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2007.11.04

スクリュープル

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以前にも紹介したルクルーゼのスクリュープル「3in 1」ですが、どうやらメーカーが、
製造を止めたみたいで廃番のところが増えてきています。
別に不具合があったわけでもなさそうで、多分その上の商品展開があるので、整理したいのだと
考えているんじゃないかと思うのですが。
でも、「3in 1」は安価でカラフルが魅力ですから、欲しい色がある方はお早めに回収することを
お薦めします。実際、カラーによって売り切れてるショップが多いです。
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スクリュープル・トリロジー ポケットモデル
でも、僕が現在狙ってるのは、こっちです(笑)
ポケットモデルらしいのですが、テーブルモデルよりハンドルが大きいのですよ。
あと、スタンド代わりになっているフォイル・カッターが使い易そうなので。
色もこのレッドはステキじゃないかと思います。欲しいな。

2007.11.03

陶陶居

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なんか、最近食い物ばっかりですね。すみません。しかも特記に値するほどでもないのですが、
まぁ僕の自分用の旅先での記録みたいなものなので、勘弁してください。
ヒルトンプラザ大阪イーストB2Fの陶陶居
Bセット1,200円。ヒルトンプラザといえども、地下にはこんなリーズナブルなお店もあります。
点心はエビ蒸し餃子とニラ蒸し餃子が美味しかったです。揚げ餃子と春巻はイマイチ。
温レタスはおいしかった。写真奥に見えるティーカップにはジャスミンティーがサービスされます。
ジャスミン茶を飲んで、入浴剤(バスクリン)を飲んでる気分になる人以外は◎マルでしょう(笑)

2007.11.02

お米の純生ルーロ

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五感の「ルーロ・ド・サムライ お米の純生ルーロ
以前に、「保冷時間は2時間です!」と言われて買えなかった、商品です。
今回は「帰宅まで2時間です!」と言って、無理やり買ってきました(笑)

日本人の食生活には欠かせないお米を使った生地に、
ふっくらと柔らかく炊いた丹波の黒豆を巻き上げました。
『平飼い自然卵』、農家限定・絞りたての『美山牛乳』を使用。
素材にこだわり自然な味わいを出しました。

生地はふっくらとしていて柔らかくて、くずれやすいです(笑)口当たりも滑らか。
丹波の黒豆とクリームの甘さが絶妙。これは、おいしいロールケーキです。
うん、これはやっぱり、五感の看板商品ですね。ほんと、うまい!

2007.11.01

XEX WEST

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ハービスPLAZA ENTの7階にあるXEX WESTに行ってきました。
ハービスPLAZA ENTY’s tableが展開するXEXも、敷居が高く感じるのですが、
こんなランチをやってることはあまり知られていないようです。
とは云っても西梅田のオフィス街の方々は周知でしょうし、平日は混んでるかも。
休日が狙い目かと。正午過ぎに行っても少し待てば入れるくらいでした。
テラス席ならノータイムだったので、当日は晴れてたし勇んで外に出たのですが、さすがに少し
寒かったです(笑)でも、写真のようなステキなロケーション。
ごきげんなランチタイムを過ごせました(^^)

2007.10.31

Splendido

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ほんと、久しぶりに「スプレンディード」での朝食。どれくらい久々か思い出せないくらいだな
と思ってたら、リニューアルしてました(笑)
トスカーナのビラ(別荘)をイメージしたリニューアルなんだそうです。
でも、新しくなろうがどうなろうが、ここでの朝食は相変わらず最高です。大好きです。
写真のジュースは、ちゅーらさんをして「バナナと缶詰めシロップの味がしないミックスジュース」
と言わしめた、ミックスジュースです。確かにバナナの味がしません(笑)
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盛り付けが悪いのは、ブッフェだからで、僕の責任です。味には影響しない(笑)
目の前で焼いてくれたオムレツはトロトロ。抜群においしいです。
白トリュフ入り塩を持ってこなかったことを後悔しました(笑)
ここでは、時間がゆったりと流れていきます。リラックスした、幸せな朝食でした。

