2008.03.29
さぁ、泣いても笑っても、「ちりとてちん」は今日が最終回です。
このブログも最終週にちなんで「ちりとてちん」絡みのネタを続けてみましたがネタ切れです(笑)
最後は手前味噌なネタでお許し下さい。
以前にも何度か記事にした(こちらやこちら)「野口幸助の鯖Tシャツをたのみこむ」ですが、
さすがにこれ以上は無駄というか、期限切れでしょう。残念ながら。
ただ、多くの賛同をいただき、「衣類」ボードで4番目に賛同者が多い企画案でした(笑)
発案者としては、賛同をいただいた方々に対して、「終わりだよ」のひと言で片付けられない
気持ちでいっぱいなので、とりあえず、お礼を申し上げてから廃案にしたいと思っています。
長くなりますので畳んでおきます(笑)
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2008.03.28
ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
全156回の放送を完全収録した3ヶ月連続リリースの第一弾です。
ってことは、全部揃えると3万5千円くらいかかるということですか。
<映像特典>
●プレマップ「ちりとてちんいよいよスタート」
●ちりとてちんメイキング・スペシャル(07 年9 月23 日放送) 小浜編
●ちりとてちんメイキング・スペシャル(07 年9 月23 日放送) 大阪編
●ノンクレジットオープニング
●スポット大喜利 オチ付き完全版! ほか
<封入特典>(初回生産分のみ)
○徒然亭ヒグラシ紋アイロンプリント
○特製千社札シール
でも、これだけ熱心に見た連続テレビ小説は初めてなので、なんとか回収したいですね。
「ノンクレジットオープニング」も残したいし。
2007.11.07
訳あって(笑)、「ちりとてちん」を見続けてますが、久ヶ沢抜きでも結構面白いです。
僕は落語は好きですが、全然詳しくなくて、なおかつ志ん生や談志を崇めてたくらいですから、
上方落語はさっぱり知りません。色々勉強になります(笑)
で、番組情報サイトの登場人物手帖に「今週のピース」ってのがあるのですが、能天気ながらも
少々緊張気味にピースをしている久ヶ沢徹が掲載されました。
右側のサムネイル写真をクリックするのですが、指だけの写真があるから、どれが久ヶ沢徹で、
どれが松永玲子嬢かは一目瞭然だと思います(笑)
あと、「「ちりとてちん」で野口幸助が着ている鯖Tシャツの商品化をたのみこむ」も継続中です。
既にNHK大阪放送局も、この「たのみこむ」を認識している筈です(笑)
本編にならって、色々面白くなってきました(笑)
2007.10.15
「ちりとてちん」も2週終わりました。
今日から舞台が変わりそうですが、次はいつ小浜に戻ってくるかなぁ。
そして、僕は未だに野口幸助の鯖Tシャツが気になっています。
こうなりゃ、これを商品化してもらうしかないなと思い、たのみこんでみることにしました。
「ちりとてちん」で野口幸助が着ている鯖Tシャツの商品化をたのみこむ
わはは!多くの賛同を得たいと思いますのでよろしくお願いしますm(__)m
もうひとつ進めているこっちとは、えらく志が違うような気もしますが、どちらも本気です(笑)
2007.10.06
サモアリの次回公演情報が公式サイトに掲載されました。
サモ・アリナンズプロデュース No.25 『洞海湾(仮題)』
2008年4月4日(金)~2008年4月15日(火) [予定]
下北沢ザ・スズナリ
作・演出/松尾スズキ
共同脚本/武沢宏
CAST
小松和重/高木尚三/家納ジュンコ
佐藤貴史/大政知己/中澤功/島村朋子
平田敦子/オクイシュージ/久ヶ沢徹
僕は松尾スズキさんについても、武沢宏さんについても、語れる資格も素養も持ち合わせません。
けど、松尾スズキの名前を見つけるにつけ、期待は弥が上にも高まります。
当然、サモアリを愛するが故の不安も交錯しますが、それは簡単に打ち消すことが出来ます。
サモ・アリナンズを全面的に信用してるから。
でも、この日程、どうなのよ?
まだ来年の「ほぼ日手帳」も未入手だからよく解らないけど(笑)
2007.10.01
NHK連続テレビ小説 ちりとてちん、今日から始まります。
先日の特番は、結構つまらない内容だったみたいですが。
最初の1ヶ月ぐらいは舞台が小浜だと思うので、野口幸助に注目です。
っつうか、僕は彼が着ている「鯖Tシャツ」が気になります。
本に載ってたのと、登場人物紹介でジャージの下に着てるのは明らかに違う様子。
かみさんが、小浜市観光協会に問い合わせたら、あれはNHKの衣装とのこと。
くっそー、「鯖T」がキャラクター商品になるよう、署名運動でもしようかな(笑)
2007.09.28
ところで、どなたか、この「鯖T」はどこで売っているのか知りませんか?
