2007.08.07
また、おはまさんからいただきました。おいしい、とうもろこし。
取り急ぎ、メールでお礼を送ったら、
「今年は日照時間が短くて、きれいに粒が並んでないって言うてはりました」と返信が。
これでか?この粒揃いは文句ないでしょ(^^;
甘さも全然問題なしというか、本当に甘いです。
難があるとしたら、皮が例年より少し固いかも。
でも、しっかりと実が入った、食べ応えのある甘いとうもろこしでした。
本当に、ありがとうございました。
2007.07.27
6月10日のエントリーに書いたAmarant Flower Teaを飲んでみました(^^)
なんだか写真だけ見ると水族館の水槽の様相を呈していますが(笑)水中花です(^^)
最初にお湯を入れて5分たったら、一度捨てるのですが、既に開いていました。
その後、もう1回お湯を入れると少々形が崩れるんですよね。それがこの写真です(笑)
お花は紛れもなく千日紅ですね。で、お茶を丸めてあるようです。
お茶の味は、飲み易い烏龍茶に近い感じ。
北京とかはジャスミン茶が主流なので、これは福建省とかのお茶じゃないでしょうか?
おいしかったです。ありがとうございました。
2007.07.09
Jinさんにいただきました。
れっきとしたThe United States Postal Serviceが
発行しているスタンプ(切手)のSouvenir Sheetです。
こちらで詳しく見ることが出来ます。
もっと大きな画像も見れます。
けど、ほんとUS Postal Serviceって所は・・・(笑)
以前、R2-D2のポストの件でも記事を書きましたけどね。
このシートいいですよ。オールキャストだし(笑)
41セントってのがハガキの切手代かどうか解りませんが、
15枚セットです。
デススターとかを差し置いて、ミレニアム・ファルコン号が切手になってるのには好感が持てます(笑)
ボバ・フェットもいるし!
ところで、US Postal Serviceでは、こんなのや、こんなのも扱ってるみたいなのです。
何、これ?プリペイドはかろうじて解るけどFDCって何?
まぁ、それ以上に3つセットで、48ドルを越えるの?(笑)
1つ辺り16ドルですよねぇ?宅配便か?意味が解りません。
2007.06.10
また、いただきモノです。ほんと申し訳ない(^^;
マドリッド在住の友人の奥様から。
見た目に、何だこれは?って感じですがお茶ですね。お茶。
5分蒸らしてからお湯を捨てて、また新しく注いで、5分だそうです。
サイトに行って英語バージョンを読んでみたら、確かにそれらしきことが書いてあります。
Tea Shop of East West Company
バルセロナの会社のようですが、ちゃんとマドリにもたくさんショップがあるようです(笑)
まだ、試してないのですが、多分こんな感じのお茶だと思いますが、いただいたのは5分です。
モノが違うね!(←意味不明)楽しみです(^^)
ありがとうございます。
2007.06.08
先日、師匠1962さんからいただいた、ヒマラヤ天然べに塩を食してみました。
天麩羅の付け塩として。まず、粒(グレイン2mm角)なので、ミルでゴリゴリっと、やって(^^)
うん、微妙。なんら変わりのない塩のような・・・。でも、旨味があるような。
はっきりしないので、今まで使ってた岩塩と比べてみると・・・。あ、その差、歴然!(笑)
要するに、このべに塩は、余り塩辛くないのですよ。それがいいです。
まぁ、塩だから辛いんだけど、直接舌に運んでも、刺すような辛さはない。
で、その分、ミネラルというか甘みに似た旨味を味わうことが出来るのです。これは、いいわ(^^)
そして、トマトにもかけてみたのですが、これが意外にも美味い。すげー。
僕は普段トマトに塩はかけないし、この微妙な旨味は果汁とかに溶けて駄目かと思ったのですが、
いやいや、あの塩辛さが無い分、トマトの旨味も引き出します。マッチします。
これは色々使えるな、きっと。
熱々のトーストに、この塩とオリーブオイルだけで食べてみたいと思います。
改めて、ありがとうございました(^^)
2007.06.05
先日、Jinさんにいただいたトムヤンクンを食べてみました(^^;
僕にとっては、初めてのトムヤンクンです。
冷凍室にホタテが少しあったらしく、それを加えた他はデフォルトです。
色から受ける印象より、全然辛くないですね。てか、酸っぱい!
僕は、酸っぱい料理ってのは基本的に苦手なのですが、これは、まぁ、許容範囲でした。
スパイスなのかハーブ類なのか、絶妙かどうかは解りませんが、奥の深い味です。
バランスは悪くないです。この固くて食えないのはレモングラスか?(笑)
やぁ、レトルトでこれだけの味ならりっぱなもんじゃないでしょうか。
実際、かみさんは、現地で食べたトムヤンクンより、こっちの方がずっと美味しいと
云ってましたから(笑)
2007.05.30
タイ・バンコク旅行から戻られたJinさんが、お土産を持ってきてくれました(^^)
折角、持参していただいたのに、僕は急に出掛ける用事が出来てしまい、ゆっくり話を聞けず、
残念だったのですが。Jinさん、ごめんね!そして、ありがとうございました。
では、お土産の紹介。まず、写真左はトムヤンクン。もしかしてレトルト?僕はちゃんと、
トムヤンクンを食べた事がないから、これを食べても本格的なものか、似て非なるものかは、
よく分からないと思いますが、一度食ってみたいと思っていたので食べるの楽しみです(^^)
で、あんまり楽しみでないのが写真真ん中のタイの飲料水(笑)
どうやらミネラルウォーターではないようで、水道水を飲んじゃいけないから、これを飲め!って
感じの水ですね。でも、僕は水には滅法弱いですからね。中国では水断ちしたにも関わらず、
料理に使われてる水だけで、腹を壊しましたから(笑)どうするか検討中!
