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2007.12.06

LARINUM2006

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3本目にシェフが出してくれたのが、このワインです。
以前取り上げたラリナムのヴィンテージ違いみたいです。ラベル刷新ですか?
新酒ですよね。驚きました。
しかも、僕の記憶が確かならば、これは以前飲んだのと違います。色も味も。
色は少し紫色がかったような・・・。味は少しスパイシーというか果実味が減ったような。
香りと果実味は後から追って来るような感じです。
とはいえ、美味しい事に変わりはなく、美味しさの質が変わったような気がします。
同じモンテプルチアーノ・ダブルッツオなんだから、製法が変わったのでしょうか?
まだ市場に出回ってないらしく調べようがないのですが。

2007.12.05

Passo Doble

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Passo Doble / Masi (パッソ・ドーブレ [2006] / マァジ・トゥプンガート)
先日、おはまさん達と飲んだワインです。アルゼンチンのワイン(驚)
イタリアのヴェネト州の名門、マァジ社がアルゼンチンで作っているワインだそうです。
これは、ちょっと凄い(←またか!)ワインでしたよ。
まろやかな味わいで香りも豊富。えらく濃い感じがするのだけど、しつこくない。ってか、押し付け
がましくないって感じです。バランスの良いボリュームです。
ちょっと勉強してみたら、やはり作り方に手がかかっています。
まず、「アパッシメント」と云って収穫した葡萄を陰干しして半乾燥させる技を使います。
次に「リパッソ」と云って発酵後の搾りかすを入れて再発酵させるヴェネト州伝統的手法を
行なってるそうです。えらい手間がかかることと思います。
素人が聞いても、「そりゃコクや香りが深くなるわけだ」と思いますよね。
実際においしかったし。ワイン通の方が飲まれても、含まれるスパイスの混じり具合に唸るんじゃ
ないかと思いますよ。素人は、スパイシーのひと言で済ませますが(笑)
マルベック畏るべし。いや、ヴェネト州の一子相伝奥義、畏るべし!(違)

2007.12.04

Osso Buco

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「時代屋」でノヴェッロを楽しんだ時の料理です。
写真左が前菜の盛合わせ。初めて食べる人は、これでいつもかなり感動してます(^^)
まぁ何度も食べてる僕も感動するのですが。ヤリイカとかパテとか本当においしい。
写真右が温前菜のシメジのフリット、トリュフ添え。出た、トリュフ!しかもでかい!(笑)
シメジもおいしい。玄関に生えたキノコを食ってる場合じゃないです。
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写真左はキノコとトリュフのリゾット。ポルチーニのえもいわれぬ風味とトリュフの香りが。
写真右はラビオリ海鮮スープ仕立て。これ、最高です。この2品は本当にすごかったです。
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写真左は鱸(すずき)のポワレ。付け合せの野菜の焼け具合も素敵でした。
ズッキーニもおいしかったです。
写真右はオーソブッコ。牛すね肉の煮込みです。これ初めて(^^)
骨を器にしてリゾットを添えてあります。これもすごかったな。もう絶品!
トリュフの風味もすごかった。そういえばMちゃんは、一晩でトリュフに開眼してたようです。
ま、そりゃそうか。これだけパワープレーでトリュフ三昧押しされればオチますよね(笑)
けど、この記事書いてて思ったけど、トリュフのバリューを棚上げしたとしても、これだけの
料理をあの値段で提供していただいたのは本当に申し訳ないです。
シェフ、感謝にたえません。ありがとうございました。
申し訳ないけど、ここには値段書けません。「時代屋」が、つぶれると困るから(笑)

2007.12.03

コンティ・ゼッカ2007

おはまさんの友人達と「時代屋」でノヴェッロを楽しんできました。
今年も僕のノヴェッロは、これです。4年連続。
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ノヴェッロ・サレント コンティ・ゼッカ[2007]
南イタリアのプーリア州、サレント半島産です。
果実味があふれるというか、新酒とは思えないほど濃厚な力を感じます。
でも、やはり新酒ならではのフレッシュ感も感じますし、口当たりもいいです。
こうやって、毎年無事に同じノヴェッロを楽しめる幸せも感じます。
そして、ワインは誰と飲むかも重要だそうです。
そりゃそうだ。僕だけじゃ1杯しか飲めないから(違)
ノヴェッロ以外のワインも飲んだのですが、それは後日に(^^)