2007.10.29

自由軒

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大阪から戻りました。とりあえず、いかにも大阪へ行ってきましたって感じの画像を!(笑)
自由軒の名物カレーです。難波本店には行けませんでしたが、天保山店で。
でも、せんば自由軒じゃないですからね。
どちらが、本物かと言う問題はとやかく書きたいとは思いませんが、少なくとも織田作之助は、
せんば自由軒のカレーは食べたことがない筈です(笑)
とにかく、おいしかったです。確かにこの、まむしかた(混ぜ具合)が絶妙ですね。
あと、ウスターソース。大人になってからはカレーにウスターソースなんか使わなくなりましたが、
子供の頃はかけまくっていましたからね。でも、意味が解りませんでした。
なるほど、カレーにウスターソースをかける意味が解ったような気がします。
やはり、本物ですね。

2007.10.26

GEROLSTEINER

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ドイツの代表的なナチュラルスパ-クリングウォーターらしいです。飲んでみました。
これ、天然炭酸ガスなんですかね?ガスを足してるんじゃないかと思うほど強いです。
かみさん曰く「まったく甘くない三ツ矢サイダー」(笑)いや、云い得て妙です。
でも、このしっかりとした炭酸が舌に辛味を与え、硬度1400mg/Lって硬さをまるで感じないほど
飲みやすい水です。炭酸が苦手な方でなければ、これはかなり良い水です。
あのContrexの硬度は1551mg/L。それゆえに飲みにくく、噛むようにして飲む工夫も必要でした。
硬度のある水は満腹感も得られるので、ダイエットにも結びつける事が可能です。
GEROLSTEINERは硬度1400mg/Lで、マグネシウムとカリウムの含有量もContrexより多いようです。
おまけに、これからの季節、炭酸は女性の冷え性にも効くらしいですよ(笑)
別に僕はサッポロ飲料の廻しものじゃないですが、これはちょっと気に入りました。
でも、この500mlペットボトルはコンビニ限定だそうですね。
GEROLSTEINER(ゲロルシュタイナー)330ml
スパ-クリングウォーターってことを考えると1リットルより330mlの方が。
てか、サッポロ、これはもうちょっと真剣に売った方が良いと思います(笑)

2007.10.23

モンペラ木箱入り

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最近、ワインに嵌まっている友人が写メを送ってきました。ぎゃははは!
シャトー・モンペラを木箱で買ったようです(笑)しかも、ヴィンテージは2005年。
僕は、モンペラ飲んだこともないですが、欧州は2005年は当たり年だったようですから、
今後続々とプレミアなワインが送り出されてくるんでしょうね。
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シャトー・モンペラ[2005]
安くはないですが飲んでみる価値はあると思います。

2007.10.18

CASTELLI DEL DUCA

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カステッリ・デル・ルゥーカ ロッソ
おはまさん達と「La Antica Casa」へ行った時に抜いたワインの3本目です。
イタリア万歳!(^^)これは、解り易くおいしかったです(笑)
少し黄色じゃないなオレンジっぽい赤色。わりとしっかりしたボディなのですがまろやかというか
丸みがあるという表現を使うのでしょうか(笑)聞けばボナルダ種とかいう訳の解らない品種です。
エミリア・ロマーニャの地葡萄だそうです。うん、こういうのが僕は好きです。
だからと言って決して薄っぺらいモノじゃないです。ほんと値打ちのあるワインです、これは。
え、メディチ家が立ち上げたブランドなんですか?
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ヴァケラス・ヴィエイユ・ヴィーニュ[ドメーヌ・ル・クルリュ]
で、4本目。最後にチーフが抜いてくれたワインです。ブラインドで当てろとやりあってましたが。
なんか熟成が感じられて、タンニンを感じるけど嫌らしくなくて、酸味と何かの芳香が強く思え
複雑な感じ。口に含んで飲むと、何だか力強さを感じます。
聞けばコート・デュ・ローヌでグルナッシュ種。そりゃ解らない。ちょっと地図も持ってきて(笑)
僕なりに美味しかったですが、こういうのはワイン好きな人に任せます。
このワインを評する事が出来るようになればワイン通だと思います。
うわっ!高価ですね!これ、ちょっと勿体ない飲み方しましたね。最初に飲んだらもう少し違う
楽しみ方が出来たかもしれません。午前1時頃に飲むのはもったいないです(笑)
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ラ・スピネッタ/パッシート・オーロ
忘れてました。途中、写真左のようなグラスで、こんな高価なワインも飲ませていただきました。
モスカート種ってのを通常より遅く収穫し、その後セラーの中で陰干しして造られるそうです。
全然違いますが枝付き干し葡萄のイメージではないかと(笑)甘く濃い味のワインです。
料理と合わせるというよりデザートと合わせるとか、食後酒でいいのではないかってくらいに。
でも、甘ったるいって印象はないですね。酸味もあります。これは強烈な印象でした(笑)

