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2006.06.17

PLANETA

a06061701.jpgエキストラ・バージン・オリーブオイル「プラネタ」
生食用に使ってた家のオリーブオイルが切れたようなので、
何か買おうと思ってます。
以前取り寄せたサッシカイアも素晴らしくて、とても
気に入ったのですが、続けて使うのも芸がないかと(^^;
色々検索しながら調べてますが、この「プラネタ」だけは
とりあえず、回収する予定です。
実は時代屋で2年くらい前から味見済み(笑)
シチリアで最高のワインを送り出すプラネタの農園で、太陽をいっぱい浴びたオリーブから造られる絶品のOLIOです。
色は輝くグリーン。さらりとしてますが、フルーティかつ深い味です。
少しクセも感じられるので好みもあるかもしれませんが、僕は生食用に絶品だと思います。
出来ればシチリアの岩塩なんかあったら、トーストとかにも最高ですね。回収決定!

2006.06.16

葱ラーメン

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来来亭の葱ラーメン(1日30食限定)。
最近、敦賀に出来たお店なのですが、先日の休日に食してきました。
自分で注文しておきながら、出された時には、喧嘩を売られているのかと(笑)
「こんなにたくさんのネギ、食えっこねぇ!」と思ったけど、あっさり食えたなぁ。
スープは醤油味の鶏がら&背脂。僕が嫌いな筈もなく、おいしくいただけました。
ただ麺がね。最近、流行りの細麺ストレート(縮れなし)なんでね。それが残念。
やっぱり、外でラーメンを食べる時には、それなりのラーメンを食べたいと思いますから。

2006.06.15

勝ち点3

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ドイツがなんとか勝ちました。僕が開幕前に期待すると書いた3人のうちのひとりである、
ノイヴィルが決めたのですから文句はないですが(^^;
決定力に欠いただけで、まぁスタイルを崩したわけでもないですから善しとします。
でも、バラックにボールが渡った時に漂う妙な期待感が気になります。
バラックは皇帝でもなければ爆撃機でもないし、ましてや将軍でもないです。
彼が万能な訳ではありません。彼を起点にしてシュートで終わらせるために、MFは開いて、
FWは切れ込む必要があるのです。幸いポーランド戦では機能してましたが、一瞬勘違いしてる
ように見える場面もあったので注意です。
あと、くだらないファールしてるね。バラックも1枚もらってたな。
ドイツは決勝トーナメントに出るだけじゃいかんのです。トーナメントで勝たなければ。
つまらん累積は命取りです。それを考えたら、次は引き分けでもいいからファールとられるなよ。

bora

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Weekly Teinou 蜂 Womanさんのとこで見つけました。
bora.herke stilbüro
ワールドカップを記念して参加国をイメージしたボールです。
ひと目でお分かりかとは思いますが左:イングランド、右:アメリカですね。
けど、やっぱ凄いのは日本をイメージしたボールです。
イメージ出来た方から、続きを見てもよろしい(笑)

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2006.06.13

中盤無き戦い

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初戦、負けましたね、日本。
僕は、日本代表を応援する立場としては無責任なのですが、今回は言わせて下さい。
「日本代表の力は、あんなもんじゃねーぞ!」っと。

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2006.06.12

グイン・サーガ#108「パロへの長い道」

パロへの長い道―グイン・サーガ 108
パロへの長い道―グイン・サーガ(108)
百八巻です。この作品は、中島梓の煩悩の数ですか?
ねたばれにつき、畳みます。

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オランダ白星発進

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オランダとセルビア・モンテネグロの国旗の違いがよく解りません(笑)
とりあえず、ファンバステン、おめでとう。
セルビア・モンテネグロってのは旧ユーゴスラヴィアなんですよね。
1990年以降のユーゴスラヴィアの歴史は難しいし不幸であったと思います。
僕なんかがいうことじゃないとは思いますが。
銃弾の下をかいくぐってサッカーの夢を追っかけてるような連中です。
モンテネグロの独立が決まった中、最後のセルビア・モンテネグロとしてアルゼンチンを
食って下さい。応援します。
(あ、右端の国旗はフランスですw)

2006.06.11

2失点

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どうにか開幕戦でドイツは勝ちました。勝てば官軍(笑)
ただ、あの2失点はDF-GK間の甘さを露呈していますね。
中途半端な上がり方は、例え線審の誤審であってもピンチを呼び込みますし、取り返しのつかない
失点にも結びつきます。
「ウラに出された」ってのは結果論ですから、とやかく言う気はないですが、中途半端にラインを
上げるくらいなら愚直でもスイーパーを残した方が良いように思えます。
まぁドイツにとって、グループリーグは得失点差を頼みにするような戦い方はして欲しくないし、
全チームから勝ち点を奪えば文句のないところですから、今回は勝利を喜びたいと思います。
僕は先月のエントリで先月のエントリに期待していると書いたけど、期待を上回る運動量
ですね。あの運動量とポジショニング(開き方)を以ってすれば、十分優勝を狙えます。
ましてや、+(プラス)ミヒャエル・バラックなんですから(笑)
楽しみです! でも故障だけは十分注意されたし!