ここでは、売ってないようです。
袖は不要だと思うのですが。
売ってるところをご存知の方は教えて下さい(笑)
2007.09.27
KKP#5『TAKEOFF ~ライト三兄弟~』 [DVD]
初めてのBARAVA!で観てきました。今、CD聞きながらこれを書いてます。
KKP#5 「TAKE OFF」大阪公演を観ての雑感です。
完全にネタバレですし、内容も僕の私感で気分を害される方もおられるかと思いますので、
畳んでおきます。自己責任でよろしくお願いします。
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2007.09.26
NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説「ちりとてちん」
福井県・若狭地方と大阪を舞台に、落語家をめざすヒロインが繰り広げる恋あり涙あり笑いありの物語。
ヒロインを演じる貫地谷しほりをはじめ、和久井映見、渡瀬恒彦、松重豊、京本政樹ら豪華出演者インタビュー、舞台地紹介など内容盛りだくさんのガイドブック。
もちろん、久ヶ沢徹も載ってます(笑)
2007.09.04
NHK連続テレビ小説 ちりとてちん
ここまでNHKに貢献してるんだから、チケットくらいくれ!(違)
・・・取り乱しました。10月1日の放送開始に向け、サイトが仕上がってきました。
登場人物の中にも久ヶ沢徹の名前が。そっか松永玲子さんと夫婦か(笑)
して、役どころが・・・相変わらず君は、孤独なオオカミかっ!(笑)
出来れば、そのジャージの袖をちぎって欲しいと思います。
2007.08.13
世間は夏休みとか、長期休暇とか騒いでますが、関係ない僕は、通常通り働いてます。
でも、僕の友人は忙しい人が多いので、お盆に2日休める僕なんかマシな方です。
で、猛暑の中、久ヶ沢徹も働き詰め(笑)
8月22日から赤坂・RED/THEATERで、「HAVE A NICE FLIGHT!」が始まります。
演出って、あんた、自分の台詞を噛まないだけでも大変なのに(爆)
いや、頑張ってください。中には久ヶ沢徹の名前で見に来るお客さんも少しはいると思うので。
ご盛況をお祈りします。出来れば、観に行けると良かったのですが・・・。
あと久ヶ沢徹の情報としては、QC3000の公式サイトでDVD予告編が2バージョン公開
されています。もうすぐ発売されるみたいですね。楽しみです。
2007.05.04
G2produce&三鷹市芸術文化センターPresents「ツグノフの森」
G2produceの公式サイトはこちらです。
Monthly Shop5月号も『ツグノフの森』総力特集になってます。
オールキャスト座談会とかも載ってるのですが・・・。
『ツグノフの森』公演情報にはキャストインタビューもあるのですが・・・。
僕は当然、久ヶ沢徹も応援したいし、片桐仁さんも大きな期待を寄せています。
でも、それなのに、それなのに・・・。どこをどう読んでも、キーマンは福田転球さんかと(笑)
だからー、ただでさえあのキャラ大好きなんだからー、これ以上刺激しないで下さい(笑)
あと、対談の中で今回のキャストの男性の血液型は、転球さん以外は全員B型だそうです。
『B型の無責任なメッセージに惑わされないでね』とか
『あ、みんな勝手モンだ』とか
『B型ということは、みんな打たれ弱いし、褒められると伸びるタイプなので 』とか
えらくメチャクチャ書かれてます(笑)
まぁ血液型なんかどうでもいいのですが、僕はA型です。
そうか、久ヶ沢はB型か。どおりで・・・・・(笑)
いや、なんでもないです。僕のマイミクさん、B型多いので敵にまわしたくないですから。
じゃ、伊丹へ行って来ます!
2007.03.03
G2produce&三鷹市芸術文化センターPresents「ツグノフの森」
G2produceの公式サイトはこちらです。
本日、ネットリザーブによる先行予約の日です。
正直、未だに迷ってます。5月のGWの最中で宿泊費も高騰の大阪に突っ込むか?
それとも、旅費はべらぼうにかかるけれど、東京公演にすべきか?
そもそも、この公演は何回、観るべきなのか?(笑)
基本的に大阪で1回だけにしておこうと思ってるのですが。仁さんと転球さんがいるからなぁ。
こんな特集記事を読むと、ますます仁さんと転球さんに対する期待が高まります(^^)
2007.02.27
TBSの月曜ゴールデン『財務捜査官・雨宮瑠璃子3』に久ヶ沢徹が出演していました。
ネタばれなので、畳んでおきます。
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2006.11.28
サモアリの「昔の侍」、明日が初日ですね。
僕が観に行くのは週末ですが、僕は今回色々と気合い入ってます。僕が気合を入れても仕方ないんですが。
約1年半ぶりってことで。
そうかそんなに間が開きましたかね。
座長も「1年半経てば、みんな変わりますよ。何かひとつくらいは大人になってますって。」って云ってるみたいですが、そりゃ少しは何か変わってるでしょ(笑)
久米淳子だって家納ジュンコになってるし。
1年半前には、次回は絶対観に行くぞ!と心に決めていた方でも、1年半経てば生活も変わったり価値観も変わったり、事情が許さなくなったり、そりゃあ色々あると思います。
僕はそれでいいと思います。そんなこんなを投げ捨ててまで意地を張り続ける必要はない。
でも、サモアリの方々も何かが変わってる筈ですが、きっと絶対に変わってないものがあると思ってます。
それが何かを確かめる為に足を運べる方は足を運んで損はないと思います。
終演後の本多のロビーで帰路に着く人達が「あいつらバカだねぇ」と思いながら微笑んでいたら、僕は嬉しく思います。