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2005.08.18

こだわリング

とりあえず、今日はコレでしょう(笑)

こだわリング
NHK総合 8/18 24:15~24:45 オンエア
どんな方にもゆずれない愛着、「こだわり」がおありのはず。
他人からはうかがい知れない女性たちのこだわりを、
様々な角度から研究するラボラトリー。それが「こだわリング」。
今回のテーマは「メガネ」。

国営放送ジャックですか?(違)
番組中の対談場面は505/545キロバトルを獲得してのオンエアと思われ(違)

2005.08.10

SWEET LOVE SHOWER 2005

a05081001.jpgSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005
mixi某所で情報を回収!
開催日:9月18日@日比谷野外音楽堂
出 演:忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS、グループ魂、スガシカオ、SOIL&”PIMP”SESSIONS、TOKYO No.1 SOUL SET、風味堂
・ 9/18(日)15:00~生中継決定!
よし!行けないけど、SPACE SHOWER TVは観れるぞ!
と思った僕はバカでした。その日は・・・。
録画と云っても、どれだけ録ればいいですか?
望みます、再放送!&オクイシュージの番組復活! >SSTV

2005.08.04

Golden Balls Live!!

a05080401.jpgRahmens presents「Golden Balls Live」
昨日が初日でしたね。
ご覧になった方、いかがでしょうか?
また、各々が色々な複雑な想いを抱いておられる
のでしょうか?(笑)
僕は来月まで観れないのですが、楽しみです。
楽しみであると同時に緊張します。多分当日は緊張しまくり。
何でかな?サモアリは緊張しないぞ。あら?(笑)
僕は全面的に無条件に小林賢太郎のコントを信用しています。
無条件に絶賛するとは云わない。降伏もしない。でも、彼の作り出すコントは信用します。
緊張するのは、彼が僕の視線の切っ先に、何を突きつけてくるか油断がならないからだな、きっと。
楽しみです。

2005.08.03

Monthly Shop8月号

a05080301.jpgG2プロデュースの8月のMonthly Shopは久ヶ沢徹特集です。
珍しいインタビューも読めます(笑)
彼のインタビューってのは貴重かも。
赤いサモT着て頑張ってます。
とりあえず、皆さん読んであげて下さい。
できたらDVDも見てあげて下さい。
『止まれない12人(再演)』の後に彼と飲みに行きました。
彼は初演の三上さんの役は、オイシイと思ったと云ってましたが、それ以上に
初演が艦長だからこそ、艦長に負けないように頑張ったと云ってました。
そりゃ、初演でオイシイ役ってのは、それなりのプレッシャーはあるんだろうな。
そんなのをまともに感じられる程度の神経は持ってるようで、少し安心しました(笑)
このインタビューでも、自分のインタビューなのに圭哉クンを立ててる辺りがいいです。
頷ける内容だし。多分、自分の事は語るほど内容がないんだと思います(笑)

2005.07.31

我が心のお笑い芸人[06/08]

a05073101.jpg伊東四朗
ニンニキニキニキニン、にんっ♪
ニンドスハッカッカー、ヒジリキホッキョキョー♪
あっ、これは小松の親分さんか。
いや何たって伊東四朗なんである。
現在では「伊東家の食卓」とか司会とか舞台公演の座長のイメージが
定着してるけど、彼は狂気なギャグ・メッセンジャーなのだから。
けど、幼少の頃に一世を風靡していた「てんぷくトリオ」はあんまり覚えてないなぁ。
三波伸介がカールおじさんみたいなメイクして「びっくりしたなーもー!」とか云ってたけど(笑)
当時は伊東四朗はつっこみでしたね。結構シュールで嫌味なつっこみしてた。
当時のビデオなんてあるはずもなく、幼少の頃の曖昧な記憶でもって、そういう感じで覚えてるんだから
よほど印象深かったのかも。

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2005.07.26

スキがあったらかかってこんかい!

コメディアンの岡八朗(おか・はちろう、本名市岡輝夫=いちおか・てるお)さんが
26日午前5時20分、肺炎による呼吸器不全のため兵庫県尼崎市内の病院で死去した。
67歳。兵庫県出身。

『スキがあったら、どっからでもええから、かかってこんかい!』
『ワシは空手を習とったんや、通信教育で!』
『えげつなー』
昨日、記事にした時点では、到底思いつきもしませんでしたが。ご冥福をお祈りします。
curioさんも書かれているように「岡八郎」から「岡八朗」に改名されてたようで。
アルコール依存症を克服したり、色々苦労されてたようです。
そんなもん、もうどうでもええわな、八っちゃん。
僕らは、みんな、あんたを愛した。そんで、ええやろ。
安らかに、眠ってください。

2005.07.25

我が心のお笑い芸人[05/08]

吉本新喜劇 ギャグ100連発吉本新喜劇の皆さん
子供の頃は、お笑いは何でも純粋に好きだった。
萩本欽一でも、ドリフでも、吉本新喜劇でも。
中高生になって自我が芽生えて、ややこしくなった。
ラジオの深夜放送などで、声を潜めて笑うようになった。
相変わらず欽ちゃんや、ドリフもTVで見ると笑うのだけど、
笑わされる自分が悔しく感じるようになった。
だから、欽ちゃんや、ドリフの番組を観ないようにした。
でも、吉本新喜劇は、避けもせず、素直に笑った。
民放2局の敦賀でも吉本新喜劇は幼少の頃から身近にあった。
何があっても、吉本新喜劇はそこに在った。
あれは絶対に「刷り込み」だと思います(笑)

