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2008.01.14

胴乱の幸助

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「ちりとてちん」で久ヶ沢徹、会心のどや顔(笑)
この鯖のせいで、スタジオが魚臭くなったそうですよ。ステラに書いてあった。
それにしても、この時に着てた「のし鯖」Tシャツは良かった。
久ヶ沢に「祝い熨斗」でもやって欲しいぐらいに。
あれ?あれは江戸落語かな?いや上方も演りますよね。確かあれも喜ぃ公やと思います。
その後に着てた何か足の生えたような鯖のTシャツも良かった。蛇足ならぬ鯖足(笑)
口幅ったい言い方になりますが、僕がここでやってることは、単にTシャツが欲しいだけじゃない
です。その反響の良さをNHKに届ける事で、NHKからのレスポンスに期待しています。
なかなか、いい手応えです(笑)
今週は何回も登場するらしいです。もう大変なことになるようで(笑)
胴乱の幸助ですから。義侠心で駈けずり廻る久ヶ沢徹に期待します。

鏡開き

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鏡開きと云えば、やっぱ「ぜんざい」でしょ(笑)

毎年、1月11日に神様にお供えしていた鏡もちを手や木づちで割る正月行事の一つ。
もともとは武家社会の風習。
鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事。

11日に鏡開きを出来なかったので、昨日食べました。
今時、大きな鏡餅を飾る家は立派だと思います。ウチなんかは鏡餅の容器から小さな切り餅が
出てきます。いつの頃からですかね、この画期的な発想の鏡餅が出回ったのは?
多分、切り餅のサトウなんだと思いますが。ヤッターマンのお助けメカか。って。
「ぜんざい」も小豆から煮るのは大変です。写真は、たねやの「ぜんざい」。うまー。