2006.12.11
I’m a hungry spider,You’re a beautiful butterfly♪
はい、拙ブログの人気企画「教えて、aiwendil博士!」のコーナーです(笑)
これ、カミさんが撮影したもんなんですが、何だか解りますかね?
コンクリートの塀とかに沿って地中まで続くクモの巣です。何だ、こりゃ?
自宅やカミさんの実家にいくつもあるそうです。で、実際引っ張り出すとクモがいるそうです。
てか、カミさん、本当に引っ張りだしてまで撮影したようです。根性あるなー(笑)
以下クモの写真を載せるので畳んでおきます。苦手な人は見ないように(^^;
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2006.10.30
とりあえず、意味なく自宅内でハロウィーン祭り開催中(笑)
2006.10.12
木の葉にうずもれて 季節に身を任す
それでも 私は私であるために そうだ 元気ですよと 答えたい♪
今年はトカゲ(カナヘビ)が闊歩してたので、さすがにやられたかなと思ってたのですが。
何だ、元気じゃん!心配させやがって。
お腹も大きくなってます。ハリガネムシでないことを祈ります。
そして、↑こいつは、うるさい!バカでかい声で鳴きます。
僕は、どっかに鳥でもいるのかとキョロ見してしまいました。
カミさんが蛙だと教えてくれました。「ここにいつもおるで」と植木鉢をずらすと、確かにいた。
・・・飼ってるのか?(笑)しかも放し飼いなのに居場所は固定か?(笑)
2006.10.09
2年目を迎えたカベルネソービニョン、初収穫です。
昨年はたくさん実りましたが、今年は少し不調です。
でも昨年は欧州も当たり年でしたからね。
シャトー・カプリーチョも連動していると考えて下さい(笑)
カミさんも、かなり試行錯誤しながら勉強してます。来年は期待できるかも(^^)
2006.08.06
うだるような暑さですね。
なんだか、どこかおかしいですね、日本も。地球も。
カエルだって白くなります。・・・ん?保護色のつもりか?
2006.07.07
写真左:ズッキーナのグリル
エリンギやトマトなんかと焼いてみたのですが。塩味。オリーブオイルをかけて。
水分が結構出ますね。味は甘くて柔らかくておいしかったですよ。
写真中:ズッキーナのおやき
おやきの中にズッキーニの千切りが入っています。
パンツェッタ貴久子(←ジローラモの奥さんね)、直伝(笑)
美味しかったですよ。辛味オイルも合うし、醤油だって合う。
写真右:豚ロースト、レンズ豆煮込み
これはズッキーニに関係ないな。でもせっかく作った料理だから。レンズ豆が美味しくなります。
以上!後は時代屋に持っていってレシピをもらおう(笑)
2006.07.06
ズッキーニです。収穫!(^^)
以前にも載せましたが真ん中の写真の花は雄花なんですよね。
で、写真左がまだ咲いてないけど雌花。花の根本に実が出来るのです。
写真は試しに鉢植えにしたズッキーニですが、やっぱり少し育ちが悪いようで。
今回、収穫したのは畑の一画を借りて植えたズッキーニです。僕は畑に行ってませんが(笑)
全部、カミさんが育ててます(^^;
どうですか、シェフ?福井県のナポリ、敦賀で採れたズッキーナでやってみます?(笑)
2006.07.05
昨日に引き続き、全てカミさんの撮影です。
お、君は何か?2世のカマキリなのか?昨年のカマキリの子供か、もしかして?(笑)
細いです。まだ幼生からやっとここまで来ましたって感じの小ささと細さです。
でも、まだ役にたちそうもないですが、カマはあるし、形は整ってます(^^;
今年は隠れるところがないので、バジルの葉に隠れているようです(笑)
うまく生き延びて欲しいです。大きく成長して欲しいです。
あと、今年初登場はカタツムリのこれも幼生。こらこら、可愛いからと云って図に乗るなよ。
君達がやろうとしていることは、ナメクジと同じなんだから。でも可愛いな(笑)
2006.07.04
カミさんの撮影です。
夏に向かって、続々と飼ってもいない生き物が家のまわりを徘徊しております(^^)
他に虫もいるので、明日にでも載せますが、何故に君達は無事なのか?(笑)
普通はあるだろ、食物連鎖とか。呉越同舟なのか?
