし、
安い訳でも、特にコスパに優れている訳でもないと思います。
チェーン店なら僕はむしろ「すがきや」の方が好きですが。
あの安さと、あの安っぽい味が(^^)
けど、何故か1年に2、3回は「8番らーめん」食べてしまうのです。何かの刷り込みですかね。
・・・何でやろ8番。

(続きを読む…)

2010.04.01

ご当地メニュー


敦賀には「吉野家」が一軒あります。一昨日行ったのですが驚きのメニューが増えていました。
確かに敦賀と云えばソースカツ丼ですが・・・(笑)
入口外側の扉を開けたところには、ひっそりと幟(のぼり)が(笑)
なぜ、外側に立てない?やっぱ、罪悪感みたいなもんがあるのでしょうか?(笑)
こうなったら、とりあえず食べてみるしかないでしょう。注文しました。
まさか「吉野家」にブログネタが転がっているとは思わなかったのでデジカメがなく、
携帯カメラであわてて撮ったのですが、ことごとくピンボケ。申し訳ない!

接写はピントが合ってましたが、フレームはみ出してますね(←へたくそ)。
並や大盛りはなく、550円。安かろう、不味かろうの匂いがぷんぷんしてましたが、
ひと口食べて唖然としました。うまい!ってか、これはヨーロッパ軒のカツ丼と遜色ない。
いや、遜色ないと云うか、同じ味やん!(笑)
ちなみに右側の写真が以前に当ブログで使用したヨーロッパ軒のカツ丼の写真です。
見た目まで同じようなもんです。カツの枚数も同じ3枚だったし。

完食っ!ちなみに食べ終わった後の「しばらくカツ丼いらんわ」の余韻まで同じ(笑)
家へ帰って吉野家の公式サイトを見ましたが、もちろんそんなメニューは載ってる筈もなく、
敦賀店のことも触れられてはいませんでした。ほんと、御当地メニューなんでしょうか?
てか、本当にご当地メニューなら、これも新しい敦賀名物ってことになりますね、きっと。
敦賀の吉野家でしか食べれないですから、これを食べに敦賀に来る値打ちはあります。
味は、僕が保証します。少なくとも福井のヨーロッパ軒よりは上です。これで550円。
レギュラー商品なのか、期間限定メニューなのか解りませんが、これは食うべきでしょう。

後日追記
この記事はエイプリルフールのねたです。
出現する個人名、団体名などは一切関係ありません。
どうぞ、ご理解とご了承をお願いいたします。

2010.03.24

牛亭


親父の誕生日で、何が食いたいかと尋ねたらステーキと云うので「牛亭」へ(^^)
前菜2品が期待以上に美味しかったです。
左が生ハムとタコのカルパッチョ。右がチーズinミンチカツ。チーズがカマンベールでした。

売りは若狭牛A4ヒレなんでしょうが、この和牛A3ロースでも十分おいしかったです。
久々にビフテキ食ったー。って感じでしょうか(笑)
親父も77歳ですが、来年も元気に食えるといいね。

2010.03.14

SAKURA is here.


久々に彦根でスタバ。
僕は、スタバのフード類は好きです。ジャンキーなものも含め案外相性がいいです。
この日食べた写真左のバジルチキン&トマトサンドもフィローネ ビーフ&ザワークラウトも
美味しかったです。片や欧州寄り、片やアメリカ寄りのファーストフードだと思うけど(笑)
でも、写真右の「さくら蒸しパン」は、見た目ほどおいしくなかった。
やっぱり、こういうものにブレてはいけないことを悟りました(意味不明)。

2010.03.06

Trattoria il Fioretto


先週大阪へ行った際に北摂方面まで足を延ばし、「Trattoria il Fioretto」へ行ってきました。
ささじさん&tanteさんご夫妻とご一緒できて楽しい時間を過ごしました。
(続きを読む…)

2010.02.21

琉泡楽園「美ら」

昨年、敦賀に出来た沖縄料理居酒屋が、ずっと気になっていたけどなかなか行けなかったのですが、
遂に今週の木曜日に友人達と行ってきました。
琉泡楽園「美ら」 敦賀店
要するに、誰か一緒に行ってくれないと行けなかったわけです(笑)
それぐらいのアウェー感が僕にはあった訳です。この厚顔無恥な僕がアウェー感(笑)
僕は沖縄に行ったことないけど、悪い印象はなく出来れば1ヶ月くらい暮らしたい。
でも、飲食に関しては合わないかもしれないなぁ。と思ってます。