2007.10.17

LARINUM

おはまさん達と「La Antica Casa」へ行った時に抜いたワインも紹介しておきます。
僕がワインについて書くのはどうかと思いますが、備忘録も兼ねてなのでご容赦ください。
あと、騙されてみてもいいかなって方は、ぜひどうぞ(笑)安いですから。
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ラリナム モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
1本目はこれでした。お約束のモンテプルチアーノ。でも、抜群においしかったです!
色は濃いです。香りも甘い香りがぶわっと広がります。しっかりとした味ですが、酸味はまぁまぁ、
甘くはないですね。少しスパイシーな感じもします。とにかく果実香が豊かです。
これ、本当に美味しかったです。っつうか僕にはモンテプルチアーノが合うのかも(笑)
で、今調べたらロバートパーカーJrも「トラック単位で購入すべきワイン」って言ってるそう
ですね。でも、そんなの関係ねぇ!この値段に瞠目してください。騙されてもいいでしょ。
リストランテで十分グラスワインに使えるでしょ、これは。
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LZ(エレセッタ)テルモ・ロドリゲス
2本目は、これでした。おはまさんはスペインワインが好きなのとジャケット買いする傾向に
あることを考慮してのシェフのチョイスだと思います。確かにラベルも斬新なら味も斬新(笑)
僕には斬新すぎました。明るいルビー色だけど濃くはなく、フレッシュな果実香やかずかに
ハーブ香がするのですが、なんかよく解りませんでした。
「これはテンプラニーニョ単一じゃないよね?」とか「時間を置いたら少し味が変わってきた」
とか、おはまさんと怪訝そうに話しながらも、いまいちよく解らなかったのですが、
さっき調べたらテルモ・ロドリゲスってガーゴですよね、確か。
で、ランサガのセカンド的存在ってことだそうです。相変わらずよく解らないけど(笑)
かなり繊細な作り手のようで、ヴィンテージは2001年だったのですが、開栓翌日でもおいしいって
記述も見つけたので、もしかすると置いておけばもっと変わったかも。要するにそういうワインは
まだまだ指導者がいないと僕には解らないということです(笑)
とりあえず、あと2本飲んだけど、長くなったので、次の機会に。

2007.10.16

Le Noir de Bigorre

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「La Antica Casa」(時代屋)へ行ってきました。元々友人と約束をしていたのですが、誘ったら
おはまさんも関西からやってきました(笑)
写真左は温前菜フレッシュポルチーニのソテー。手前にあるのはパルミジャーノ・レッジャーノ。
今年初のフレッシュポルチーニです。
写真中央がアンティパストミスティ。中央にあるのが水牛のモッツァレラ。時計で6時の位置に
あるのがマカジキのキャビア添え。8時の位置にあるのがトリッパ。2時の位置にあるのが、
サンマのコンフィ。そして12時の位置にあるのが生ハムいちじく添えです。
写真右のこの生ハム、見た目で解りませんがノワール・ド・ビゴールというフランスはオート=
ピレネー産の24ヶ月熟成ものです。古代のピレネー山脈に棲んでいた豚がスペイン側へと降り
たのが「イベリコ豚」、フランス側へと降りたのが「ビゴール豚」です(笑)
僕は、元々プロシュートの繊細な味よりハモン・イベリコの解り易い味を好きなのですが、
このビゴールは部位が太腿じゃないんじゃないかとシェフに尋ねたほど、味が濃く味わい
深いです。こりゃ絶対タダモノじゃないですね。もう一度、食べたい。
興味のある方は、こちらにも詳しく載っています。
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写真左はポルチーニソースのラビオリ。絶妙。うまーーーい!フレッシュなポルチーニと乾燥の
絡み具合が最高です。ちょっと旨すぎですね。
写真右は、がら海老のフリットとカワハギ生ハム巻きのサルティンボッカ。特にがら海老は
殻のままサクっと食べれる揚げ具合が絶妙。頭が超美味。今日は、どうしたんですか?
サービスデーですかってくらいの大盤振る舞いですね。あまりのことにメインの肉料理も
写真を撮り損ねました。申し訳ない。だって食べるのに夢中になってしまったんだもん。
ほんと、素晴らしいコース料理でした。一応、おはまさんが来るので、ポルチーニはお願い
してあったのですが、あそこまでふんだんに使っていただけるとは。あと、最初から最後まで
リチャードジノリの皿に盛られてきましたね。コーディネイトもお見事でした。
ごちそうさまでした(^^)

