2008.01.10
サライ 2008年 1/17号
サライ 2008年 1/17号
思わず回収。歌舞伎の特集。
おはまさんが、最近やたらと歌舞伎を薦める(笑)
一度は観てみたいです、本物を。でもチケット高いよ。
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2008.01.10
サライ 2008年 1/17号
思わず回収。歌舞伎の特集。
おはまさんが、最近やたらと歌舞伎を薦める(笑)
一度は観てみたいです、本物を。でもチケット高いよ。
2007.12.27
DIME (ダイム) 2008年 1/8号
この雑誌は毎回買う訳じゃないのですが年に数回、ふらふらっと買ってしまいます(苦笑)
大概はブログネタに困っている時か、購入予定の家電製品が掲載されている場合です。
そして大概は役に立たない(笑)
でも今回は、特別付録に負けました。
佐藤可士和プロデュース「今治タオル×DIME」タオルハンカチ
今治って、タオルの国なんですかー。知らなかった。そんなことシメTVでも読んだことない。
今治タオルプロジェクトでは、佐藤可士和氏をクリエイティブディレクターに迎えて、
注目度急上昇中だそうです。
確かに、この付録のジャガード織りってタオルハンカチも良い感じです。
でも、デザインはQRコードがモチーフって、どうよ?(笑)佐藤可士和、台無し?
いつか、今治に行ったらちゃんとしたタオルを買ってみようと思います。
四国、行きたいところ、いっぱいあるなぁ。
2007.12.14
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年01月号
TOさんのご要望にお答えして(笑)いや、初めて買ったよ、この雑誌。なかなか面白い。
まぁ日本語版は、まだ数冊でしょ?で、本国のは昔から存在は知ってたけど、英語読めないし。
でも、僕にとってRolling Stone誌のインタビューってのは価値を認めているもののひとつです。
表紙を飾ったのは、5年ぶりなんですね。80年代は多かったのに(苦笑)
で、内容は色々問題がないこともないのですが・・・。
とにかく綴じられている特別付録のインタビュー集は、価値があります。
勿論、読んでるのもあるんですけどね。ROかCUTか、その辺りで。
で、ザーっと目を通し終えて思うこと。ヴァンザントは本当にいい奴だな。と(笑)
世の中には強い絆で結ばれているボーカリストとギターリストはたくさんいます。
いちいち挙げてたらキリがないほど。ミック&キースとか清志郎とチャボとか破壊と暴動とか(笑)
でも、ブルース&マイアミが史上最強ですな。カッコよすぎです。
2007.12.06
日経エンタテインメント! 2008年01月号
回収!どうでもいいけど最近の雑誌はやたらと、がっきーが表紙だな。
えっと、この「日経エンタテインメント! 」って雑誌は滅多に買いません。
僕としては、つまらないから。まぁ、エンタ系の雑誌を作って売ろうと思えばこういう題材に
なるんだろうし、ましてや日経BPではこの辺りが限界なのはよく解りますが。
でも、1年に1回は必ず買わないといけません!(笑)
特別付録が『日経エンタ×ほぼ日コラボ「エンタ!ダイアリー2008」』なのです。
付録欲しさに雑誌買うなんて、「りぼん」かっ!(苦笑)
でも、この薄さの月間カレンダーが便利なのです。
ほぼ日手帳はオプションアイテムが10種類あるけど、月間カレンダーはありません。
まぁ本体にあるので、2種類使うと面倒だといわれるかもしれませんが。
例えば自分が行きたい公演や、やりたいことの日程をとりあえず全部書き込んで、その中で本当の
用事だけを本体に書き込むとか。発想は自由です。楽しいです。
僕は、そんなたくさん予定ないんだけれど(笑)
2007.12.02
NHKウィークリー[ステラ]の12/7号に「『ちりとてちん』タイトルバックの世界」と題して
テーマ曲制作の話やCG制作の話が載ってます。
タイトルバックCGの分解写真も掲載されています。
なんか、毎回流れているので見慣れているといえ、細かい部分がゆっくり見れるのは貴重。
おまけに、はなきさんのように、出演者のトコばっかし睨んでる方は、落ち着いてCGを見る
余裕がないんじゃないかと思います(笑)
まぁ購入するほどでないにしろ、一見の価値はあるのでは?