金沢みやげ

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今年のノヴェッロを愛でる会には、おはまさんの友人が2名いらっしゃいました。
おひとりは、大阪西区堀江Mちゃん。何で食い倒れシティから敦賀へ???
しかも、次回は敦賀のラーメンに闘志を燃やしていました(笑)
もうおひとりは、金沢からSさん。歌舞伎好きの段治郎好きにして、この翌日は尼崎で桂吉弥の
落語だそうで。草原兄さん好きだそうです。・・・もうわけがわからん(笑)
で。そのSさんから金沢みやげいただきました。
写真左は不室屋の「宝の麩」。金沢と言えば、生麩、生麩と言えば、不室屋と云われる不室屋の
湯を注ぐだけで粋なお吸い物になる最中です。僕は以前から好きです。
写真右は、おなじみ味の十字屋の「花くるみ」。確か水飴か何だかで煮るんですよね?甘い。
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金沢うら田 愛香菓
これは初めてです。まだ開封していませんが、えらく粋なアーモンド菓子のようです。
何かいかにも金沢らしいお菓子ですね。たのしみです。
そして、ありがとうございました。

2007.11.30

Advent Calender

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HEIDEL ノスタルジック・アドベントカレンダー・チョコ
HEIDEL社のアドベントカレンダーです。
megさんやtanteさんには、御馴染みの習慣かもしれません。
クリスマスイブを迎えるまでの4週間をアドベントと云うそうです。
これは、クリスマスイブまでのカウンダウン・カレンダーですね(笑)
イラストに日付が示す数字が書かれていて、1日に1つずつ開いて、中のお菓子を食べます。
全部の窓を開け終わるとクリスマスイブを迎えます。
「もういくつ寝るとお正月♪」よりは、モチベーションが高まりますね(笑)
ちなみにこのHEIDEL社のに入っているのは、全部チョコの筈です。

2007.11.29

玉出木村家

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大阪西成「玉出木村家」のヴェネツィアーナです。
オレンジピールのスライスが入ってるパネトーネって感じです。
トッピングに丸々のアーモンドが大量に載ってて、笑えます。
おだやかな味で風味もあって、ふわふわで、美味しい。
けど、全体に少し甘すぎるかな。トッピングの砂糖も甘い。
1週間前後は日持ちするらしいです。

2007.11.23

Charlotte

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僕は自分でもしつこい性格だと自覚していますけどね。
curioさんとこで、この日記を読んでから、ずっと探してましたよ、この「シャルロッテ」を。
森永や明治ならここまでこだわらなかったのですが、ロッテですから。ガーナの。
何故に僕が千葉ロッテを35年間応援しているかです(違)
しかも自社の名前の由来となった製品名。社運を賭けてます。
これは、資生堂のTSUBAKI(椿)と同じでしょう!(違)
で、回収まで1年余りかかったこの商品、昨年は首都圏以東の発売だったようで。
2種類に増えて、パッケージも変わった。ゲーテイエローはどうした!(怒)

写真左:<なめらかミルク生チョコレート>
薄いミルクチョコレートの中に、V.S.O.P.をアクセントにきかせた
生チョコレートが入った、上質なチョコレート。
写真右:<コクのあるカカオ生チョコレート>
薄いセミビターチョコレートの中に、グランマルニエをアクセントに
きかせたセミビター生チョコレートが入った、上質なチョコレート。

とりあえず、店頭で見つけたのは「なめらかミルク生チョコレート」を回収したのですが、
噂に違わずうまい!これは、ロッテが社運を賭けるだけの事はあります。
けど「コクのあるカカオ生チョコレート」の方がおいしそうですね。
小高七海に負けずに回収しなくては!(違)

2007.11.21

[GRAMERCY]NEWYORK

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Jさんから大阪みやげとしていただきました(^^)
[GRAMERCY]NEWYORK(グラマシ-ニューヨーク)のフルーツタルトです。
このお店、阪急梅田の地下にあって気にはなっていたのですが、「ニューヨークチーズケーキ」が
ウリらしいので、軽視してました。「ニューヨークチーズケーキ」って評判ほど感動しないことが
多いもので。でも、こんなのもあるんですよね。
元来は名古屋発信のケーキショップですもんね。当然と言えば当然か。
プレジィールって会社が運営していて、「名古屋には感動を覚えるようなお菓子がない」って言葉を
きっかけに、「ならば、自分たちで創ろう」が始まりだそうです。
公式サイトも最近リニューアルされていい感じになっているのですが(以前のはどうかと思う・笑)、
まだ未完成な部分も多く、残念な感じです(^^;
でも、このフルーツタルトは、見た目に違わずうまい!これは、ちょっとうまい。
タルト生地もしっかりしてます。こーいうのがあったか。
ごちそうさまでした。そして、Jさん、ありがとうございました。

