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2008.06.20

よいにゃんことどろちゃんのおはなし

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よいにゃんことどろちゃんのおはなし
彦根で遂に回収!(^^)
最後は、やはりゴロゴロしてる、ひこにゃんでした(笑)

2008.06.03

SWITCH vol.26

SWITCH vol.26 No.6(スイッチ2008年6月号)特集:深津絵里[女優の佇まい]
SWITCH vol.26
深津っちゃん、表紙の「SWITCH」です。
魅力的なラインナップだったので、書店で手に取った時に買おうか迷ったのですが、棚に戻して
しまいました。それがどうゆう因果応報か(違)、Jちゃんにいただいてしまいました(^^)

■深津絵里[確かなのは、不確かであること]
■永作博美[わたしは繋がっている]
■木村多江[身を投げ打つ覚悟]
■麻生久美子[10年目のゼロ地点]
■蒼井 優[今はひたすら、走り続ける]

僕は深津っちゃんは好きです。「どこが?」とか「どんな風に?」と尋ねられれば躊躇しますが、
そう、彼女の佇まいが好きですね。本来は、これだけしっかりと自分を持っていそうで、
リアリティ感がありありの方は苦手と言うか敬遠したいタイプなのですが、深津っちゃんの場合
等身大というか日常感が嫌味でなくて、ストレートに受け止められます。
今時、向こう側の映像にいる女優さんとしては稀有な存在であると思います。
この雑誌で語られる彼女の姿も本当に彼女らしいスタイルで、益々好感を持ちました。

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2008.05.29

朝バナナダイエット

朝バナナダイエット
朝バナナダイエット[ぶんか社]
これやってみようかな?(笑)
僕は夜型人間なので(だから太ると言われればそれまでなんですが)、朝は朦朧としていて、
パンとバナナがあれば、バナナだけ食べて出勤することも多々ある。
以前、ダイエットした時は朝はトマトかバナナにしていたくらい、バナナの果糖の良さは、
実感しています。これなら出来るかも(笑)

2008.05.13

「hanauta」届いた

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hanauta
フリーマガジンです。4月に東京行った時に渋谷かどっかで回収しようと思っていたのに
色々都合が合わなくて断念しました。
今号は希望の方に郵送してくれると云うので申し込んでおいたのが届きました(嬉)
桂吉弥さんのスペシャルインタビューが載ってます。大阪取材気合入ってます。
で、あんな人やこんな人の文章が読めます。え?どんなのって?そりゃ教えられない(笑)
あんな人の手帳の話やこんな人の煙草の話やそんな人のミートソースパスタ専門店の話(笑)
で、一番問題なのは60’sガールに生着替え変身してる人なんですがね。
紹介されてるお店がちょっとステキ過ぎるブティックで、メイクまでしてもらってるの。
で、2名のステキな60’sガールが出来上がるのですが、1名は少ないと言いながら面識の
ある方なのに、誰か解らないの(爆)え?え?どっちがどっちですか?(爆)
怖ぇぇな、女性って。こんなもん解らないって。
この格好で麺通団でしょうゆかけでも食ってくれれば解ると思うナリ。

2008.05.03

PLANTED #7

PLANTED #7 (2008)―植物と暮らすオーガニック・ライフスタイル (7) (毎日ムック)
PLANTED #7
遅れ馳せながら、回収!
今号のテーマは「プランテッドな密林へようこそ!」。キーワードは「ジャングル」です。
タヒチや密林くんやetc・・・(笑)あと多肉植物も扱ってますね。
どちらかと云うと僕はあんまり好きなジャンルじゃないのですが(苦笑)
それでも、面白い雑誌って、どうよ?(笑)
やっぱ、コンセプトがぶれてないから、特集がストライクじゃなくても問題ないわけですね。
フラワーガールは芦名星さんで、付録の種は「忘れな草」。
発売日が3月末でしたから、桜の季節に向けて「忘れな草」。世の中の定理です。
「桜花賞」と「忘れな草賞」は同週施行です(違)
PLANTEDオリジナル植物を作ろうプロジェクト」なんて企画も始まってます。
要するに育種家と一緒にオリジナル品種を開発しようというプロジェクトなのですが、開発状況を
同時進行で公開するということで、確かに前代未聞かもしれませんね。
こういうのって、開発途中には公にされないもんでしょうから(笑)
楽しみです。

