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2006.10.04

「ぷっ」すま

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そういえば月曜のゴールデンタイムに『「ぷっ」すま』やってましたね(^^)
僕は、あの番組が大好きで、深夜番組でつらい思いをしていたので、晴れのゴールデンを楽しみにしてたのですが。
やっぱ、あの時間帯だと疲れる・・・(笑)ユースケのエロエロぶりも浮くし。
東幹久はいいんだ、東幹久は。彼は本当に面白いな。
番組も構成を間違えてるよな。東幹久は絵も巧いんだから。大路恵美画伯と並ぶくらいに(笑)

2006.09.26

あり得ない

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公私共にトラブルに見舞われてフラフラです。
まぁ仕事の愚痴はいいや。どうでもいい。(←なげやり)
私事の方が手に負えません。解ってくれとは云わないが、そんなに俺が悪いのか?(←なげやり)

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2006.08.03

好きよ、好きよ、キャプテン♪

ゴールデン・ベスト
今日は「下北サンデーズ」ですね。
別に上戸彩のファンではありませんが、観てます。
なんかバカバカしくて悪くはないんだけど、無理やりすぎるところも多々ありますね。
ケラさんも無理してるんじゃないかなぁ。
そして、蔵さんが心配です。本当にあれでいいのか?
変なイメージがつかないか?(^^;
せっかく医龍ですごく良い役をしてたのに(笑)
そして看板女優、千恵美さんの「好きよキャプテン」が頭の中をグルグル廻ります。
弱ったな。「ザ・リリーズ」かよっ!
別にファンだったわけじゃないですが・・・。
なんで、この曲が今になって・・・。なんで、あの双子が・・・。

ベッケンバウアー♪

a06080301.jpg浅学な僕にとって「皇帝」と云えばベッケンバウアーだし、「組長」と云えば藤原喜明です。同様に「親分」と云えば小松の親分さん大沢親分しか思いつきません。
大沢あかねってタレントは、その大沢親分の孫娘だそうです。初めて知った。
先日の「ぷっすま」における大沢あかねのパフォーマンスについて、どこかで言及されてるに違いないと思いググってみました。
見つかりました。こちら、「フモフモコラム」さん。
番組を観てなかった人には、この写真だけでは面白さが伝わらないかもしれませんが、ちゃんと動画のリンクも紹介されてました。
こちらが「YouTubeの動画」。
流行るぞコレ!てか、流行れ!大沢あかねの持ちネタってことにして下さい。
だれが観てるかも解らない「ぷっすま」だけのネタとしては余りに勿体ないです(笑)

2006.07.02

DVD BOX「ですよねぇ。」

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DVD BOX 「ですよねぇ。」
あのムチャクチャなドラマがDVDに。何でもありか!(笑)
興味のある方はぜひどうぞ。7月26日、発売予定です。
色々なお友達に色々お伝えしたいのですが、とりあえず報告。
あとはミクシかメールで連絡します。

2006.06.27

「発熱! 猿人ショー」DVD

発熱! 猿人ショー
発熱! 猿人ショー
そう云えば、探偵!ナイトスクープBOXを回収した際にこれも回収しました。
まぁ、未回収だったのが間違いなのですが(笑)
あ、知らない人の為に一応、説明を載せておきます。

2003年1月から関西ローカルの深夜に放映された、3人組の個性派演劇ユニット・パイパー主演のバラエティ番組をDVD化。さまざまなゲストを迎え、斬新かつマニアックなコントの数々を披露。馬鹿馬鹿しくもシュールなパイパーワールドを楽しめる。

でも知らない人は、こんなもん買わないか(笑)
あっちは当然サイコーなんですが、大路恵美画伯は本当に素晴らしいです。
画伯のカマキリ、死ぬかと思いました。本当に止めて欲しいです。感動が止まりません。
あと、僕は個人的に「110mホラン」が好きです。え?ホラン知らない?
アテネ五輪の後に生まれた陸上競技なんですが・・・。困ったな。
やっぱ、このDVDを観てもらうしかないですね。言葉じゃ説明できないから(笑)

2006.06.23

探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX

探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX
な~いすくぅー♪(笑)お好きですぅ。
Amazonで購入したのが届きました。
解ってはいたのですが、やっぱりすごいですわ。
あれだけの放送本数から選んでるわけですから、
面白くない依頼が収録されている筈もなく。
見た覚えのない依頼で「どうなのこれ?」って思うやつも、
そのまんま見続けると、よう出来てるもんばかり。
で、知ってるのなんかは、それはそれで何回見ても面白い。
まだVOL.1の方しか見てないのですけど、やはり「謎の爆発卵」は圧巻ですね。
あと林先生初登場の「母乳でケーキ作り」なんかは、既に歴史的資料価値まで感じます。
北野誠のやたら若い姿も見れるし、立原啓裕かておるで。
是非、一家に1セット、お薦めします(笑)