写真左は生のオリオンビール。飲めない僕には関係ないです。泡盛も70種類もあるらしいけど、
関係ないです。人生の10分の7は損しています。
写真中は、初めて食べた「海ぶどう」。食べれないことはないな。むしろ美味しい。でも積極的に
食べまくるものでもないですね。不思議な食べ物でした。
写真右は「島らっきょ」。初めて見たけど、食べません。普通のラッキョも食べません。
ラッキョって、人間以外の生物が食べるために地上に存在するものだと思っていますから。

写真左は、一青窈?じゃなくて「豆腐よう」。これは食いモノなのか???
牛やヤギの乳を発酵させたチーズを食べない僕が、豆乳を発酵させたようなもんを食べる筈がないです。
人生の10分の7は損しています。でも、絶対、食べない。
でも、みんな食べてたので、落語「ちりとてちん」の腐った豆腐ではないようです。
写真中は、「豚タン」。これは食べるし、おいしかった。でも、牛たんでもいい。
写真右は、「ラフティー」。美味しかったです。でも、家庭料理で食べる煮豚も美味しいし、
中華料理でもっと美味しい東坡肉(とんぽーろー)も食べたことあるよ。
まずは白髪ねぎを10倍くらい乗せて欲しいです。

今回最大の目玉はこれ。「ぐるくん唐揚げ」。確かに頼んだのは僕だけど。
「ぐる君です。」って、云われても、「はじめまして!」って感じですが・・・。
食べてもいいんですか、この熱帯魚っぽい魚は。まぁ、普通に白身でしたが。
ちょっと、びびりました。ぐる君とは、これが最初で最後の出会いかも。

写真左の鉄板焼きは美味しかったです。これイチオシ。お肉も4種類乗ってます。
これは、おいしかった。沖縄、万歳!こんな料理もあるんなら早く云ってくれればいいのに(笑)
写真中の「ソーキそば」は初めて食べたので、ああそうですか。って感じです。
これが美味しいのか不味いのか分からないけど、ここで食べないといつ食べれるか分からないし。
写真右の「ゴーヤのちぢみ」は、おいしかったです。ちぢみ、うまい。
でも、ゴーヤの味しかしない。せめて紅ショウガとかなんか欲しいなぁ。

以上、やはりアウェー感ある空間でした。僕がひとりでアウェー感を作り上げてる感じですが(笑)
で、メチャクチャ書いてて怒られそうですが、実は楽しかったのです。
食べられないものは、食べられないで、仕方ないのです。
正直な話、もう一度、行ってみたいです。あと1、2回なら(笑)
ミミガーとかも食べてないし!ソーメンちゃんぷるーも食べてないし!

2010.01.30

しゃぶらく


昨年の12月に敦賀にも「しゃぶらく」が出来たので、先日行ってきました。
「しゃぶ楽」
まぁ、↑上のサイトを見ていただければ解るとおりのお店です。
えらく安い食べ放題のコースがあったので頼んでみたのですが、よく見ると牛肉がない。
あら?追加注文も出来ないのかと思ってメニューを見直すと、牛肉を頼むにはもう千円くらい
高価なコースをオーダーしないといけなかったみたいです(苦笑)。
でも、それはそれでリーズナブル(笑)おまけに一緒に行った65歳以上の方は半額。
真剣にがっつり食べないでいい時は、むしろ安いコースの方がいいかもしれない。
野菜も食べ放題の野菜バーみたいなのがあって、そんなとこで茹でジャガイモなんて取ってきた
僕がバカでした。豚と鶏(これがうまい!)を5皿くらい平らげた時点で死ぬかと思った(笑)
薄くスライスされた肉なぞいくらでも食えると思った僕は愚かでした。子供かっ!
そんなこんなで、安かろうマズかろうって店ではありません。おいしかったです。
ただ、水餃子とソーセージはイマイチおいしくなかった。
水菜とか豚ロースとか素材の味が楽しめて尚且つ原価率の悪そうな品を狙うべきです。
僕も今後何回か行こうと思う程度の、一応お薦めできるお店です。