2008.04.06

hanauta vol.10

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hanauta
フリーマガジンです。以前から気になっていましたが、奇数月の隔月発行に合わせて都合よく、
設置場所へ行けません。敦賀のアルプラザかポートンへ設置してください(笑)
で、今回はどうやら桂吉弥さんです。hanautaのサイトの方でも色々読めます。
これは、少しでも多くの方に見ていただかなくては!
そして、今号のみ希望の方に郵送してくださるそうです!(嬉)
受付は、4/7(月)からだそうです。
しんめーちゃん、大変やぞ!大変!(←意味不明)

2008.04.03

一個人2008年05月号

一個人 (いっこじん) 2008年 05月号 [雑誌]
一個人 2008年 05月号
例え「ちりとてちん」の視聴率が低かろうと、世の中では落語が注目を集めているらしい。
最近、このての雑誌は代わる代わる落語の特集を組んでるから。きっと楽なんだろうな(苦笑)
で、「噺家最強列伝」とか「上方落語が熱い!」なんて記事を組んでます。
するってぇーと、世の中には避けて通れないモンってのがどうしてもありますもんでェ、
「昭和の名人・古今亭志ん生古典落語の真髄」なんて記事もあったりします。
なんでもかんでも、志ん生さえ載せておけば、あっしが買うと思ったら大きな間違いでぇ!(怒)
・・・・・買うけど。

冗談いっちゃいけませんや。
「芸」なんてもんは一年に一度か二度しかやるもんじゃなくて
「芸」と商売とはおのずから別ッこのもんです。
遊びに来た客には気持よく遊ばせて帰す、それがわれわれの「商売」の腕です。
それをいいまのふりをして「遊び」に来た客と取っ組んで、
「芸」を聴かせようなんて、ほんとのくたびれ儲け。

草々が聞いたら、泡をふいて怒り出しそうな台詞です(笑)
やっぱ、志ん生は凄いな。僕にとってのカリスマは計り知れない大きさの器の持ち主です。
ここ数日、僕が思案六歩していることに対する答えもここにありました。
それについて、書こうか書くまいかすら迷っているのだけど、少なくとも僕は、ケラさんの
論旨は違うと思っています。実に尤もらしく思える論法だけど、始点の価値観も違えば、
それと比較して、こっちがいいと言うロジックもおかしいのではないかと。
ただ、他人様の日記に批判的な論旨を展開するのは憚れるし、だからと云って自分のブログでも
後出しジャンケンで重箱の隅をつつくような批判を書くのもどうかと葛藤しています。
多分これだけ書けば、僕の伝えたい方は明晰な方ばかりなので、伝わって察していただける
のではないかと期待しつつ(笑)

2008.03.20

イタリア野菜のABC

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イタリア野菜のABC(アービーチー)著者:長本和子
遂に回収(^^)

イタリア郷土料理研究家の長本和子さんが長年に渡り現地で丁寧に取材、撮影した
みずみずしい野菜の写真と伝統野菜の蘊蓄、野菜本来の味が楽しめるシンプルな料理法や
食べ方を紹介する楽しい1冊です。

「イタリア料理の神髄は穀物と野菜にあり」らしいですから(笑)
単にイタリア野菜を扱った本ではないです。
辞書とか図鑑的な使い方も出来ますが、読み物としても成立しています。
オールカラー版なのではの楽しさもあります。
僕はイタリア通になりたいとも思いませんし、イタリア料理に深く関わる気もないですが、
それでも十分に興味を満たしてくれる1冊です。
僕は、値段に見合った価値のある良い書籍だと思います。

2008.03.12

DIME 2008年3/18号

DIME (ダイム) 2008年 3/18号
またもや特別付録に負けてDIMEを購入してしまいました(笑)
だって、今回はハンパじゃない付録だっただもん(^^;

小さくても音のボリュームには自信あり。
モバイルスピーカーで、いつでも「音」のある生活を。
というわけで、今号は「ダイムオリジナル モバイル スピーカー」が
特別付録となっています。
文字どおり『iPod』などのデジタルミュージックプレーヤーやポータブルCDプレーヤーに
対応するもので、可動式のステレオミニプラグを搭載。
電源を使用しないパッシブ型のため、充電忘れや電池切れの心配もありません。
これをポケットに入れておけば、出張先のホテルでもひとり音楽を楽しめますよ。