だって、こんな重いもん持ち帰ってくれたJinさんの気持ちは疎かには出来ません(^^;
写真右は石鹸細工。ソープ・カービングって云うらしいです。写真が小さくなるので比較物を
写してませんが、タバコの箱くらいの大きさです。タイでは結構ポピュラーなものらしく、
これも露天商みたいなとこで回収したようです(笑)綺麗ですよ。ガラスケースに入ってたの
ですが、全然壊れてないってのも見事です。
いやぁ本当にありがとね、Jinさん。
色々楽しみもあるし、何よりブログネタのバリエーションが増えて助かります(爆)
2007.05.12
551蓬莱の豚まん。関西ではメジャーな食べ物です。
神戸・大阪方面から帰宅した翌日、武庫之荘から敦賀へ帰省した友人が手土産にくれました(笑)
実は僕は最近、551蓬莱を侮ってました(苦笑)551蓬莱の豚まんを初めて食べたのが約25年前。
その頃はまだコンビニも24時間営業しておらず、井村屋の肉まんが何とか普及してた頃。
コンビニ弁当は駅弁にも劣るものでした。その後、僕は敦賀に戻りましたが、その後のコンビニの
発展を見るにつけ、昔ながらの551蓬莱よりも進化したコンビニ肉まんの方が美味しくなってるの
ではないか?と。551蓬莱を美味しく感じるたのは、競合商品のレベルが低かったからではないかと。
でも、違ってましたね。久々に食べて解った。やっぱりモノが違います。最も大きく違うのは、
皮の部分でしょうか。あと中身の豚と玉葱の絶妙な味。こりゃ、やっぱ別格です。
すまん、関西ローカル!関西の誇りを自分の勘違いで貶めていました。反省します。
ちなみに「551蓬莱」はネット上では買えません。楽天とかには出店していません。
2007.05.10
森永のチョコボールです(笑)現行、4品種。
なぜに、僕の手元にあるのか?別に嗜好品では、ありません。
TOさんが手土産に持ってきてくれました(笑)
ありがと!チョコボールをありがとう。って気持ちより、TOさんの「ブログネタに」っていう
気持ちに感謝(笑)最近、そういう方が増えてます。ありがたい話です。
っつうか、それほどにこのブログは不安感を友人に与えてるってことかな?(^^;
たしかに、日々あえいでいますが(笑)
で、チョコボールですが、ガキの頃から食べてました。キョロちゃんかどうかは知らずに。
だって35~40年前の話ですよ。未だに金のエンゼルと銀のエンゼルですかね?
オモチャの缶詰は2度ほどもらいました。幼稚園児の頃だったから嬉しかったですね。
感激はしっかり憶えてますが、中味は覚えてません。なんかショボかったような(笑)
一時期、とんねるずとかでブレイクした時期あったけど、その頃は食べてなかったな。
「いちご」は魅力ですね。「スイートコーン」は微妙(笑)
やっぱ、そういう時代なんですかね。公式サイトもすごいし!
>TOさん
うーん、こんなもんかな?(笑)
これ以上、どう深く切れ込めばいいか解らねぇ。力不足で及ばねぇ。
これに懲りず、ネタ下さい(^^)
2007.03.24
春に便りと一緒に文旦が届きました(^^)
謹んで、いただきたいと思います。ありがとうございます。
昨年、初めて食べた時には驚きましたが、今年は精神的に余裕があります(笑)
2007.03.04
時代屋のシェフにいただいたシチリア土産です(^^)
本来ならお礼を兼ねて早めに味をレポートしたかったのですが、食する機会がなかったので。
瓶詰めのペーストですね。ピスタチオとカラスミと本マグロとかが入ったペースト。
ブルスケッタ等に使うのだと思いますが、普通にトーストしたパンでもいける筈と思いまして。
えっと、その前に気になるのは、ビンについてるモコモコしたいい加減なレリーフですね。
一応、wikipediaとかでも調べてみたのですが、シチリアの州旗(写真右参照)にもあるシンボルの
ようです。トリナクリア(Trinacria)って云うんだって。
シェフによるとシチリアのいたるところにあって、シチリア地元民はやたらとトリナクリアの説明を
熱心にしたがるそうです(笑)写真の真ん中がシェフの回収してきたトリナクリアの壁掛けです。
なんか真ん中の顔が気持ち悪いのですが、それもそのはずメデューサらしい。道理で髪の毛が蛇。
3本の足はパレルモ、メッシーナ、シラクサの3つの岬を表してるらしいです。
では、肝心の味なのですが、これが結構いけます。表現が難しいのですが、いかにもな感じの
イタリアの味ってところでしょうか。まぁ、簡単なイタリアンな味ではないです。
見た目に感じるより薄い味です。ボッタルガやマグロの風味がしっかりあるので、アンチョビの
ペーストととかと同様に用いる事が出来そうに思いますが、塩味とかは濃くないので。
脂っぽくもないです。僕は写真右の様に更にオリーブオイルを足したくらいですから。
問題は日持ちですね。こういうのは、どれくらい持つもんなんだろ?
とりあえず、シェフ、改めてありがとございました。