2007.11.16

KIRIN BEER MUG COLLECTION

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「La Antica Casa」シェフズ・コレクションの続きです(笑)
「デ・シモーネ」も素晴らしかったですが、今回は胡散臭さが漂わない正真正銘の逸品です。
なんたって、相手はあのキリンビールですから。

キリンでは、ビールにまつわるさまざまな活動の一環として、過去25年間に
わたって、世界の名窯製オリジナルビヤマグを発表・頒布してまいりました。
この結果、『キリン ビヤマグ コレクション』は、世界20カ国以上の陶磁器・
ガラスメーカーによる作品をひとつに括る、他に類を見ない「価値あるビールの器」
としての一大コレクションとなっています。

KIRIN BEER MUG COLLECTION
写真はイタリア最古の名窯“トスカーナの白い肌”ことリチャード・ジノリです。
うーんいい。これ欲しいな。お金さえあれば何とかなるかも。でも手が出ません。
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けど、本当に凄いのはこっちですね。前述のサイトにも掲載されていません。
FAENZA(ファエンツァ)窯の陶器ですね。こりゃすごい代物です。欧州に名だたる製陶業の都市、
ファエンツァの底力ですね。
あのジョバンニ・デ・シモ-ネも若い頃にファエンツァ陶芸学校で陶器製作を学んでいます。
僕の写真がお粗末で申し訳ないのですが、実物は素晴らしい発色です。緑色なんて本当に
深みのある言葉では表現できないほどに。紺色なんかも七宝を思わせるような発色です。
調べたら1300年代にすでにファエンツァでは七宝焼が行なわれていたそうです。
イタリアが持つ良質なエレガントさを感じる逸品です。

2007.11.15

オールド「デ・シモーネ」

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「La Antica Casa」シェフズ・コレクションです(笑)
まぁ、この人の趣味に関わるとキリがないのですが、そこはそれ。
僕なんかでも解る、これはちょっと凄いよセレクションです(笑)
これは、ご存知、ジョバンニ・デ・シモ-ネです。でも、少し古い感じがするでしょ?
もしかすると、オールド「デ・シモーネ」じゃないかということです。
古いといってもジョバンニは1930年の生まれで、プロになったのは1951年ですから、まだ60年は
経っていません。残念ながら1991年に亡くなられています。
現在ではデ・シモ-ネ陶芸は、3世代目の陶芸家の育成になってきています。
っと云う事は、少々古い約35~50年前の作品なら、ジョバンニ本人の手による作品になるって
ことですよね。これは絶対、そうなんじゃないかと思います。
底に入っている銘はこんな感じ。「0.11」は日付じゃないかと勘ぐりましたが、どうやら
違うような気がします。これは、きっと商品番号ですね。
このサインの筆跡、独特のEやMやAやYが解り易いですが、この辺りのクセは現在もちゃんと
踏襲されています。これは、手書きといいながらもロゴと言って差し支えないですね。
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シェフは、この作品を商店から購入した訳でなく、コレクターから譲り受けたようです。
正しくは、陶芸コレクターのご家族が処分された形かと思います。
そのコレクターの方は多分素晴らしい方ですよ。茶道か何かの嗜みのあった方でしょうか。
多分、水差しかなんかに使うために、蓋を別注しておられる(爆)
驚きです。これが「デ・シモーネ」のオリジナルなら、もうひとつ驚きますが、それはあり得ない
でしょう(^^)そして、前の所有者は箱までお作りになられたようです。
「伊太利」「陶戯画」の文字が(笑)
前の所有者は御生存かどうか解りませんが、粋な茶人であったろうと思われます。
そして、それくらい古いものならば、あのピカソと交流のあったジョバンニ・デ・シモ-ネ、
本人の手による作品であると鑑定士IWAの確かな目は推察します(笑)