ただ、次号が5日(水)に発売なので、気になる方はお早めに。
2007.11.28
Cut 2007年12月号
この表紙を見ただけで、どんなにクズな雑誌であろうと必ず手にとって見る必要はあります(笑)
そして、「1972年MSGの後のNME(New Musical Express)インタビュー」が掲載されていると
なれば、とりあえず買う事になります(笑)
僕は未だにジョンの良き理解者にはなれていません。
それはオノヨーコを理解出来ないからで、ジョン亡き後も「イマジン」ばかりが彼をイメージ付け
ている現状は、どうかと思います。
人それぞれのジョンは存在するし、松村雄策が本誌に寄せているように、ジョンを知るには音楽を
ただ聴くだけで解る筈です。あとは事実を事実として積み上げ認識するのみ。
2007.11.27
演劇ぶっく2007年12月号
Go!go!go!ごう!ってなわけで、表紙のヒトだけで買ってしまいそうな人を若干1名ほど、
知ってますが(笑)案外、彼のインタビューが読み応えあったりします(笑)
でも、こうやって今月号なんか読んでると感じますね。僕はやっぱ、この世界の住人ではないと。
読んでて、全然知らない人多いもの(苦笑)
まぁ、それはそれでいいのですが。後から見て、「おお、この人だったのか!」と思うことの
多い世界ですから(笑)おまけに次号は、行きたかったけど行けなかったのがいくつか載るみたい
なので、楽しみだったりして油断がなりません。えんぶチャートも始まるしね。
2007.10.27
スター・ウォーズ・ヴォールト
そういえば、こういうのもありましたねぇ。TOさんに指摘されて思い出しました。
どうよ、これ?
本書は、未公開を多数含む豪華写真を満載。
またジョージ・ルーカスの手書きストーリー概要など、これまで限られた人しか
目にすることができなかった重要資料から、実際に使えるTシャツ用アイロンプリント、
変更前の『リベンジ・オブ・ザ・ジェダイ』のタイトルを冠したヨーダのステッカー
などのコレクターズ・アイテムまで、貴重資料50点を実物大複製品として収めました。
さらに、ルーカスや主演俳優らのインタビュー、ラジオドラマの抜粋、
「スター・ツアーズ」のサウンドトラックなど、必聴の2枚組み120分音声CDを特別付録
として収録。
スター・ウォーズを愛するすべての人の夢を叶える“トレジャー・ブック”です。
これは、回収すべきなんでしょうか?(笑)
「スター・ツアーズ」のサウンドトラックは欲しい気がしますが(爆)
基本的に要らないな、これ。
Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
回収するなら、こっちかな。
2007.10.13
デアゴスティーニ『隔週刊 刑事コロンボDVDコレクション』
勘弁してください。何でも出せばいいってもんじゃないでしょう(笑)
もう、古すぎて全然覚えていないのですが、僕らの世代は『刑事コロンボ』はTVで見てるし、
何冊かは本も読んでます。それくらいエポックメーキングな存在でした。
例によってデアゴスティーニですから例によって創刊号は780円で、その後は1480円です。
でも、「構想の死角」の監督はスティーヴン・スピルバーグだし、「美食の報酬」の監督は、
ジョナサン・デミですよ。この2つは欲しいですね。覚えてないし(笑)
2007.10.07
ヴィノテーク 2007年9月号
おはまさんに薦められたので買ってみました(笑)
っつうか、本当に笑ってしまいますね。これは、普通の人が読む雑誌ではないです(笑)
もう、完全なワイン専門誌です。えらく専門的です。
こういう雑誌が創刊の1980年から続いていることに舌を巻きます。
まぁ、今回はスペインワインの特集ってことで買ったこともありますが。
ここに書いてあることの6割を理解する事が出来るようになったら、僕はその時、
かなりのワイン通になっていることでしょう。はたして、そんな日は来るのでしょうか?