2006.06.09

+(プラス)チームガイスト

アディダス(ボール) +チームガイスト ルシアーダ   AS5804いよいよ開幕ですね。
写真は「+(プラス)チームガイスト[ルシアーダAS5804]
大会公式球のレプリカです。
この[ルシアーダAS5804]は、従来どおり32枚のパネルから出来上がってますが、実際の公式球のパネルは14枚です。
いったいどういうことになるのか想像がつきません。
サッカーボールの貼り合わせは32枚と思ってましたから。
かの名作アディダス「テルスター」から36年。
初めてのカラーボールであるアディダス「トリコローレ」から8年。
これからは、この14枚パネルが主流となるのかもしれません。
どれほどドライブがかかるのでしょうか?ロベカルのFKが待ち遠しいです(笑)
ちなみに決勝戦では、これをゴールドにした「+チームガイスト・ベルリン」が使用されるそうです。
願わくば、文字通りドイツのチームガイストが敵ゴールネットを揺らせますように。

小皇帝の憂鬱

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ドイツ代表主将ミヒャエル・バラックが開幕戦を外れる模様ですね。
右ふくらはぎを痛めてるらしいです。確か左足首も先月やってる筈なので満身創痍ですね。
開催国の初戦。ただでさえ重圧が掛かる中での逆風です。
でもドイツはラテン系のノリによって高まっていくチームではありません。
穴が開いた場所を塞ぐには何をすれば良いか?チームのチェック項目は増えるでしょう。
そしてそれが「油断」を消し去り、良い結果に結びつくことを信じています。
逆境に強いチーム。時に人はそれを観て「ゲルマン魂」と呼びますが、僕はそれはドイツの
サッカースタイルの必然であり、それこそがドイツのチームガイストだと思ってます。
さあ、7月9日のベルリンへ向けて。

2006.06.08

グループリーグ展望

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いよいよ、週末にワールドカップ開幕ですね。
とりあえず、自分で気持ちの整理をつけるために、グループリーグの簡単な予想をしてみました。

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2006.06.07

CARCIOFO

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映画「ダ・ヴィンチ・コード」の帰りに時代屋に寄ってきました。
やはり、ローマ帝国のあることないこと、ヴァチカンの意志について語るには、この店より他に
適切な場所はないでしょう(笑)
「アグー豚」の案件もありましたし、駝鳥料理をけしかける必要もあったし、何より空腹だった
こともありますが。で、今回はほぼお任せで、適当に。
写真左の皿はアンティパストに出てきたアスパラの原種とアーティーチョーク(和名チョウセン
アザミ)です。で、写真中の皿はそのフリットです。明らかにこのブログを意識(協力とも云う)
しているようで、丁寧にカットして断面を見せてくれました(笑)
でも僕らはアーティーチョークで通していますが、シェフは「カルチョーフィ」って云わないと
気に入らない(めんどくせー(^^;)
これが長本和子だとCARCIOFO(カルチョーフォ)になります。(めんどくせー(^^;)
でも女史のイタリア野菜のABC(アービーチー)は良書です。お薦めします。
カテリーナ・メディチが愛したと云われる「カルチョーフィ」。鉄分が強く酸味も少々。
まだまだ馴染みが薄い欧州野菜ですが、ちゃんと料理していただければ美味しくいただけます。

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2006.06.06

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード [DVD]
ダ・ヴィンチ・コード [DVD]
映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観て来ました。
原作は読んでないのですけど。
期せずして手厳しい表現になっているかもしれませんし、ネタバレも含むかと思いますので、
畳んでおきます。続きは自己責任でお願いします。

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2006.06.05

駝鳥を食べた

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近隣にあるエコファームみかたの直営店でダチョウが食べられると言うので、行ってきました。
ラムサール条約に指定された三方五湖を眺望出来る場所にあります。
ダチョウですよ、ダチョウ。どんな味するのだろ?って思いまして。いかにもマズそうだし(笑)
エコファームみかたのサイトは流石に田舎の第3セクターって感じで更新もされずにダメな上に
ダチョウの肉は「脂肪分が少なく、ささみ肉に近い感じです。」なんて書いてあります。
それって、まずいってことじゃん。僕が想像していたのも、そんな感じです。
てか、これを書いた奴は食ったことあるのか!(怒)
実際、食べてきましたが、美味しかったですよ。
内臓はともかく、肉は鳥に近くないです。鴨肉とも違う。牛や豚とも違う。
敢えて言うなら「鹿」。そう、クセがなくあっさりした鹿肉。野禽らしくない野禽って感じです。
血抜きとか大変なんだろうなと思いますが、多分完璧に施されてますね。

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2006.06.04

オリ・カーン

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何だ、これ(笑)
走っててこんな看板見つけたら絶対事故るな、僕は(笑)
さすが、ミュンヘンですね。正GKの座を失ってもビールとカーンはミュンヘンの誇り。

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