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2005.07.22

我が心のお笑い芸人[04/08]

山藤章二のラクゴニメ(1)五代目 古今亭志ん生
僕が「志ん生」と書くと、『出たゾ、バカのひとつ覚えが!』と
思われる方が、いらっしゃるかもしれません(笑)
確かに僕にとって「落語=志ん生」と云えるかもしれませんが、
それは僕が落語に精通したマニアだからではなく、落語の事を
何も知らない事の裏返しでもあるのです。
実際に僕は、落語は面白ければ何でもいいんです。
僕みたいな痴れ者が、あの芸はどうとか。とか云う方が恥ずかしい。
だから下手でも、上手くても、二つ目でも真打でも関係ない。
そりゃ、好き嫌いは一応ありますけどね(笑)

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2005.07.20

我が心のお笑い芸人[03/08]

お笑いネットワーク発 漫才の殿堂太平サブロー・シロー
1980年代の漫才ブームの中で、最も素晴らしかった漫才コンビは、
太平サブロー・シローであったと僕は思います。
太平サブローも太平シローも芸が確かで、ネタはシローが書いてた
と記憶してますが、漫才が漫才として芸になってました。
モノマネも大層、上手かったんだけれども、それだけには留まらず
しっかりとしたしゃべくりの実力の裏打ちがありました。
独立したことにより、メチャクチャになった経緯は暗い話になるので、
ここでは、取り上げないでおきます。
で、漫才コンビの実力を測ろうとすると、どうしても他のコンビとの比較になります。他を下げて、こちらを上げる。悪口を云うつもりはないけど、気分を害したらごめんなさい。

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2005.07.14

我が心のお笑い芸人[02/08]

夢路いとし・喜味こいし
「うちの妻(さい)がね。」
「君んとこ、サイ飼(こ)うてんのか?」
文字にすると、これだけですがね。
僕は、何度聞いても笑ってましたね。
「出たーっ!」って感じで。

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2005.07.13

我が心のお笑い芸人[01/08]

ブルース・ブラザース コレクターズ・エディションJOHN BERUSHI
もう、バトンも落ち着いたかな。
いや、僕はバトンは苦痛ではありませんでした。
チェーンメール的な匂いに嫌悪感を抱く方もおられるかもしれませんが、
バトンは友人へのリクエストと受け止めていただければ問題はないかと。
ただ、相手にプレッシャーをかけるみたいで申し訳なく感じる事は
否めませんけどね。
僕は全部楽しかった。今後も来れば受けます(笑)
でも、やっぱ自分でブログをやってる限りは自分の書きたいことを書きたい時に書くってのが基本だと思うのです。
そして自分の興味のあることはバトンが来ようが来まいが書いてしまう。
あと例えば”Reading baton”で焦って書き洩らしたぁ!ってのも書いてしまう。
そんな基本に気付いたので、僕はしばらく自分の好きなものについて、いっぱい書きたいと思います。
幸か不幸か「お笑いバトン」は廻って来なかったから、まずはお笑い芸人から。
いや、廻って来なくて良かったですよ、あれは。僕は期待に応えられない。
てな訳で、僕のリスペクタブルな芸人の最初はオーソドックスに。
まずは、ジョン・ベルーシから。

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2005.07.10

芝居バトン

ヤア!とか声がして、またバトンが。mayuさんから。かしこまりぃ!
僕は、どんな挑戦でも受けますよ。
ん?「芝居バトン」?ん?・・・・・どんな挑戦でも・・・・ん?
僕は、芝居をほとんど観ないのですが・・・・・。
では、畳みます。畳んで逃げたいです。

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2005.07.03

Entertainment Navi/片桐仁

scribbles and scrabbles経由、情報。
「けむナビ」ってフリーペーパーのサイトらしいんですけど。仁さんのインタビュー記事が!
Entertainment Navi/片桐仁
いやぁ~、仁さんって本当にいいなぁ。いい人だ。
『カトリーヌが今回一緒でホントにホッとしました。』って。
ファンのみんなが「仁さん、カトリーヌが一緒で良かったね」と思ってる、そのまんまだもん。
もう、それは、計算か!と云いたくなるくらい、いいキャラです。
でも、もちろん打算的なものじゃなく、彼の魅力のひとつでしかない。
本当に魅力にあふれる人だと僕は思います。そして、僕は、自分勝手にこう思うのです。
芸人としての片桐仁の魅力には、小林賢太郎がどれだけ頑張っても敵わないな、と。

2005.06.26

“タイガー&ドラゴン”DVD-BOX

タイガー & ドラゴン DVD-BOX“タイガー&ドラゴン”DVD-BOX
回収したいがー!
いや、「うらはらドラゴン」ストラップは要らん!
発売予定日は2005/09/07。ただいま予約受付中。
amazonは、いつものことだけど、予約22%OFFで
税込¥17,117ってのは魅力だよな。約5000円引き。
決断するなら、今か。
やっぱ、宝塚記念しかないな(笑)
入ってる「特典ディスク1枚」ってのがな。
特に『上方の天才・けんちゃん 高座ノーカット版』って。反則ですね。
よーし、やっぱ、宝塚記念だっ!

2005.06.25

#11「子は鎹」

a05060401.jpg
「タイガー&ドラゴン」、終わっちゃいました。残念。
録画して、まだ見てない人のためにも畳みます。

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