雑誌の価格は500円なのに。
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もちろん、それなりのモノですが、でも悪くはないですね。ステレオだし。
電源要らないし。とりあえずスピーカがないプレーヤには使える代物です。

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2008.03.11

演劇ぶっく2008年04月号

演劇ぶっく 2008年 04月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2008年 04月号
毎年「演劇ぶっく」の4月号は「演ぶチャート」の結果発表です。
未回収の人やまだ読みたくない人もいると思うので、畳みます。
あと、少々面倒くさい事や個人的及び主観的なことも書くので、気分を害される方もおられるかと
思います。続きを読まれる場合は、ご了承の上、自己責任でお願いします。

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2008.03.04

LOOK at STAR!2008年04月号

LOOK at STAR ! 2008年 04月号
それにしても、雑誌売るのに表紙すらWEB上に曝せないってのは、どうなんだ?
なら、いっそ、ネット上では買えなくすればいいんじゃないの?
ほんと、中途半端なこだわりですな、ジャニ。
てな訳で、表紙の人の所属事務所のことなんてどうでも良くて、
小松和重×松尾スズキ『洞海湾-九州任侠外伝-』が掲載されています。
松尾スズキ氏の温かい視線と小松和重のサモに対する深い愛情が見てとれます。
サモを続けて欲しい気持ちはありますが、現在のように外部から作・演出を呼んで来なくては
出来ないのは、本来のサモじゃないって気持ちも解ります。
ならば、再演って方法も安易だけど有効かもしれません。
とにかく今は、小松和重の一言一句を取りこぼしたくない気持ちです。

2008.03.02

シャトーワインに向けて

誰でもできる手づくりワイン(著)永田十蔵
昨年もカベルネ・ソーヴィニョンの収穫はあったのですが、どちらかと云えば不作でした。
今年は、かみさんも意欲を見せているので、いっそこんな本を買って勉強しようかな。
道具は結構簡単に売ってるようなんですよね。
でもね、この僕が酒税法とか守れる気がしないな(苦笑)
そうなると密造酒ってことになるのかな。やばいな(笑)

2008.03.01

[ふう]2008年3月号

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fu online web
福井新聞社発行の[ふう]2008年3月号です。
巻頭特集が「ラーメンの時間。」。
で、ローカルのラーメンでリポートとなれば、そりゃもう、じょんさんなわけで、
しっかり参加されてます(笑)僕の大好きな「一力」も紹介してくれてます。
リポート内容は、こちらでも紹介されていますので、興味のある方は是非ご覧下さい。
大阪のまゆちゃん、これ見て、敦賀に来る日の計画でも立ててください(笑)
じょんさんも顔写真入りで掲載されていますので、じょんさんに興味のある方は是非!(笑)

2008.02.29

PLANTED #6

PLANTED #6
回収しました(^^)
なんか、毎号ユニークな発想と視点に癒されます(笑)
この雑誌のコンセプトは「植物とともにある暮らしの楽しさを提案すること。」なのですが、
本当に楽しいです。
なんか、TARZANを読んで健康になった気分になったり、BEPAL読んで自然に触れた気分になったり
してた昔がクロスオーバーします(爆)
幸いかみさんは、(現役バリバリではないけど)フローリストなので、暮らしの中に植物が共に
ありますが、それでもなお、こういうアクセスもあるんだなぁと感心させられます。
決して尖ったアートやエコロジーじゃなく、身近なボタニカル・ライフです。
今号の付録なんて「パンジーの種」ですから(笑)
でも、今号は本当にお得なんです。もう、お得なんてもんじゃない!
「KISSES & FLOWERS」って企画で女性に、いとうせいこう編集長がイメージしたアレンジを贈る
企画があるのですが、そのうちの御一人が、原田知世
この頁だけは、フラワーアレンジより人物の魅力の方が優っていますが、そりゃ仕方ない(笑)

2008.01.16

演劇ぶっく2008年02月号

演劇ぶっく 2008年 02月号 [雑誌]
演劇ぶっく 2008年 02月号
泣く子も黙る・・・黙らないか。表紙のヒトです。
雑誌名の上に表紙のヒトの名前が被ってます。いいんだろーか。
色々載ってますが、まだゆっくり目を通してません。
が、えんぶチャート投票ハガキがついています。
察してください(笑)

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