家の周りにはカラスもいればコウモリだっています。
願わくば、うまく生き延びて僕を楽しませてください(笑)
2006.06.20
かみさんが、今年はズッキーニを育てています。そして、既に花が咲きました。
イタリアでは、花も揚げて食べるらしいのですが。旨そうには思えませんな。
あ、なんか詰め物とかするんですか?やってみる?>シェフ
夏が旬の野菜ですから、もうすぐ実が生るのかな(ワクワク)。
「ラタトゥーユ」は無理があるからグリルしていただきたいと思います。
2006.05.29
カミさんは一応(元)フローリストだったりするので、時々ほぼ無報酬でフラワーアレンジを教えてます。
で、今回はハイドロカルチャーを使った観葉植物だったようで、これはサンプル用に作ったもの。
パキラです。僕はでかいパキラは嫌だけど、このくらいの大きさならいいぞ!てな訳で、早速自分のモノにしました。
容器は底に穴がなく、底に根ぐされ防止剤を入れてあります。
あと、訳の解らない貝の飾りみたいなのをアクセントに入れてあるけど、これは僕は要らない。
まぁオバちゃん相手の講習だったので、こういうセンスが受けるのでしょうが、僕は勝手にジブリグッズか海洋堂のフィギュアでも置いてみたいと思います。
僕にも癒しは必要です。早速、ダービーを取り逃した傷心を癒してもらおう(笑)
2006.05.05
昨日は、友人が拙宅に集まったので、思いっきり展示してみました。
バカにされましたが、飾るアホウに見るアホウで五十歩百歩だと思います。
なぁ、TOさん。
2006.05.01
5月ですね。ゴールデン・ウィークです。
僕は今日こそ休めましたが、土曜日も勤務だったし、明日も働くし、まぁ色々あって、何が
ゴールデンなんだか解りませんが、とにかく今日は休み。天候にも恵まれた良い1日でした。
玄関横でチューリップも咲き誇ってます。
昨年、実を結んだカベルネも裸の状態から葉を付け始めました。
4日の夜は友人達を招く予定です。展示物のスターウォーズ祭りの準備しなきゃ(笑)
2006.04.11
まだ風の冷たい日もありますが、晴れた日の気持ちよさは、まさに春ですね。
花壇のまわりも賑やかになってきました。
この写真を撮った日の前日は黄砂がひどかったのですが、この日は落ち着いてました。
カエルもそろそろ出て来るかな?
2006.03.06
(↑クリックすると大きな写真が見れます)
プリザーブドフラワーのアレンジです。カミさんが作ってます。
まだ、これで5、6作品目くらいかな?習作ですね。
プリザーブドフラワーってメチャ高価なのな。確かに話を聞くと納得するんだけど。
特殊な加工が施されていて、枯れない上に、生花より軽いらしい。
なんか薬品?や色素を吸い上げさせてるらしいので、色も鮮やかだし、夢のグリーンやブルーの
ローズだって現実に存在させることが可能になってます。
僕は他人事ながら、その不自然さが気に入らなかったんだけど、最近はそうでもなくなってきた。
不自然と考える自分の方が不自然な気が・・・。
そりゃ、「やはり野に置けれんげ草」が基本だし、それに越したことはないです。
でも、昨年は南欧になるべきカベルネがウチに実ったし、盆栽だって人間の手に為されて形を
作るし、ビオラはパンジーや他のものにも品種改良されていく。
造花にだって造花の美しさはあるし、造花じゃない生花の可憐な美しさを残したいと考えた
プリザーブドフラワーが芸術を生んだとしても問題はないでしょ。
でも、高価なのがなぁ・・・(笑)あと、田舎では色々入手するのが大変です。