2006.06.02

医龍Karte08

a06042501.jpgどう表現すべきでしょうか?
なんか、すげぇ化け猫ですな(笑) (蔵さん、ナイス!)
毎週、お立ち台を用意しといて下さい。
僕は木曜日の阿部サダヲをだけを楽しみに1週間を過ごしてる気がしてきました。
(ちなみに一徳の笑い顔も反則だと思います。)

2006.05.27

医龍Karte07

a06042501.jpgいーなぁ。水川あさみ。
僕は長らく大女優・原田知世を除いて好きな女優っていなかったんだけど、
水川あさみと蒼井優はきっと今後のTVや映画を担っていくと思いますね。
あ、医龍の話だった。
回を重ねる毎に、益々主演男優はどうでもよくなって、麻酔医の演技が凄くなってきてます。
今週の目線、目力、表情、本当に凄かったな。来週はメインですからね。楽しみです。
ところで、CXの医龍のサイトってみなさんご覧になってますかね。
インタビューの動画あります。坂口憲二、稲森いずみ、小池徹平、北村一輝、水川あさみ、
阿部サダヲと来て、池鉄、ドーン!あ、蔵さんはまだですね。
バックナンバーもちゃんと見れます。でも、演技とは裏腹に阿部サダヲの適当さはどうよ?(笑)
以前、sahyaさんからもうかがってたけど、聞きしに優るいいかげんさが笑えます。

2006.05.26

「TAKE OFF」雑感[2]

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KKP#5 「TAKE OFF」神戸公演を観ての雑感です。
前のエントリで絶賛しておきながら、後でこき下ろそうって魂胆でもないのですが(笑)
でも、これを観てうずくまる人もいるよなぁ、きっと。
僕が今回のKKPを支持する理由はこういうところにあるんですよ。って気持ちを込めて。
いつものようにネタバレも含みますし、気分を害される方もおられるかと思いますので、
畳んでおきます。自己責任でどうぞ。

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2006.05.25

「TAKE OFF」雑感[1]

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KKP#5 「TAKE OFF」神戸公演を観ての雑感です。
「楽しかったですよ」「オレンヂさん良かったですよ」今回は、この2つに集約されるんですけどね。
ネタバレを含みます。あと気分を害される方もおられるかと思いますので畳んでおきます。
自己責任でどうぞ。

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2006.05.19

TAKE OFF

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てな訳で、明日から神戸に行って来ます。
しばらくブログ休みます。戻ってきてからも、更新する自信がないです(笑)
では。
あ、賢太郎さんに大きな期待をかけたいと思います。
(↑過度の期待は本人よりも誰かさんの負担になることを知っての発言です^^)

2006.05.13

村上淳、降板

既に色々なブログやサイトでも取り上げられてますね。
ラーメンズ公式サイトである「Rahmens.net」でも告知されています。
詳細は「Rahmens.net」をご覧下さい。

『TAKEOFF』に出演予定の村上淳が体調不良により降板し、
代役としてオレンヂ(フラミンゴ)が出演することになりました。
御希望の方には払い戻しを致します。

体調不良による降板ってのは、どうしようもない訳で、しかもこの時期だけに公演が中止にならないだけでも良しと考えるべきかもしれません。
でも、パンフレットの発売中止が惜しいですね。本当に惜しい。
なんかKKPのデザイン関係の仕事って素晴らしいのが多いですからね。
職人さんの無念、察します。
あと、アクシデントは致し方ないことですが、公式での発表の方法に疑問が・・・。
いや、折角「Rahmens.net」が出来たのだから、もう少し機能しても良いのでは?と思うわけです。
これ以上は、ぐだぐだ書いても仕方ないので、端折ります。
とりあえず、初日まで1週間。良い公演になるように期待してます。

2006.04.25

医龍

a06042501.jpg第1話を見逃してしまったCXの「医龍」。
第2話をやっとビデオで観ました。
僕は基本的TVドラマを観ない(少し観る)ので、世界の荒鷲の
息子やウェンツの相棒が好演しても余り意に介しません。
あ、伝説のホストもいたな。最近、良く出て来るな。
僕が少し気になるキャストと云えば、岸部一徳と水川あさみかな?
凛凛ちゃんって、何者よ?

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2006.04.18

新ナニワ・サリバンショー

a06041801.jpg忌野清志郎35周年ファイナルイベント「新ナニワ・サリバンショー」が
先週の土曜日にNHK BS2で放映されました。
さーやさんちで知って、見ることが出来ました。ありがとねm(__)m
番組自体はダイジェストで、「ヲイヲイ!」と云いたくなる編集が
満載でしたが、僕にとって貴重な映像だし。
なんたって清志郎ですから、僕を感動させるのは簡単です。
例えば「スローバラード」を唄ってくれるだけでも。それだけで。
ただ今回はノスタルジーと云われようが、ステレオタイプと云われようが構わないほど、何か突き上げてくる場面がいくつかありました。
まず、そのうちのひとつは山下久美子。
清志郎が「クイーン・オブ・ロックンロール」と呼んだ女ね。
変わってなかったね。彼女の嬉しそうな笑顔が僕にも嬉しかったです。
うーん、書いてても色々思い出すなぁ。キリないのと恥ずかしいから省略。

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