2010.01.25

秋吉


かなり久しぶりに「秋吉」に行ってきました。敦賀中央店は初めてです。
秘密のケンミンSHOWでも紹介されましたが、「秋吉」は福井県のやきとり居酒屋のチェーンです。
「秋吉」の公式サイトは、こちら
そうそう、銀座や池袋や上野や、お初天神通りにあるのも、この「秋吉」です。

「秋吉」と云えば、僕は「純けい」(写真左)に尽きますね。別にこれしか食べさせてくれなくても
あんまり困らないってくらいに好きですし、おいしいんです。
でも他の「あか」「しんぞう」「すなぎも」とかの串焼きなんかも本当に美味しい。
「ロースカツ」(写真右)なんかの揚げ物もおいしいのだけれど、こういうのを食べるとおなかが
膨れて他のものを食べれなくなるので、僕は余り頼みません。でもおいしいので、ひとつふたつ。
で、こういうのを食べてると無性にきゅうり(写真右)とかトマトとかを食べたくなってくるんだけど、
これが曲者。串焼きとか秋吉のメニューは安価でお得なものが多いけどキュウリとトマトは
そうはいかない。このキュウリ、1本65円!高っ!世の不条理を感じます(笑)
不条理と云えば、カウンターの中、いわゆるお店の人に知った顔がいました。十数年ぶりに会った。
でも、やまちゃん、君は何故、魚を運ばずに串を運んでるの?・・・人違い???
お店は盛況で大忙しの上、人違いで迷惑をかけるわけにいかず、声をかけずに帰ってきました。
すぐリサーチして、またお店を訪れたいと思います(笑)

2010.01.17

すき家


すき家の「炭火やきとり丼」。
敦賀がいくら田舎だからと云っても、吉野家もあればすき家もあります(大威張り)。
すき家に至っては、うちの近所にあるのですが、ずっと利用したことがなく、これが2回目です。
敷居が高かったと云うか、すき家に行くくらいなら学生時代から慣れ親しんだ吉野家へ行けばいい。
って意識がどこかにありました。どちらも特別なことでもない限り今では滅多に行かないのですが。
けど、いざ利用してみると、すき家はリーズナブルです。値引きしてない吉野家と比較してとか
考えるほど僕は経済観念に優れていませんが、明らかににモスやマックより安くつく(笑)
今後も利用価値はあるかもしれません。僕は、この程度で満足する人ですから(笑)
ゼンショーグループも頑張ってますね、こんな冬の時代に。
12月は前年同月比15.9%増でプラスだって。
ゼンショーは、ココスやエルトリートもやってるんだけど、福井のココスはサブライセンスネットで
違う会社が経営しています。そこが惜しいなぁ(何が?笑)。解る人は解ると思います。

2010.01.09

Mandou


大阪北新地にあるワインバーMandou(マンドゥ)です。
男前なシニアソムリエがひとりで切り盛りしている10席ほどの隠れ家的なお店です。
おはまさんお薦めのお店で、色々うるさいので行ってみました(笑)

赤が4本ほど白が2本ほど、グラスワイン用に用意されてました。
僕なんかには、ワインが解るわけないし(下戸なんですから)、少々敷居が高く感じられても
不思議はないのですが、そんな僕でも気軽にリーズナブルに楽しめるお店でした。
いきなり驚いたのは、写真左のロンケドーネがグラスワインで出されていたことです。
すかさず頼んだら、最後の2杯でした(笑)
このワイン、時代屋で飲んだことがあり、ブログにも書いたことあるのですが、ほんとうにおいしい
ワインで、一言で云えばエレガントでファンタジックなワインです。
感動しながら驚きつつ飲んでたら、後で聞いたらマスターは、一見の得体の知らない客がロンケドーネを
知ってることに驚いていたようです。・・・いえ、ただの下戸ですから(笑)
さすがに手に入りにくいようなことを言っておられました。すかさず、福井県の敦賀なんて片田舎でも
これをちゃんと飲ましてくれるお店があることをアピっておきました(爆)
ただ、最初にロンケドーネを飲んでしまうと、後がつらいですね。
レ・フィエフ・ドゥ・ラグランジュ

