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2005.06.24

ヤマオーは俺が倒す!

Switch (Vol.23No.2(2005February))“Switch”(Vol.23)”
昨日、本屋で偶然見つけた。
年初くらいに発売されてたようで(^^;
あの井上雄彦の特集。
そっか昨夏には、そんな新聞広告あってのか。
12月には三浦半島でそんなイベントが・・・。
何も知らなかったな、俺。
「Reading baton」から漏れた時点で「スラムダンク」と「バガボンド」については、ずっと書きたいと思ってます。
少年漫画には、これだけ凄いのがあるんだぜ!って。
現在、「スラムダンク」は手元にないんだけど。
でも、久々に桜木の声が聞こえたような気がしました。

2004.12.23

鼻兎04

鼻兎4.jpg「鼻兎」最終巻、回収。
惜しいなぁ。
けど、描かされ過ぎなかった事は、幸運かも。
これでも、多過ぎたかも。
僕は、「鼻兎」が大好きでした。
賢太郎さんの線も。
コマ割りも。間も。
そして、空白のとり方も。
またどこかで出逢いたいです。

2004.07.14

昨日は、あった。明日は信じない。

童夢 (アクションコミックス)
僕は多聞に漏れず漫画は好きだ。ある時期は、かなりの量を読んでいた。
しかし、それほどマニアックでもないし、オタクでもない。
好きな漫画家を挙げれば片手から両手で足りる。
好きな作品となるとメモリー増設の必要性が出て来るけど。
現在、本棚に並んでいる漫画の作者も5名くらい。
そして、その中で最初に名前をあげるとしたら大友克洋だ。
「童夢」1983年の作品。既に20年以上が経過している。
この漫画が世間に与えた衝撃は凄まじかった(笑)

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