2007.12.16
2007.11.12
神の雫#13
神の雫#13
神の雫の13巻です。
表紙でみやびちゃんが差し出してるワインはこれだと思います。
Gevrey Chambert[2004] Armand Rousseau
ジュヴレ・シャンベルタン/ ドメーヌ・アルマン・ルソー
ラヴォー・サン・ジャックかどうかは解りませんが(苦笑)
では、以下は、ネタばれなので畳みます。
また、主観的な感想なので、気分を害される方もおられるかと思います。
僕みたいな人間がワインに関してとやかく書くな!と云われればそれまでですし。
ご了承の上、自己責任でお願いします。
2007.09.17
神の雫 #12
神の雫#12
神の雫の12巻です。
表紙で遠峰一青が掲げてるワインはこれです。
DRC echezeaux [1985]
この記事を書いてる時点で残りあと8本です。お急ぎ下さい(笑)
あ、クリックする前に金額の「0」の数をご確認を。
普段、見慣れた金額より、1つか2つ多い可能性があります(笑)
では、以下は、ネタばれなので畳みます。
2007.08.15
神の雫 #11
神の雫 11
神の雫の11巻です。
ちなみに表紙で雫が掲げてるワインはこれですね。
Ch. Mouton Rothschild[1997]
どなたか買って僕にも飲ませて下さい(←無駄)。
では、以下は、ネタばれなので畳みます。
2007.06.28
神の雫
神の雫 #1
神の雫 #2
友人のおはまが、やたらとこの漫画を薦めるので、読んでみました。
わははは!これは、ちょっとおもしろい漫画かも。
まだ最初の2巻しか読んでないので、この強引な展開からどう持っていくか解りませんが。
僕は、下戸だし飲めないんだけど、ワインには少し興味あるし。
ま、玄人さんからしたら、ツッコミ所が満載の漫画かもしれませんが、素人には面白いです。
いきなり、CHムートン・ロートシルトだし。これ飲んだことあります。ビンテージは
忘れましたが、いま思うと暴挙に近いですね(笑)ありがとうございました。>シェフ
話の中には、パーカーポイントとかも出てきます。僕はミシュランの星とかPPとかは、
話のネタにはしても、あんまり信頼してないのですが、もっと敬意を払うべきかと思い
ました。特にPPにはね。
うーん、僕もワイン、飲んでみようかなぁ(笑)
2007.01.23
気まぐれコンセプト クロニクル
気まぐれコンセプト クロニクル
無事、回収しました。22年ぶりの新刊ですか。
感慨深いですね、これだけ集まると。
確かにこれだけ集めると外れも意外と多いことが解ります。
けど「今更、ギョーカイはないだろ。」とか言うホイチョイ・プロダクションズに対する批判は当てはまらないと僕は思います。
なら23年前なら「ギョーカイ」はアリだったのか?とか、あなたは漫画を地で行こうとしてたのか?って問題です。
要するに遊び心を解さない人は、23年前でも現実との区別が付いてたとは考えにくいし、多分現在もそうでしょう。
僕も、そういう方々が明日の日本をますますダメにしてくれることを祈ってやみません(笑)
拙ブログのタイトルの”capriccio”は、この「気まぐれコンセプト」から拝借したものですから、
本当はここでホイチョイに関して、色々書こうと思っていたのですが、これを読んだらそんな気は
失せてしまいました。これを読んで解る人は解ってくれるだろうし、解ってくれない人はどれだけ
言葉を交わしても解り合えないだろうと思ったから。
やはり僕の根幹はここにあります。
2007.01.05
cool JAPAN!?
BRUTUS (ブルータス) 2007年 1/15号
現在発売中の「BRUTUS」誌。今、世界は空前の日本ブームなのだそうだ(笑)
そうかぁ?そうとも思えないけどなぁ(笑)
ま、それはいいとして、表紙デザインを見れば一目瞭然で手に取るしかない寸法です。
しかも別冊特別付録には大友克洋が多分このために描き下ろした新作らしき「公園」が所収。
こりゃ買わなきゃ仕方がないでしょ。
他人が「大友克洋」をどう捉えているかには興味がないので、大友克洋論はうざいだけなのですが、
これは志を同じくする方々にはマストバイですよとだけは伝えたいです。
2006.03.03