写真右の「レ・フィエフ・ドゥ・ラグランジュ」なんかも結構力強くて、ベリー香もしっかりしてて
でも、まろやかな感じのするコスパに優れたワインだと思うのですが、ロンケドーネの後では(苦笑)

フードも美味しいです。写真左が自家製キッシュ、写真右が自家製パテ・ド・カンパーニュです。
どちらも素晴らしく美味しいのですが、パテ・ド・カンパーニュの味が忘れられません。
あとトリッパのトマト煮込みとかもいただいたのですが、これもよかった。
砂肝のコンフィを食べれなかったので、次回はぜひいってみたいと思います。
敦賀から手土産に持って行った枝付きカベルネソービニオンも喜んでもらえたので、こっちの掴みも
OKってことにしておいて、次に行ける機会が楽しみです。

2010.01.08

CANTE G.NAKATSU


昨日のエントリを書いてて思い出したのですが、昨秋大阪に行った時に富島神社もお参りしました。
高層マンションが周りに立ち並ぶ中、小じんまりとした神社でしたが、ご神木の楠も立派で、
さぞ歴史の深い神社なのでしょうね。

その富島神社の道路を挟んで隣には、こんなお店の入り口がありました。
緑がいっぱいです。

やっと来れたな、カンテ・グランデ 中津本店
カバブ定食とチャイをいただきました。
僕が初めてチャイを飲んだのは、カンテのホワイティ梅田店だったと思います。
25年以上も前の話。それから、なかなか中津には辿り着けませんでした。
用事があるのは茶屋町までで、なかなか足が延びなかったもので(笑)
でも、どのお店で飲んでもカンテのチャイを飲むと幸せを感じます。
いつまでも京都にいた時の学生気分が抜けないだけとも言えますが(笑)

2010.01.07

キトテノワ


昨年、敦賀に素敵なカフェがオープンしました。
キトテノワ
敦賀の田舎の田園風景の中、川を上流に向かって車を走らせると、隠れ家的なお店が見えてきます。
素敵なロケーションにある素敵なお店です。

十年以上も前の話、僕には大好きなケーキ屋さんがありました。そのお店のケーキの美味しさは
みんなが認めていたと思います。素朴でおしゃれなケーキでした。
そのケーキ屋さんは、カフェが併設されていて、イートインが出来たのです。
僕は、そのお店のチャイが好きでした。
当時、敦賀でおいしいチャイをいただけるお店は、僕が知る限りでは他になかったのです。
その店のおかげで敦賀にいながらにして、「やっぱ、チャイとケーキ」と云えたのです(笑)
ところが、ある日を境にそのお店のカフェスペースは厨房となり、チャイが飲めなくなりました。
残念ですがお店には諸事情があり、仕方ないことだと思います。

そのチャイが戻ってきました。
そのケーキ屋さんと「キトテノワ」は、オーナーが同じ方です。
この小松菜のロールケーキも昔の素朴さを思わせる優しい味がします。
率直に僕は、嬉しいです。
遅ればせながら、あやさん、開店おめでとうございます。そして、ありがとうございます。

2008.08.13

味はちばん

a08080504.jpg
何年かぶりの「味はちばん」。スタミナラーメンをいただきました。
僕に云わせれば立地条件が悪すぎるんです(笑)繁華街と言うか飲み屋街にあるのですが。
空腹で食べに行くには周辺に選択肢があり過ぎで、だからと言って、飲んだ帰りに食べるには
ヘヴィ過ぎる(苦笑)
いや、決してそこまでして食べに行く価値がないと云ってる訳じゃないですよ。
むしろ、食べに行くべきでしょ。
このスタミナラーメンも然りです。スープは鶏ガラ・トンコツ醤油。
ニラとモヤシ、豚肉などを炒めたたっぷりの具に、卵トッピング。
と云う訳で、どうしてもこの具が注目を集めてしまいますが、このラーメンの真骨頂は、
ちぢれ麺に絶妙にからむスープです。決して脂くどくなく、醤油辛くもなく、これはコクと
云うべきなのか、旨味が絶妙なスープなんです。一力とは全然違うのですが(笑)
うーん、やっぱたまには食べに行くべきだな(^^;

« Previous | Next »