2007.10.15

GARCIA CARRION

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ガルシア・カリオン・テンプラニーリョ
僕は何度も云うように下戸だから晩酌どころか缶ビールすら要らないし、ワインを飲むことも
非日常です。でも、世の中にはデイリーにワインを楽しみたい方ってのもいるんですよね。
そして、よほどお金持ちでない限り、千円代のワインでも毎日飲むとなるとなると結構厳しいん
じゃないかと思います。
だからと云って500円程度のワインがどの程度にあるかは僕は知りません。
料理用とかのがマズイのは知ってますが(笑)
で、このガルシア・カリオン・テンプラニーリョは箱に入って3リットル。
劣化を考えるとデイリーワインには向かないかもしれませんが、多人数が集まるパーティ用に。
もしくは、2人で毎日2本は飲むという方などには、2日分にはなるでしょう(爆)
「さすがに高価な瓶ワインに味は及ばないけど、十分おいしいワイン」と云っていたのは、
僕の信用出来る友人です。いや、この際、人間として信用出来るかは別として(笑)、
このクラスのワインのティスティングに関しては、ある程度信用がおける筈です。
だって、ある程度、生活もかかっていますから(笑)
そんな友人が薦めるこのワイン。この値段でテンプラニーリョ単一品種のスパイシーな味と、
フルーティな香りが楽しめるとしたら買いかもしれません。僕も一度、試してみます。

2007.10.14

イタリア展(06)

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カルミネ社 マルケ産 エキストラバージンオリーブオイル「アスコラナ」
僕が行った大丸のイタリア展でもオリーブオイルはかなりの数が出品されていました。
それぞれ試食と言うか試飲みたいなもんをさせてくれるので、下戸な僕もオイルなら試せます(笑)
で、かなりな数を試してみたのですが、これを舐めてからは他は屑に思えましたね。
フルーティーで豊潤な香りが満載なのに、フレッシュな感じ。
ちょっと筆舌に尽くしがたい感じです。文字にすると矛盾する感じで(苦笑)
オリーブオイルって大きく分けて、黄金色してるのと緑がかった色してるのがあるでしょ?
それぞれに良さがあって、僕はEXバージンは生食が多いから緑っぽい方が好みに近いのです。
まぁ一概には言えなくて、黄金色の方が当たり外れは少ないと思うのですが。
で、このアスコラナは両方の良さを兼ね備えて豊かな味が口中に広がるのです。
これ、欲しい!・・・でも、値段を見て笑いました。微妙に高価すぎる。
もう少し安ければ、間違いなく回収してたのですが。断念しました。いつか絶対、回収します。
ちなみに、これもサンヨーエンタープライズの扱いです。

2007.10.13

イタリア展(05)

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かみさんが行った伊勢丹のイタリア展では、このタートフランゲ社の白トリュフ入り塩もあった
そうで、勿論回収。僕らは、この塩を舐めたことがあるのでその威力は経験済みですが、
いざ購入してみると予想を遥かに上回る香りです。何だ、これ?(笑)
だって、瓶詰めにも関わらず、かみさんのバッグの中はトリュフ香に満たされ、入れてあった
ビニール袋もすごい香りです。これは開封後は湿気防止の意味もこめて、いわゆるポリ容器の
パックの中にお米と一緒に入れておけばいいですかね?>シェフ
きっと、香り抜群のリゾット米が出来ますよ(笑)
もう、ここまで来ると本物と扱いは変わりませんね(笑)
あ、しつこいようですが、これはサンヨーエンタープライズの扱いです。

2007.10.11

イタリア展(03)

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こういうものも回収してみました(笑)
モンテベッロ・フィレンツェ風トリッパ
トリッパってのは、牛の胃袋ですね。第2胃袋。まぁモツといってしまえばそうですが、
ホルモンで云うところのハチノスです。文字通り、蜂の巣みたいだから(笑)
イタリアでは結構ポピュラーな食材のようですが。その煮込み料理です。
おいしいかどうかは、まだ食べていないので解りません。
ローマ風とフィレンツェ風があったのですが、「野菜のブイヨンにひよこ豆がやさしい」って、
売り文句でフィレンツェ風に決定!(笑)
ちなみに、この缶詰はモンテ物産さんの扱いです。

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