少なくとも現在は、ワインと向き合う事を拒絶している僕ですからね(笑)
2007.09.21
演劇ぶっく 2007年 10月号
こりゃ何ですか?って感じの表紙ですね。
見つけた時、書店で思わず笑ってしまいました(笑)
内容もちょっと長めの「表紙のヒト」に魅かれます(^^;
あと、栗根さんの人物ウォッチングが小松和重さんなんです。
何だか笑えるし、何だか安心します。いい人ですねー。知世ちゃんのファンだし。
あ、それから「演モチャート」って何だ?(笑)
これ「えんぶチャート」に反映するらしいですよ。ダメじゃん。組織票はもう効果ないかも。
でも、少し残念な反面、ほっと安堵する気持ちもあります(笑)
2007.08.05
今月2日は誕生日でした。45歳になって誕生日も何もないだろって感じですが、プレゼントを
いただきました。しかも、お二方から(^^)奇しくも、どちらも書籍でした。
この場を借りて、再度お礼を申し上げます。
そして、45歳ですから、そろそろ立派な社会人になるよう心掛けます(笑)
勝手に広告(著)中村至男+佐藤雅彦
この素敵な本は、アドと言うよりはアート集です。
「relax」や「カーサブルータス」に掲載された作品をまとめたもののようで、楽しいです。
僕は自分にはクリエイターの資質はなく、あるとしたらエディターの資質だと思ってますが、
そんな僕でも佐藤雅彦氏からはいつも何かインスパイアされるのを感じます。
本書もクリエイターのヒントにはなり得ないものだと思いますが、コーヒーでも飲みながら、
ゆっくりページをめくるには最適かと(笑)多分感性がリクリエイトされます。
そういう贅沢が解っていただける方にはお薦めです。
すてきなプレゼントありがとうございました。
使命と魂のリミット(著)東野 圭吾
こちらは、職場の同僚でもあり、文学同好の師匠から(笑)
これまた読み応えのありそうな小説を・・・(笑)タイトルからして気合入ってるし。
頑張って読みます。とりあえず、ありがとうございました。
読了後に改めて感想とお礼を。
2007.07.10
Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
ちゅーらさんのシメTVで紹介されていました。いつもお世話になってまーす!(^^)
あのアリス同様の飛び出す絵本ですよ、これは!欲しーーい!
Robert Sabudaの愛弟子、Matthew Reinhart作だそうです。そんなことはどうでもいいのです。
洋書故に値段も高価な上に、amazonと楽天で設定がメチャクチャですが、そんなことはどうでも
いいのです。・・・いや、良くないな、これだけ開きがあると(苦笑)
(↑こちらは楽天です)
なんかルークのセーバーが短すぎないか?とかそういうツッコミは却下します(笑)
すべては、この大胆なまでの構図にひれ伏すでしょう。
絶対に回収ですな。
2007.07.04
イタリアの家庭風パスタとフライパンでも焼けるピッツァ(著)パンツェッタ 貴久子
かみさんが買ってきました(^^)
ジローラモの胃を満たしている貴久子の料理は、「イタリア版おふくろの味」。
でも、ちゃんと日本に根付いてる。
本書に出て来る材料もあまり特別なものはありません。ほとんどが敦賀でも入手可能です。
ましてや成城石井なら簡単に全て揃います(笑)
高級リストランテだけじゃなく家庭にこういう料理が広まってこそのイタ飯じゃないかと
僕は思います。いいかげんな料理じゃなく、こういう本はもっと出回ってもいいはず。
2007.06.30
PLANTED(プランテッド)#4
そういえば、この雑誌のことをまだ書いてませんでした。
編集長の、いとうせいこうがTV番組で宣伝したから知った雑誌(笑)
園芸誌と云えばいいのか植物雑誌と云えばいいのか、よく解らない雑誌です。
で、値段も安い訳じゃないのですが、美麗だし、内容もなかなかのものになってます。
全体的には、こういう雑誌にありがちなロハスっぽいお仕着せがましいところがいいです。
肩の力が抜けてると言うか、力みがなく、読み手の好奇心だけで頁をめくれる感じです。
(↑凡そ、書評とは思えない曖昧な表現だな。と我ながら思う)
ディズニーが大好きで、フローリストでもあるかみさんは、TDRにおける植物の管理の
きめ細かさについて、かなり以前からアピールしていましたが、この雑誌の今号では、
まさにそれも紹介されています。
他にも植物に関して、こういうアプローチの仕方もあるんだな。と気づかされること多し。
これはちょっと創刊号から取り寄せてみようかなと考えています。