2007.11.14

Pate de compagne

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「La Antica Casa」(時代屋)の続きです。
かずくん特製、パテ・ド・カンパーニュ(田舎風のパテ)です。
以前にも食べた事あるんだけど、ほんと食感と風味が抜群なんですって。
ピクルスが美味しく感じられるのは、この時だけ。ピクルス嫌いなもんで。
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生ハムはスペイン産生ハムやクラテッロじゃないとは感じたのですが、食べなれているパルマ産とは
微妙に違うんじゃないかと思ったので、尋ねてみたらサンダニエーレ産とのこと。
サンダニエーレってのはイタリア北東部なんですが、パルマと並んでプロシュットの二大産地だそう
です。アルプスの山々か降りてくる冷たい乾いた空気とアドリア海から空気が独特の微気候と
呼ばれるものを生み出し、サンダニエーレ協会のもとで繊細な風味を醸し出してるようです。
実際、微妙に美味しかったです。パルマ産より、絶対においしい。
現在、時代屋では、このプロシュットの二大産地食べ比べ盛合わせがメニューにあるようなので、
ぜひお試しください。
写真右は、イタリアのオムレツ、「フリタータ」。穏やかな味のオムレツになってます。
いかにもイタリアの家庭料理って感じです。中は何でも良さそうでポテトとか野菜が一般的の
ようですが、今回はパスタも入ってました。どうやら時代屋さんの賄い料理のようです(笑)

2007.11.13

地鶏のカルパッチョ

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今年のノヴェッロを飲む段取りをしに、「La Antica Casa」(時代屋)に行ってきました。
この店では最近、破格の値段のマルケ産のオーリオを大盤振る舞いしているという評判を
聞きつけてはいたのですが、どうやら偽りなしのようです。
写真はミックスビーンズのサラダ。一応、数えてみたら4種類茹でてありました。
多分、いんげん、白いんげん、ひよこ豆、うずら豆だと思います。
写真を撮っていたら、さりげなくアスコラナの瓶を渡されました(笑)確かに、空でした。
どうやら、大量仕入れして、バンバン使っているようです。
シェフ曰く「もう、そんなもん、コンフィにも使ってるよ!」(爆)
さすがに、これは嘘だと思います。万が一、本当なら、時代屋が心配です(笑)
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コチラは地鶏のカルパッチョ。地鶏は自家製の燻製だそうです。
時節柄、お約束かなと思いながら「これは勿論、偽装の比内地鶏ですよね!」とツッコミ入れた
けど、そういうのは既に想定済みのようで、メニューには福島県産と明記されてました(笑)
けど、僕のツッコミに、すかさず「もちろん!」と答えたシェフもどうかと思います(^^;

2007.11.10

THE PREMIUM CALPIS

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ザ・プレミアム カルピス
こういうものが発売されているとは知りませんでした。
下戸な僕は、カルピスが大好きなので、当然即回収。飲んでみました。
・・・これは、カルピスじゃない(笑)
まずいわけじゃないし、金を返せ!とは云わない。けど、カルピスじゃない。
飲むヨーグルトみたいなもんか?
でも、グラスに注いだ時の色が綺麗。注いでる瞬間がプレミアムな逸品です。

2007.11.08

割烹つか田

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割烹つか田
おふくろと、かみさんの誕生日がどちらも先月下旬で、何か旨いもんでも食いに行こうと思って
たんだけど、先月は忙しすぎました。今月もまだ引き摺ってるんですが、その間隙を縫って、
近場のまだ行ったことのないお店へ。お部屋に坪庭を作ってあるような雰囲気のあるお店でした。
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料理は多すぎるほど多かったですね。掲載してないのもいくつもあるくらいに。
そして個々の料理も一切手抜きなし。おいしかったです。文句なしに。
久々に鮟鱇を食べれました。肝も。あと白身魚のタタキやカマスの煮つけ。蟹もあった(笑)
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椀物も素晴らしかったですよ。本当に。
こういうお店は、その日の仕入れによっても出来が違って来ると思いますが、これから冬に向けては
食材に事欠かないと思います。
場所が少々解りにくいとこにある上に、yahooのマップでは違うところが表示されたりしますが、
だいじょうぶです。敦賀では有名な、あのアヤハディオ敦賀店の裏です。
アヤハディオでお買い物をして、そのまま駐車場の裏口から出て行くと目の前にあります(笑)

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