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2009.12.31

鰹節


年末に訳あって鰹節を買いました。理由を書くと長くなるので書きません(笑)
はっきり言えることは、これは僕なんかには、かなり上等なものだけど、お金はほとんど払ってない
という事と、こんなもん買ったのは初めてだと云う事です。
本枯鰹節です。上の小さいのが腹側からとれる「雌節」。大きい方は背の部分からとれる「雄節」。
一匹の鰹からは雄節が2つ、雌節が2つ、合計4つの鰹節がとれます。

白っぽい粉みたいなのは、カビの類です。もう要らないので歯ブラシとかで掃って落とします。
さて、これで、あとは削るだけです。
鰹節を削るには、カンナを逆さに置いたような箱型の削り器が必要です。
僕も子供の頃に削ったことあるし、実家にはあるはずなんだけど、あれは難度が高いです。
カンナの刃の部分は、極力薄く出すのですが調整も難しいし、木で出来た箱は虫に食われます。
削ってても、鰹節の削り粉なのか虫なのか区別がつかない(笑)
でも、とりあえず削り器は必要です。そういう訳で削り器を購入しました。


これが鰹節削り器 オカカ7型
です!


わはは!(笑)これが僕の常識を覆した鰹節削り器です。
しかも、オカカ7型ってネーミングがバーディゴーな逸品です(笑)

こうやってセットします。
簡単、簡単!な筈が、常に位置を微妙に動かす必要があって、大変、大変。
おまけに粉が飛び散って、大変、大変。猫のいるお家は無理です(笑)

こんな感じに仕上がります。一流料亭の一番だしにでも使えそうな勢いです(笑)
初めてだったので要領がつかめず、大量の花カツオを生産するのに3時間も悪戦苦闘しました。
けど、これでうまい年越し蕎麦と雑煮が食べれるはず。
それでは、皆さま、良いお年を!

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Comment & Trackback

なんて邪道なマシーンだ!(笑)

様式美に捉われていては何も出来ないのですよ。
と、様式美礼賛の僕が云っても真実味がない(笑)
てか、調子に乗るとガンガン削れます。これは、ええわ!

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